やはり何と言ってもストーリーの軽快さです。そして、主人公以外のキャラの立ち方のハンパなさでしょう(笑あの野郎は本名を名乗る事ができるのか!?乞うご期待!!爆
久々に続き書きました。 またお読みください。 よろしくお願い申し上げます。
ストーリー的にはハードモードだが、軽妙な掛け合いやキャラの立ち方がそれを包み込み、安心感やわかりやすさを非常に上手く表現されていました。ハイファンタジーでライトに仕上げると、どうにも薄っぺらにな…続きを読む
すべて読了致しました。王道ファンタジーものですが、終始一貫して会話文主体で描かれていて非常にライトな感覚で読めました。同郷、大阪の作家様との事で応援致します。執筆活動、ご健闘祈ります。
長編のため途中までしか読めていませんが、レビューさせて頂きます。まず、紹介文に作中の専門用語が一切出てこないのが好感を持てます。文章はいい意味で淡白で、サクサクと読み進める事ができます。内容も主…続きを読む
もっと見る