応援コメント

mission13-57 キーノ・アウフェン」への応援コメント

  • 大切な人のためになら、自分にとって一番大切なものを捧げることが出来る。

    私なら、何を捧げるのだろうか。

    大切なその人が、欲しいと願っているものだ。

    作者からの返信

    カリオペ「私たちミューズ神はできることならこの日が来ないことを望んでいました。ユナも力を使う代償が何かは薄々察していたことでしょう。それでも彼女は彼のために自らの声を失うことを選んだ。私たちは人間の覚悟を侮っていたのかもしれません」