第26章 深紅ふたたび

登場人物紹介(26章~)

<大陸暦268年現在>

よう(18)…杜家の次男。幼名は虎翔こしょう

りょう(18)…杜陽の兄。幼名は白雷はくらい


琳鈴りんれい(29)…杜家の家庭教師。

しゅ(45)…河南領官。

楓弥ふみ(43)…杜狩の妻。

りょう ほう(41)…杜狩の補佐官。琳鈴の兄。

しゅう らん(見掛けは18)…八卦師。


てん しょう(31)…雷将帝に仕える八卦師。皇帝の影を務める。

りゅう (38)…帝国宰相。

翠狐すいこ …劉飛に仕える八卦師。


雷将帝らいしょうてい(27)…華煌帝国、第10代皇帝。名は優慶ゆうけい

華妃かひ(27)…雷将帝の正妃。名は珀優はくゆう

星天せいてん公子こうし(7)…天祥と珀優の子。

貴妃きひ(32)…雷将帝の妃。姫英の娘、名は春明しゅんめい

えい(50)…皇騎兵軍元帥。


黒鶯こくおう(17)…湖水領官、遥玲の息子。八卦師。

遥玲ようれい(見掛けは20)…湖水領官。


りゅうほう(17)…劉飛の養子。皇騎兵軍准将。

猩葉しょうよう(23)…劉朋の守者。


しょう 朱凰しゅおう(21)…璋家の嫡子。皇騎兵軍少将。劉朋の上司。

しょう しょう(56)…車騎兵軍元帥。朱凰の叔父。

駛昂しこう(32)…北方の騎馬族の長。


こう 之騎しき(60)…帝国水軍元帥。

こう りん(40)…海州領官。梗之騎の甥。

さい りょう(51)…前宰相崔遥さいようの息子。

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