応援コメント

第一話「冷やし中華終わりました エピローグ」」への応援コメント

  • とっても楽しく拝読いたしました!

    シーフーも主人公の彼女も魅力的で、やりとりにクスッとしたり迫力のある戦闘シーンにどきどきしたりしながらここまで読みました。

    ピンチにしれっと現れて解決してくれるシーフーさんずるいかっこいいですね…そして戦える女の子最高です…これからもゆっくり彼らの物語を追いかけたいと思います!
    素敵な作品をありがとうございます

  • 火加減や調理時間が解らない上に食べた事のない先代の料理を、レシピだけ見て完全再現というテストが難し過ぎるわけで、その上でシーフーが言うところの思い入れみたいなモノも含まれるという、これはおまじないもやむ無し>< 何よりお客さんが喜んでいるしこれで良いのかも。しかし狐の化け物を退治したとはいえ、竜穴がある以上は、また何かやって来そうな。また読みに来ます!

  • ここまで一気に読んだ感想を、月並みですが、とりあえず書かせてもらいます。

    面白かったです!
    「グルメ」で検索した結果、気になった作品だったので、おそらく色んな美味しい中華料理の描写が次々と出て来るんだろうなあ、と予想して読み始めたら、いきなりのカンフーの活劇調。その後も、九尾の狐の分身体や仙人が登場して、いい意味で期待を裏切られました。カンフーものや中国の伝奇ものは大好きなので。
    何と言ってもシーフーが飄々として魅力的ですし、文章もこなれていてスイスイと頭に入って来ます。

    これから続きを読ませてもらいます。楽しみです。

    作者からの返信

    Evelyn様、遅れまして大変申し訳ございません。
    星と応援コメントあれがとうございます。
    シーフーのお話を面白いと評価していただいて重ねて御礼申し上げます。

    グルメ小説は先達の作品が山ほどありましたので、グルメ半分ちょっと不思議半分で書きました。

    お手すきの時があればまたお読みいただければ幸いです。

  •  味覚の記憶は美化されたりして結構曖昧なもの。
     忠実に再現する『本物』を取るか、あえて曖昧にしておく『フェイク』を取るかは各人の判断で。
     閑話休題、『個人経営の馴染みの中華料理屋』も減っているとか。
     時代の流れに逆らえるか、あたしとシーフー。
     (酢豚、麻婆、炒飯、いいコンボ!(^^)!

    作者からの返信

    個人経営のなじみの中華料理屋、なくしちゃいけない日本の風景だと思うんです。
    最近はドラマでもそういうシーンを見る機会が少なくなりましたね。(渡る世間は鬼ばかり、くらいかな)

    味は真贋関係なく、脳が多幸感に浸れるかどうかでいいと思っています。

    レス遅くなりごめんなさい。