なろうに同じ作品がある本人が転載したのか?
テーマは、歴史ミステリー?しかして、その実態は....ある朝、ドアを開けた目の前で、金髪白人美少女が服をはだけはじめた。ちらりと見えた下着と、真っ白な肌は....というわけで、思わぬラブコメ風味に展開する。但し、彼女は筋金入りの共産党員で。。。なぜ消滅したソ連の、しかもスターリンからの密使が自分に訪れるのか、謎は深いが、美少女は勝手に同居をはじめる。何を言っているのか、よくわからないと思うが、そういう話です。ミステリーラノベかな?
作品の空気に透明感と暖かさがあって好い。sovietの話だからではなく、sovietを好きな人間の話だからなのだと思う。
まだ、読んでる途中。読み終えたら星の評価変えて編集します。島田荘司の『ロシア幽霊軍艦事件』ばりのガチ歴史ミステリー路線爆走した暁には、星3をぶん投げる所存。