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]_・)つまり、この『ダニ』は、繁殖した訳じゃなくて、『分身』『増殖』しただけで、大量にいたのは末端機関だったのか……………
人々の心にまで目を向けた狩夜は偉い...
勇者召喚して助けてもらおうとか考えてる王侯貴族とは違うね。流石の開拓民、切り拓く者の気骨がある。
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うーん…ストーリー構成とか地道に強くなるのは自分の好みなので今までは良かったんですが今回のラストはあまり心に響きませんでした。
自分の感受性が乏しいのもあるとは思いますが読んでいてラストをキレイに纏めようって感じが道中ひしひし感じ、安っぽい話しのながれに萎えてしまったのが正直な感想です。
主人公が中学生だからしょうがないのかな…
文章力としてどうすれば更に良くなるのかはど素人な自分にはわかりませんがいち読者としめもう少し深みがある話しだともっと良かったと思います。
作者からの返信
そうですか、私の作風はあなた様には合わなかったようですね、残念です。
私は、章のクライマックスを飾る戦闘は、なんらかの工夫が必要と考えています。ヴェノムティック・クイーンは、レイラから見たらただの雑魚。ですが、楽勝で終わったら拍子抜けですし、面白みもありません。ザッツが立ち直る機会はなくなり、起承転結も成り立たなくなります。かといって、苦戦のためにレイラを弱くすることはできません。二章以降の物語と、キャラ設定が根幹から破綻します。
ゆえに考えたのが「村民の誇りを守るための戦い」です。
レイラの力を使わない狩夜に対する『舐めプ』や『縛りプレイ』といった印象を薄れさせることができますし、皆の力での勝利という、キレイな終わり方ができます。
章のクライマックスなのですから、どんな形であれ工夫と区切りは必要です。たとえ安っぽくとも、万人受けしなくとも、必要なのです。ご理解ください。
ダニの身体構造に言及するなら飛び跳ねて移動しないのがやや違和感があったりちょっと喋り過ぎだったりで緊張感に欠ける展開だったかなと思いました。
ザッツのおかげで勝てたというよりザッツを立てるためにしなくてもいい苦労をしたという感じが否めず、ラストのシーンで彼の無念を晴らせて良かったというより主人公の自己満足感を満たしたというような印象が強かったのもちょっともったいないなと感じます。
作者からの返信
まず、ぴょんぴょん飛び跳ねるようなダニはいません。ノミと勘違いなさっていませんか?
レイラに頼った楽勝を選ばなかった時点で、狩夜君はしなくてもいい苦労をしているのですから、そう感じるのは当然です。ザッツのおかげで勝てた――というのは、狩夜君が吐いた優しい嘘ですから。
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今まで読んで、登場した人物と背景が、私の頭の中に
映像として浮かんだ事に驚きました。そして、バトルシーンや
登場人物の(心模様)が分かり易く読んでいて引き込まれていきます(^○^)本当に凄いの言葉しか出てきません。
此れからも楽しみに作品を読ませて貰いますね〜応援してます(о´∀`о)
作者からの返信
最高の褒め言葉と、応援をありがとうございます。がんばります。
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???「みんな!丸太は持ったな?」
これでまたザッツが開拓者目指してくれると良いのだが
それはそうと、この場合、ソウルポイントの分配どうなるんだろう