応援コメント

120・第三章エピローグ 凶報と産声」への応援コメント

  • 確か三日で二十粒の種になったんだよね…。六日目で400。九日で8000。えーと……。ミントより竹よりタチ悪いんじゃw

  • 狩夜は闘いで国を護り、レイラは花で国の未来を守る。

  • 男が生まれにくくなった理由は依然不明。
    ……毒か何かだったのかな?

  • こうして帝国中に笑顔が広がったとさ、とっぴんぱらりのぷう

    さすレイラさん(ノ∀`*)ホラーなんて言ってごめん


  • 編集済

     「帝国の、至る所で、見守った。」
     おやまあ。
     生まれた子供はすでに(性別変更可能な)テンサウザンド?

     レイラさん信仰の国がまた1つ。

    作者からの返信

    男の子が生まれたのにソウルポイントは関係ありません。

    これにて第三章は終了。第四章をお楽しみください。

  • 花のせい?花なんだね、花か、、、。

    20年後に男女比率が「男、8:女、2」なってたらそれはそれで。

    作者からの返信

     ネタバレの恐れがありますので、ノーコメントです。

  • 流石レイラさん、やりおるwww

    作者からの返信

     三章では影が薄かったレイラさんが、最後にきめてくれました。四章もがんばります。