企画に参加いただきありがとうございます。
バルバロというものです。
企画趣旨通り1話のみ、プロローグを読んでの感想とさせていただきます。
と言ってもあらすじを読んでからのプロローグなので、単純な評価とはまた違うところがあるかも?
最初の部分はアニメの描写としながら、七海の視点なのだと思います。演じる者として、究極とも言える姿勢と能力を持つ七海なのだと思います。
倒れた原因も、どうなるかも不明でありプロローグらしい内容で、導入として良い出来だと感じました。
ただ個人的としましては、その七海が『演じている様子』が見られれば更に没入感が増すようにも思われます。
七海の声優としての技量を最初に示すことで、読者に主人公のイメージを強く伝えられるのかなと。
あくまでも参考に、創作の足しになれば幸いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
コメント失礼いたします!
遠藤さんの紹介を見て参りました!
七海さんが、ソルトとして死んだわけですね。気持ちわかります。他の方のシナリオに合わせて声の演技を練習しましたから。こんなシナリオってないと思います。キャラが死ぬってことは、演技する人の心の一部が死ぬってことなんだなと。辛いですよね……。
というわけで、拝読して辛い目に遭ったので、読破するまえに休憩入れます。
フォローさせていただきますね。
作者からの返信
コメントとフォローありがとうございます。
どんな人なのかな? と興味が湧き、プロフィールを拝見させていただきましたが、人死にが嫌で、スプラッタやアクションも苦手だそうですね……この小説大丈夫ですか!? 結構そういうシーンありますよこの作品!?
タグを見てもらえば分かると思いますが、声優の女の子たちがキャッキャウフフする作品ではありません。残酷描写ありの異能バトルものですからね? 決して無理はしないでください。約束です。
物語入り口調査の調査員としてきました。
調査員と言っても、私に寸評のスキルなどありませんので、一読者の感想としてお受け取りください。
また、一話のみの感想となります。
まずは作品紹介やタグに書かれたソロモンの悪魔等の言葉と、いきなり始まったアニメの話とのギャップに驚きました。
この先、一体何が起きるのかと言う想像の余地を残した導入であるかと思います。
ただ、この段階では現実的な声優さんのお話なのか、如何かの判断はつかない感じですね。
悪魔などの話を求めてきた人には、若干掴みが弱い気もします。
それにしても、主人公がこの年齢で既に役柄に入れ込んでしまい、本当に心肺停止にまで至ってしまうと言うのは凄まじいと言うより他にはありませんでした。
あまりお役に立てるような感想ではありませんが、私からは以上となります。