第1話 ペット探偵 登場への応援コメント
新しい探偵ですね。
1話完結で読みやすいですね。
作者からの返信
ぴあのさん、ペット探偵まで読んで下さって本当にありがとうございます!!
第一話は初めて書いたミステリーでした。初期はまだまだ拙いのですが、トリックや謎解きを楽しんで頂けると嬉しいです。
第2話 消えた少女と回想の月への応援コメント
見事などんでん返しです
作者からの返信
坂井さん、こんにちは。
ありがとうございます(*´∀`)♪
ペット探偵、初期の作品はやっぱり拙い……(>_<)ガンバッタケド
それなのに嬉しすぎるコメント、感謝でいっぱいです。
第2話 消えた少女と回想の月への応援コメント
謎の解明と共に、月光に照らされた白い花々という美しい景色が浮かび上がる、その趣向がよかったです。
作者からの返信
koumotoさん、読んで頂いてありがとうございます!
しかも謎解き以外の部分に注目して下さるなんて、嬉しくなっちゃいました♪
月によって白く輝く丘があったら、美しいだろうなって思って書きました。
第1話 ペット探偵 登場への応援コメント
ペット探偵ですか、キャラがたってますね! 1話完結なのも読みやすくていいですね。次話以降も期待できそうてます
作者からの返信
早速お読み頂いて、ありがとうございます♪
まだまだ拙くて、すみません(^_^;)
坂井さんの探偵モノもすごく面白そうです!
また改めて、拝読させて頂きますね。
第1話 ペット探偵 登場への応援コメント
文章に落ち着いたテンポがあって、読みやすかったです。ミステリは大好きですけど、安楽椅子探偵ものはあまり読んだことがないんですよね。書き手の知恵が問われるような形式で、興味深いです。
作者からの返信
こんばんは。
立て続けにお読み頂いて、すごく嬉しいです。
お星まで、ありがとうございます!
第1話。。拙かったと思います。それなのにあたたかいコメント。感謝の気持ちでいっぱいです。
koumotoさんの文章はプロの作家さんのようです。研ぎ澄まされていて、魅力的。すごく引きつけられます。
また改めて拝読に伺います。
第7話 死へ向かう冒険者たちへの応援コメント
執筆お疲れ様でした。
ペット探偵面白かったです。
『大丈夫。君たちの夢は叶える。ふたりが出会う夢のこと』
この一文で、明るい光がさした気がします。
作者からの返信
ペット探偵・最終話までお読み頂きまして、本当にありがとうございます!!
応援、コメント、お星まで…すごく嬉しかったです。(*ToT)
ペット探偵は、自分の探偵が欲しくて創造しました。面白いって言って頂けて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ayaneさまの御作は、男の人がすごくかっこよくてキュンとなります! 早く拝読したいのですが、十六夜がラストスパートで今焦ってるとこで。。泣
今月中にはお伺いしますので。楽しみにしています。
第3話 生まれつきの殺人者への応援コメント
はじめまして。
友人の死、様々な謎。彼女が残したダイイングメッセージ。
ミステリー小説は好きなのでとても興味深いです。
作者からの返信
ペット探偵まで、ありがとうございます!!
初めて書いたミステリーなのですが、楽しんで頂けると嬉しいです(*^^*)
第7話 死へ向かう冒険者たちへの応援コメント
ドキドキしながら読みました。ラストいいですね!ついに、かな?
湘南の空気を感じさせつつとても広がりのある作品でした。
礼美さんとの絡みがないにもかかわらず、四人の強い繋がりを感じました。
また新しい四人のお話が読めますように。
作者からの返信
おはようございます。
ありがとうございます(*^-^*)
必死な中にも、ゆるぎないものが書ければいいなって思って書いてましたよ。
最後までペット探偵を愛してくれて嬉しいです!
また私も彼らに会いたいです♪
第7話 死へ向かう冒険者たちへの応援コメント
三度に分けてじっくり読ませてもらいました。
ローマの礼美を想う気持ちにジーンときたなぁ(´;ω;`)ウゥゥ
例の「死に向かう冒険者」の件もうまく使われていて、良かったです。大切な相棒(犬)と一緒なら、例え過酷な場所でも乗り越えられそうですね(#^.^#)
特に人間と犬の絆って共通点が多いゆえに、ほかのどの動物よりも深いらしいですから。
しっかりと端正なミステリーもしてて、満足でした♪
★★★excellent!!
作者からの返信
ノエルさん、こんばんは!
丁寧に読んで頂いて、ありがとうございます(^-^)/
冒険者してたでしょ?笑
どんでん返しみたいなのにしたくて、試行錯誤しました。
犬との絆、ちゃんと書けていたら嬉しいです♪
いつも本当にありがとうございます。
お星もありがとうです(*^-^*)☆
第7話 死へ向かう冒険者たちへの応援コメント
拝読しました~♪
いや~、伊織の機転まさに神掛かり!勝負は朱子が現れた時点で決まっていたんですね。
そして、ペット探偵ならではというか、犬のローマ大活躍。互いの信頼関係なくして出来なかった芸当。
なんというか、ペットの偉大さや純粋さ、大切さも伝わってくるような感じを受けましたよ。
執筆お疲れさまでした(^^)/
作者からの返信
そうなんです!笑
丁寧に読んで下さって嬉しい(*^^*)
ペットの健気さや人の役に立つところも書きたかったので。
頑張って良かった♪
第7話 死へ向かう冒険者たちへの応援コメント
お疲れ様でした!
ローマ大活躍! きちんとペットがお話のキーを担っているのは、ペット探偵ならではですね!
途中から会話劇になって行って、これは何かあるのかなと思ったら、伊織と真綿に引っくり返されました( ・∀・ )ノ
作者からの返信
早速、ありがとうございます!
ローマかミラノをまた出したいなぁっていう思いがあって(*^-^*)
そして、ラストはプロポーズがいいなと思っていたのですが、今回正直、つ、疲れましたぁ
第6話 桜の密室への応援コメント
初対面の人物像を仕草などから言い当てるって、ホームズを彷彿とさせますね~。
過去の悲劇の真相をじっくり紐解く過程、お見事でした。
現代美術、絶対音感など、アカデミックな衒学趣味もふんだんに盛り込まれていて、雑学の豊富さにも感激!
作者からの返信
ホームズみたいな言い当て。
どうしてもしたくて! 楽しかったです(*^^*)♪
褒めて下さって、ありがとうございます。頑張ってよかった…(/ _ ; )
ディズニーのファンタジアには逸話があって、演奏者たちが天才集団なので絶対音感の持ち主も多いとか。
そして、彼らが見える(感じる)景色を曲に合わせて映像化してるのです。
視覚と聴覚の神経が触れてるのかもしれない。
第5話 悲しみに降る雪への応援コメント
地元が辻堂なので気になって見てみたら、本格的なミステリーでビックリしました!
短編なのに一つ一つが綺麗にまとまっていて凄いですね!
続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
初めまして!
ペット探偵、お読み下さってありがとうございます。
そう言って下さって、すごく嬉しいです。モチベーションが上がりました(*^^*)
辻堂、今日も暑いです(^^;) よろしくお願いします。
第6話 桜の密室への応援コメント
今回も楽しませていただきました!
いやはや出だしから度肝を抜かれましたよ。訴求力に溢れた豊かな表現による切り口には!
ここまで個人差の強い人物を描ききった事にまずは拍手を送りたいです!
常人が疑いもせずに看過するあらゆる断片を紡いで、
真実を見出す伊織君の手腕もサイコーでした!
というか回を重ねるごとにパワーアップしてるのでは。知的な快感でハイな感じになってる様も含めて(笑)
それにしてもやっぱり、
この噛み締めたくなるような詩的な筆致の数々ですよ!
ミステリ部分はスッキリ出来てるのですが、いかんせん彼女の心情にはまだ、自分なりの解釈がまだついていない部分もあるので、ソコを含めてまた噛み締めに来ます。モグモグ。
特に自己<コンプレックス>と、
自我<アイデンティティ>への向き合い方というのは、我々創作者はみな、他人事では済まされないですからねぇ。
その点を踏まえても、非常に身につまされるお話でした!
安否確認と共に、学術的な観点に人を誘ってくれる智子さんクオリティが健在で安心!
ではまた、
次の更新もお待ちしてますー!
作者からの返信
こんにちは。
いつもありがとうございます! 読んで下さって、すごく嬉しい(*'▽'*)
パワーアップ…してたらいいなぁ。謎解き部分、私がハイになっちゃってるのは確かです(//∇//)ライティング・ハイ?笑
詩的って言って下さるのも本当に嬉しい。でも心情の部分もちょっとハイだったから、自分でも解釈出来ない部分あるかも。見直さなきゃ^^; (お酒も飲めないのにな)
自己、自我…そっか、なるほど。とっても興味深いですよね。。私も今回書いてて考えさせられました。
近々、ゴクトくん拝読しに伺いますね! !
それからお言葉に甘えて、ロンパイアさんのノートのコメントに、お礼と「桜の密室」のこと書かせて頂けたら嬉しいです
(〃ω〃)
第5話 悲しみに降る雪への応援コメント
女子力最大のヒグマに笑った冒頭から、こんな切ない結末を迎えるなんて思いもよりませんでした……。
伏線見抜けませんでした!
第5話 悲しみに降る雪への応援コメント
ヒグマは酷すぎない?(笑)
と言いながらもイメージしやすいのがなんとも(笑)(笑)
しかし、相変わらず伊織くんは落ち着いていますね。あの会話からあそこまで見抜くとはさすがです。
第5話 悲しみに降る雪への応援コメント
良いお話でした!
真相に触れるので詳しくは言えないですが(笑)、さゆみさんの語り口などに細かい伏線が散りばめられていたのは見抜けなかったです。
第6話 桜の密室への応援コメント
一通り通しで読んだ感想ですが、本エピソードが、最も印象に残りました。このエピソードだけ話者がゲストになっていて新鮮で、また、桜の密室がとても幻想的です。
シリーズ全体として、ちょっと気になったのが、読者が知らないことを探偵が知りすぎている感があり、推理前にもう少し情報提供があったほうが自然かなと思いました。
でも、これだけのバリエーションのエピソードを考えつくことが、凄いと思います。連作短編を書かれている方は、よくアイデアがでるなと羨ましいかぎりです。
作者からの返信
hiroさん、こんばんは。
気になったこと、教えて頂いてありがたいです!
私もヒントを出すの下手かもって実は感じてました。でもぼんやりとですが。
しかも、ギュッと詰め込みすぎなエピソードもあったり。
一度読まれただけでわかりましたか (*_*; ワアア
いつかじっくりと推敲したいです!
アイデア……ありがとうございます。この時はトリックを考えるのがすごく楽しかった気がします(*^^*)