2022年11月28日 12:40
バケモノ達の午睡へのコメント
あ、ごめんなさい!読むのに集中しすぎて、応援を押すの忘れてました! 文才ないので簡潔に言います。とても面白いです!続きも楽しませてもらいます!
2022年8月20日 9:44
Epilogueへのコメント
拝読させて頂き、何度も心臓を締め付けられる感覚を受けました。 もう、やめてあげて。と、作者には言いたくなります(誉め言葉です
2022年2月8日 17:07
正直読んでてめちゃ面白かったから続いて欲しかったけど…とりあえずここまでお疲れ様でした!
2021年5月29日 13:35
Beautiful DaysⅡ ― P…へのコメント
不穏な空気を演出するのが上手いなあ…
2020年5月25日 12:04
今カオス
2018年11月20日 20:41
夢丘 叶は人間ですへのコメント
久々に読み返してます。 叶ちゃんは「カッターで切る痛み」は知っていても「腕を切り落とす痛み」や「腹を裂く痛み」は知ってるはずがないですもんね……。人を基にした悪夢は生前に経験したパターンしか再現できないんですかね……。 ……あ、叶ちゃんは人間でしたね!
2017年3月13日 15:21
HappyEndⅢ ― ■a■■■d ―へのコメント
こんな終わり方してるんだから、次は何かが起きそうですね!楽しみに待ってますね!!
2017年1月5日 10:42 編集済
やっぱそれ思い浮かべますよね 面白いんですが元ネタの完成度が凄すぎてこの章は少し霞んで見える… 追記 SCP-1733 http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1733 あ、これです
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます。 先の方のコメント含め、拝見させて貰っていたのですが、どうにも心当たりがありません。 もしかして作中の表現で何かを想起させる事柄とかがあったのでしょうか? 特に何かを意識して書いた記憶はないのですが・・・・ よろしければ教えて下さい@w@ 追記確認しました! ありがとうございます! SCPやクトゥルフは作品のイメージとしてかなり参考にしている部分があります。 そのSCPも知っているものでした、面白いですよね。
鹿角フェフ 2017年1月5日 17:15 編集済
2017年1月4日 3:53
途中で思い出した 開幕戦?
2016年12月5日 0:32 編集済
Art work Ⅲ ― Admit ―へのコメント
普段はホラー系の作品やグロテスクな描写のある作品にはあまり手を出さないたちで、そういう系統のコアなファンでもないのでコメントをしたためるのは若干恐縮ではあるのですが、御作はそういうものに感じる抵抗が不思議とまったくなく、先へ先へと読み進めたくなる衝動が抑えられないばかりかこうして何か言葉を残したくなる情動まで湧いてきてなんだかもううわああという感じになっています。適当な表現が思い浮かばないのですがただただ感激です。 倫理観も常識も知性も勘もあって、何より大事にしていた人たちへの想い入れが(たとえそれがもう人でなくとも)強く、逆にだからこそ人一倍純真な絶望に苛まれる主人公がどストライクだからかもしれません。 余談: ところで哲学的ゾンビの話題の部分は今話でも特に好きな部分で、夢衣の 『ううん、それにすらなれない、人を完全に真似することすら出来ない半端者』 という台詞や、地の文の独白 『哲学的ゾンビ、その出来損ない。』 という文言には心底痺れました。 というのははじめ「悪夢に感情がないこと」と「悪夢が感情を表出できないこと」を単純に結びつけたいのかなと早とちりしてしまったからで(真の哲学的ゾンビは感情がなくとも感情があるように振る舞えますからね)、「創作ものに良くある哲学的ゾンビの都合の良い解釈なのかな」と勝手に肩を落としかけた感情が直後これらの言葉で見事にひっくりかえされ感動のボルテージが一気に跳ね上がったからです(もちろん自由創作なので語の誤用があっても目くじらをたてるつもりは毛頭ないのですけれど、個人的に嬉しくなってしまったのです)。 語の言わんとするところがきちんと把握された上で、かつそれが悪夢たる夢衣の(あるかもわからない)内面の悲壮感にも繋げられていて。個人的に勝手にとても満足してしまうフレーズたちでした。すみません完全な余談でした。 あ、ツボがズレてるのは承知しております。ヾ(⌒(_'ω')_ (長文乱文大変失礼いたしました)
初めまして はまなすなざき さん。 ご丁寧な感想、本当にありがとうございます。 あまりホラー系に手を出さないとのこと、その様な中で感想を書いて頂けるまでに心を動かせたこと、大変嬉しく思うと同時に感謝しております。 本作は、普段ホラーを読まない人にも、そして読む人にも、皆の心を揺さぶれる事が出来ればと考えて執筆したので、この様な感想を頂く事が本当に励みになります。 これからも頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。 『哲学的ゾンビ』について ここは実は結構悩んだところです(笑 もちろん、言葉そのままで使うつもりはなかったのですが、逆に分かりにくさが出ないかとか、むしろもう使わない方がいいのではないかとか、いろいろ考えた上での演出でした。 この箇所もびしっと伝わり、かつ感動のボルテージをあげられたとなって、いま小躍りしている最中です。 本当に、この演出にして良かったと思います。
鹿角フェフ 2016年12月6日 09:26
2016年11月22日 20:46
私がもっとも好きなキャラクターの、その番外編ということで、普段なら執拗なまでにエピソードを読み返しているところですが、このエピソードに限ってはそうもいきません。 というのは、このエピソードが再読が難しいくらいに心に深く突き刺さるものだからです。正直に申し上げますと、トラウマです。 PV数など、数字の面で言えばあまり良いこととは言えないかもしれませんが(そこは申し訳ない……)、私としてはむしろそれがこのエピソードの持つ力を物語っていると思います。でもやっぱり申し訳ないですが……。 しかしまあそれは脇に置いておくとして、私と似たような方は結構いらっしゃるのではないかと思います。特に叶ちゃんのファンなど。もちろん必ずしもそうではないですし、エピソード単位のPV数を見れば一目瞭然な話ではありますが、かくいう私がそうですので、当たらずも遠からずと言ったところでしょう。 ここまで人の心を大きく動かせる話しはなかなかないと思います。いち作者として素直に敬服するところです。また、いち読者としてここまで感情を揺さぶられるエピソードに出会えたことに感謝します。 これからも良作の執筆を期待して応援しております。そして本作品である『僕の妹はバケモノです』の書籍も楽しみにしております。 素敵な時間をありがとうございました。 最後に……………………夢丘 叶は人間です!
ありがとうございます。 トラウマになるくらい誰かの心に残る話。 そんな話を書けるように鳴りたいなと思っていたので、こう言って頂けるのは本当に嬉しいです。 続きも頑張って書きますのでどうぞよろしくお願いします。 夢丘叶は人間です!!!(合い言葉
鹿角フェフ 2016年11月23日 16:39
2016年11月21日 23:22
カッターで指を傷つけるところまでは、まだ彼女が人間に近く思えました。でもその先、場面が変わった瞬間に表情を歪めさせられました。 カッターのときは痛がった様子でしたが、もっとひどい怪我をしているというのにまるで痛がる様子を見せない姿に、思わずあぁ……と声を漏らしてしまいます。彼女が夢丘叶であって夢丘叶ではないという事実を深くつきつけられ、あまりに自然と狂った行動をとるたび身震いしてしまいました。 彼女が夢を語る場面も狂気的な行動を見たあとでは素直な気持ちで読むことはできず、瞳という文字が目に入ると同時に、またあぁと声を漏らしてしまいました。そしてラストのぷちゅりには、もう声も出せませんでした。 一言で言って、最高です! あと、叶ちゃんは人間です!
ありがとうございます! このシーンは叶ちゃんの異常さをどれだけ出せるかという事を考えまくって書いた場面なので、そういって頂けて本当に嬉しいです。 「最高です!」の一言が本当に励みになります。 これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。 叶ちゃんは人間ですよっ! やったね!!
鹿角フェフ 2016年11月22日 19:32
@Shinichi2410
バケモノ達の午睡へのコメント
あ、ごめんなさい!読むのに集中しすぎて、応援を押すの忘れてました!
文才ないので簡潔に言います。とても面白いです!続きも楽しませてもらいます!
神村 涼
Epilogueへのコメント
拝読させて頂き、何度も心臓を締め付けられる感覚を受けました。
もう、やめてあげて。と、作者には言いたくなります(誉め言葉です
K@KI
Epilogueへのコメント
正直読んでてめちゃ面白かったから続いて欲しかったけど…とりあえずここまでお疲れ様でした!
仲村けむり
Beautiful DaysⅡ ― P…へのコメント
不穏な空気を演出するのが上手いなあ…
@dofukun
Beautiful DaysⅡ ― P…へのコメント
今カオス
@Magnet
夢丘 叶は人間ですへのコメント
久々に読み返してます。
叶ちゃんは「カッターで切る痛み」は知っていても「腕を切り落とす痛み」や「腹を裂く痛み」は知ってるはずがないですもんね……。人を基にした悪夢は生前に経験したパターンしか再現できないんですかね……。
……あ、叶ちゃんは人間でしたね!
ふぃる
HappyEndⅢ ― ■a■■■d ―へのコメント
こんな終わり方してるんだから、次は何かが起きそうですね!楽しみに待ってますね!!
すばる
HappyEndⅢ ― ■a■■■d ―へのコメント
やっぱそれ思い浮かべますよね
面白いんですが元ネタの完成度が凄すぎてこの章は少し霞んで見える…
追記
SCP-1733
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1733
あ、これです
@33232
HappyEndⅢ ― ■a■■■d ―へのコメント
途中で思い出した
開幕戦?
はまなすなぎさ
Art work Ⅲ ― Admit ―へのコメント
普段はホラー系の作品やグロテスクな描写のある作品にはあまり手を出さないたちで、そういう系統のコアなファンでもないのでコメントをしたためるのは若干恐縮ではあるのですが、御作はそういうものに感じる抵抗が不思議とまったくなく、先へ先へと読み進めたくなる衝動が抑えられないばかりかこうして何か言葉を残したくなる情動まで湧いてきてなんだかもううわああという感じになっています。適当な表現が思い浮かばないのですがただただ感激です。
倫理観も常識も知性も勘もあって、何より大事にしていた人たちへの想い入れが(たとえそれがもう人でなくとも)強く、逆にだからこそ人一倍純真な絶望に苛まれる主人公がどストライクだからかもしれません。
余談:
ところで哲学的ゾンビの話題の部分は今話でも特に好きな部分で、夢衣の
『ううん、それにすらなれない、人を完全に真似することすら出来ない半端者』
という台詞や、地の文の独白
『哲学的ゾンビ、その出来損ない。』
という文言には心底痺れました。
というのははじめ「悪夢に感情がないこと」と「悪夢が感情を表出できないこと」を単純に結びつけたいのかなと早とちりしてしまったからで(真の哲学的ゾンビは感情がなくとも感情があるように振る舞えますからね)、「創作ものに良くある哲学的ゾンビの都合の良い解釈なのかな」と勝手に肩を落としかけた感情が直後これらの言葉で見事にひっくりかえされ感動のボルテージが一気に跳ね上がったからです(もちろん自由創作なので語の誤用があっても目くじらをたてるつもりは毛頭ないのですけれど、個人的に嬉しくなってしまったのです)。
語の言わんとするところがきちんと把握された上で、かつそれが悪夢たる夢衣の(あるかもわからない)内面の悲壮感にも繋げられていて。個人的に勝手にとても満足してしまうフレーズたちでした。すみません完全な余談でした。
あ、ツボがズレてるのは承知しております。ヾ(⌒(_'ω')_ (長文乱文大変失礼いたしました)
鈴木女子/消す
夢丘 叶は人間ですへのコメント
私がもっとも好きなキャラクターの、その番外編ということで、普段なら執拗なまでにエピソードを読み返しているところですが、このエピソードに限ってはそうもいきません。
というのは、このエピソードが再読が難しいくらいに心に深く突き刺さるものだからです。正直に申し上げますと、トラウマです。
PV数など、数字の面で言えばあまり良いこととは言えないかもしれませんが(そこは申し訳ない……)、私としてはむしろそれがこのエピソードの持つ力を物語っていると思います。でもやっぱり申し訳ないですが……。
しかしまあそれは脇に置いておくとして、私と似たような方は結構いらっしゃるのではないかと思います。特に叶ちゃんのファンなど。もちろん必ずしもそうではないですし、エピソード単位のPV数を見れば一目瞭然な話ではありますが、かくいう私がそうですので、当たらずも遠からずと言ったところでしょう。
ここまで人の心を大きく動かせる話しはなかなかないと思います。いち作者として素直に敬服するところです。また、いち読者としてここまで感情を揺さぶられるエピソードに出会えたことに感謝します。
これからも良作の執筆を期待して応援しております。そして本作品である『僕の妹はバケモノです』の書籍も楽しみにしております。
素敵な時間をありがとうございました。
最後に……………………夢丘 叶は人間です!
るび
夢丘 叶は人間ですへのコメント
カッターで指を傷つけるところまでは、まだ彼女が人間に近く思えました。でもその先、場面が変わった瞬間に表情を歪めさせられました。
カッターのときは痛がった様子でしたが、もっとひどい怪我をしているというのにまるで痛がる様子を見せない姿に、思わずあぁ……と声を漏らしてしまいます。彼女が夢丘叶であって夢丘叶ではないという事実を深くつきつけられ、あまりに自然と狂った行動をとるたび身震いしてしまいました。
彼女が夢を語る場面も狂気的な行動を見たあとでは素直な気持ちで読むことはできず、瞳という文字が目に入ると同時に、またあぁと声を漏らしてしまいました。そしてラストのぷちゅりには、もう声も出せませんでした。
一言で言って、最高です!
あと、叶ちゃんは人間です!