mission13-35 変質への応援コメント
ソニアが! 近いようで遠い! もどかしい限りです。
そして、ラスト――またおまえかよ~!
作者からの返信
わぁぁぁぁ秋保さんおかえりなさい!!コメントいただけてめっちゃテンション上がってます。しばらくもどかしい展開が続いてますが、これからどんどん盛り上げていきますよ…!!
ターニャ「それにしてもこの王様はほんとにもう……(げんなり)」
mission10-47 クレイジーの本心への応援コメント
あああああ!
こういう展開大好き!
ありがとうございます( 〃▽〃)
作者からの返信
クレイジー「それにしてもサ、みんなもうちょっとボクのこと信じてくれてもよくない?」
ルカ「日頃の行いってやつだよ……」
mission1-30 コーラントの姫としてへの応援コメント
いい話だが、国民連中の掌返しがなんか引っかかるな…
作者からの返信
ミント「きっと中には納得していない者もいるのかもしれませんね。でも、ユナ様ならきっとお言葉通り変わっていける、国の人々のことも変えていけるのではと……私は信じてみたくなりました」
mission10-48 元総帥の指揮への応援コメント
「ただの反抗期の息子だ」
いいぞ!
作者からの返信
ユナ「ドーハさん、なんだかコーラントで会った時と雰囲気変わりましたよね。この戦いが終わったら、飛空挺でひどいことしちゃったこと、謝らなくちゃ」
mission10-36 フタマタシロヘビへの応援コメント
フタマタシロヘビ御降臨
てっきりクレージーが飛び出してくると思っていたので青いトカゲさん登場には意表を突かれました。
話のキモではないところもキッチリ描き込まれているのが素敵です (^^)/
作者からの返信
ロビン「ありがとうございます。作者曰く、直前までは白いヘビのつもりで書くつもりが諸事情につき青トカゲになったそうです」
mission10-8 民俗学者テオ・ゲンマへの応援コメント
お父様。最後の一言はフォローになってません!
作者からの返信
リュウ「父さんは悪い人じゃないんだが空気を読めないところがあるんだよな」
ルカ「お前が言う!?」
mission8-45 無時空結界への応援コメント
mission8 Complete. お疲れ様でした。
今回は、グサグサと刺さってくるお話でしたね(後半特に。泣くしかないじゃない!)
ターニャの選択は嬉しいけれど、ミハエルがちょっと友好的?なのも嬉しい気れど、なんとも不穏な幕引きで――
23日を楽しみにしています。
作者からの返信
ユナ「今回も任務は無事にこなせたけれど……ウーズレイさんとの別れは本当に辛かったです。
それでも次の任務もありますし、なんとか前を向いてやっていかないと、ですね。
ターニャと旅ができるのはちょっと楽しみかも」
mission8-9 ヨギ・ヤンハへの応援コメント
ラブコメの予感……そういえば鬼人族って基本的にバカなんだっけ。
作者からの返信
アイラ「そうね……バカよね」
ルカ「バカだな」
リュウ「何で俺を見るんだ!?」
mission8-7 ならず者の街・ゼネアへの応援コメント
シアンの愛情を余すところなく受け取ったのはリュウだけでしたか(笑)。
「気が利く子」で、あー、と思ってたら、あー……(´・ω・`)
作者からの返信
リュウ「ん? 普通に美味かったぞ」
ルカ「リュウがそうやって食べちゃうからシアンの料理の腕が上達しないんじゃ……」
mission7-39 黒十字が進む道への応援コメント
奇策だ! ジョーヌさんはガチの策略家ですね。彼女と、なら… 何ができるでしょう。
七章完結おめでとうございます。
さらに楽しくなっていくタイミングで追いつけたのは、とても嬉しい。
先の冒険をワクワクして待ってます。
作者からの返信
ユナ「ここまで一気に読んでもらえて、本当に嬉しいです……! ジョーヌさんのアイディア、驚きましたね。これが大国ガルダストリアの宰相をしていた人の考え……いずれ王政に関わるかもしれない私にとっては勉強になります……!」
mission7-34 天秤の杖への応援コメント
(突然サッカー漫画になってしまったのかと思いました)
作者からの返信
アイラ「(シアンってちょっとネーミングセンスに欠けるのよね……サンドシリーズの由来だって『サンドバッグ』からきているそうだし)」
mission7-12 メイヤーズホテル流おもてなしへの応援コメント
確かに。敵じゃなくて良かった…
不思議なご夫婦ですね。いろんなものを見てこられたんだろうなぁ…
作者からの返信
メイヤー夫人「ふふふ。ただの年の功でございますよ」
mission6-15 VS.ジューダスへの応援コメント
自分を破った相手を応援してくれる、エドワーズさん、良い人だなぁ。
…戦いの行方も気になってますよ?
作者からの返信
エドワーズ「ルカ君が好青年だからかな。なんか応援したくなるんだよね」
mission5-10 目覚めと喪失感への応援コメント
「空気を読んで、クレイジー」に爆笑した後の…
『みんな無事』じゃないっていうね。ズキッときました。
真実?を知るのは怖いなぁ…(もちろん先も読みますけど)
作者からの返信
ユナ「ルカ……たくさんの人の命を背負うって感覚、一体どれほどのものなんだろう……」
mission5-5 義賊の本部への応援コメント
ガチな秘密基地! ロマンがぎっしりじゃないですか!
作者からの返信
ノワール「おお!? 分かってくれるか! ロマンだよなー。何でアイラたちは共感してくれないかなぁ」
mission4-0 破壊神の隠し場所を調査せよ!への応援コメント
ゼロを読んだ後だからか、『文責:シアン』がジワりますw
支給品を見た感じ、天気が悪そうですね。ダンジョンだ! RPGっぽい!
作者からの返信
シアン「ノワールの字の下手さは昔っから全然変わらないんですよね……。アルフ大陸の西側は地域によって天候が激しく変わるのが特徴です。ルカたち、どうか気をつけて!」
mission7-23 襲撃者の正体への応援コメント
シアンは専守防衛の技を習得していて、自ら攻める技術には疎いのですね。
ルカが焦って先に攻め手を繰り出していれば危なかった……?
作者からの返信
ルカ「シアンは後ろに守るものがあるのとそうじゃないのとで全然強さが違うんだ。もしこれでキリの護衛でもされたら……想像だけで勘弁してほしいよ……」
mission3-13 途中経過報告への応援コメント
い、いろんな人がいますね!
作者からの返信
サンド二号「ほんまキャラ多すぎやね。作者自身、キャラ多すぎてたまに口調とか一人称間違えるらしいんや。しっかりしてくれへんかなー」
mission3-5 町長アンゼルへの応援コメント
ここのえさんのコメントに吹いた!
欲しいですね、専用BGM!
作者からの返信
アラン「専用BGMねぇ……ソニアはクラシック、キリのはちょっと絶望感のある感じにして、俺のはテクノっぽく、フロワはちょっと民族音楽風にするか。アンゼル……あんたは通常の戦闘曲でいっか」
アンゼル「そ、それはあんまりですぞ」
mission2-2 砂漠の蝶への応援コメント
姐さんかっけええええええ!
作者からの返信
ルカ「やっぱり『砂漠の蝶』がぴったりだよなぁ。おれにも二つ名つかないかな」
ユナ「うーん、『時空の断罪者』とか」
ルカ「なにそれかっこいい! ユナ、センスあるな!」
ユナ「(あんまり褒められて嬉しくないのはなんでだろう……)」
mission1-34 アイラの計算ミスへの応援コメント
何をミスったのかと思えば…(笑)。
一緒にいて飽きないトリオ、好きです。
作者からの返信
ルカ「アイラって普段しっかりしてるけど、たまに抜けてるところあるんだよなぁ。おれもちゃんとしないと」
ユナ「そんなルカも大概だってことが分かるmission2もお楽しみください!」
mission1-24 飛空艇ウラノスへの応援コメント
昔「いざという時は迷わず狙え。撫で上げるように蹴るとさらに効果的だ」と教わりました。
作者からの返信
ユナ「私も護身術の先生に習ったんですが、本当に効果あるんですね……」
mission1-15 ルカの不安への応援コメント
小型ぬいぐるみで通信機…! きゃわいい…!!
作者からの返信
サンド二号「せやろー!? うちは本作のマスコットキャラやからな!」
アイラ「マスコットキャラ、ねぇ……?」
mission1-11 ヴァルトロの王子への応援コメント
軍服だー!
迷彩服ではなく、濃紺ですね。他者を圧倒させるための軍服。なんて「らしい」んでょう。
作者からの返信
キリ「この世界では国ごとに色が決まっていて、我らがヴァルトロの色は濃紺。通常軍服はカーキ系のものが多いですが、かつてヴァルトロが従っていたガルダストリア国の色が国防色でしたので、差別化のためと言われていますね」
mission1-10 金髪メイドへの応援コメント
お酒だー!
着色してある、というのはどうやってるんでしょう。やっぱり魔法かな?
作者からの返信
ミント「着色料に注目されるなんてお目が高いですわ。この薄桃色はコーラントで採れるコーラントハイビスカスのエキスを絞ったものなんですよ」
mission3-28 生き抜く意思への応援コメント
ぎょえええええ!!やっぱり俺の推理通りだったあああああ!!!細かい所まで気になるのが俺の悪い癖……。
作者からの返信
ルカ「ま、まさか……そんな、ジルさんが……?」
mission3-25 シスター失踪への応援コメント
ぎゃああああ!!!でてきた!!!サクサク四神将!!! そして予想以上に明るい気さくな感じの人だ!!!これは話せばなんとか(なりません)
作者からの返信
アイラ「ちっ!今日は運が悪いわ……!」
mission3-24 破壊の残骸への応援コメント
ロボットやゴーレム?みたいなのの類いかと予想してたけど、まさかのパワードスーツ!!!!まさかのパワードスーツだよ!!!ここでロボットだったらブラクロもまさかのカクヨムロボットフェスティバル参戦達成だったのに!!!
作者からの返信
ルカ「正直ちょっとカッコいいデザインだと思っちゃったのはヒミツだ……!」
mission3-23 ルカの苛立ちへの応援コメント
ユナは鋭いうえに賢いなあ!! そしてルカとの絆も深まるなぁあ!!! いいなぁ!!
作者からの返信
ルカ「(ユナ、ありがとな……インビジブル・ハンドじゃ突き放すみたいなことしちゃったのに……)」
mission3-22 自動防衛プログラムへの応援コメント
ぎょええええ!!早速トラップだよ!!!ジルが一人にってのは、どうだろう……俺はこのジルがちょっと怪しいと思ってるからな……細かい所まで気になるのが俺の悪い癖……。
作者からの返信
アイラ「ええ、不安ね……私もちょうどあなたと同じことを思っていたわ」
mission6-35 そして今への応援コメント
ミハエルはルカの過去を見たのですね!?知りたいような、知りたくないような…。
作者からの返信
ルカ「おれの過去なんて見せるつもりはなかったのに……それでもあいつは視ることを選んだんだな」
編集済
mission6-19 審判の女神ヴァルキリーへの応援コメント
あ~、銀髪女のシルヴィアって、にくめないんだよね~
作者からの返信
ユナ「私もあの人のことは怖いとは思うんですけど、初めて会った時の印象があるせいか嫌いという風には思えないです。もしかしたら無意識のうちにそう思わされているだけなのかもしれないですが」
mission3-21 凶弾の行方への応援コメント
なんてこった!! ここでまた強敵っぽい奴が!! ってか今の戦力で工場に入って大丈夫なのか!? てか次の話のタイトル自動防衛プログラムだし!!!! ヤバイ!!
作者からの返信
ジル「『頭には気をつけてください』ね……そう、タイトルの頭にも」
mission3-20 隠し事への応援コメント
いったいそのとき何があったんだ。ってか、多分本当に重要なのは、その目覚める更に前に記憶なんじゃなかろうか。やっぱりルカは何者なんだ?
作者からの返信
ユナ「私まだルカのこと全然知らない……目覚めた時のことも、その前のことも……それでもやっぱり置いていかれるのは嫌だよ……!」
mission3-17 インビジブル・ハンドへの応援コメント
いや!違う!その銀髪の女はフェイクだ!本物は別にいる!!油断するな!!
作者からの返信
ユナ「確かに、女スパイって言われてる人がこんな簡単に登場するものなのでしょうか……?」
mission3-16 潜入作戦への応援コメント
ルカ、お前また女装かよおおおおおおおおおおおおおおおおっっっw こういうイベントはFF7のクラウドを思い出しますねwww
作者からの返信
ルカ「作者曰く、そもそもおれのキャラ設定にはFFの影響がかなり大きいらしいぞ。義賊って設定は完全に9のジタンだし」
mission3-15 フレッドの落し物への応援コメント
ん??? ん??? ま、まさか……この展開、このジルさんが噂のスパイなんじゃ……!?!? いや、よそう。俺の勝手な推測でみんなを混乱させたくない……。
作者からの返信
アイラ「銀髪女は変装の名手というわ。念のため周囲の怪しい人間は警戒しておきましょう。ルカたちはすっかり心を許しちゃっているみたいだけど」
mission3-14 夜の工場への応援コメント
これは……また一気にきな臭くなってきやがった!!!!そしてフレッドはアンゼルをぶち殺したいのか……。
作者からの返信
フレッド「あいつのせいで僕は……だけどこの手でケリをつけることもできないなんて……」
mission3-13 途中経過報告への応援コメント
なぬ!? ヴァルトロでもブラック・クロスでもない第三勢力も!? まあ、そりゃいるよな……。むしろ第四、第五勢力とか出てきてもおかしくないのか……。
作者からの返信
アイラ「少なくとも今分かっている情報だと、旧二大国のひとつであるルーフェイ、そして永世中立国のナスカ=エラがあるわね」
mission3-11 覚醒の方法への応援コメント
腕がもげそうにの当たりでふいたw それはそれとして、代償ってのがきになりますね。だいたい、この物言いだとまるでユナが代償になっちゃったみたいにも感じられて不穏です……。
作者からの返信
ルカ「ユナって意外と力強いんだなぁ……そう言えば護身術で多少剣が振れるって言ってたっけ」
mission3-10 技巧派と商業派への応援コメント
wwww 甘やかし上戸wwww そして武器の需要と技巧派と商業派の対立。このあたりは一概にどちらが正しいとはいえない難しい問題ですね。実際需要がなくなればどうしようもないわけですし……。
作者からの返信
ルカ「姐さんが酔ったら本当に危険なんだ……義賊の本部では禁酒させられてるくらいだよ」
mission3-9 留学仲間への応援コメント
またくそ美味そうな飯テロだよおおおおおおお!!! そして門を通して貰えないガザwwww
作者からの返信
ガザ「ファブロの飯は特別だぜ! これで愛想よかったら嫁の貰い手も見つかるだろうに……」
ファブロ「なんか言ったかい!!??」
mission3-7 時価1,000,000ソルへの応援コメント
この町長三ヶ月前に就任かよ!!! そんでもって裏ではヴァルトロと取引ばっちりってことは、きな臭くなってきやがったぜ!!
作者からの返信
ガザ「俺が知らない間にずいぶん胡散臭いオッサンが町長になってたんだな」
アイラ「胡散臭さではあなたも負けてないわよ」
mission3-6 職人の街キッシュへの応援コメント
なるほど、まさに職人の街ってのが一発でわかる描写ですね!!
作者からの返信
ジョルジュ「だろだろ!? 僕はこの街に住んでることを誇りに思ってるんだ!」
mission3-5 町長アンゼルへの応援コメント
また癖のありそうなのがきましたね! このあたりも確かにゲームっぽい展開!! こいつとの戦闘は通常ボス曲じゃなくて、ヴァルトロ四神将戦専用曲なんだ!!!俺は知能が高いからわかる!!
作者からの返信
アンゼル「アラン殿は四神将の中でもなかなか気性の激しいお方だと聞く。ご機嫌を損ねないよう注意が必要ですな」
mission3-4 覚醒の瞳への応援コメント
おいいいい!なんでクロノスっぽいのでてきてんのおおおおお!!ってかルカは対話できないのになんでええええ!!!
作者からの返信
ユナ「今のは一体……誰だったんだろう……」
mission3-1 スウェント坑道へへの応援コメント
アルフモンキーに惚れ薬wwwww こういうの上手いですよねええ!!
作者からの返信
ガザ「ちなみにことわざの真意を確かめてみたくて本当にアルフモンキー用に惚れ薬を作ったやつがいるらしい。そいつがどうなったかは……察してくれ」
mission3-0 職人の街で黒流石を手に入れよ!への応援コメント
ああ、やっぱり共鳴者じゃないんですね!となるとゲームでよくある護衛クエストだ!!!
作者からの返信
アイラ「体格はいいくせにね……『俺のハンマーは敵を殴るためのものじゃない、武器を打つためのものだ』だそうよ」
mission2-9 次なる街へへの応援コメント
またデカそうな街が来た!ここで装備を新調したりするんだ!俺は詳しいんだ!!!
作者からの返信
ガザ「おっ、あんた察しがいいな! なんせキッシュは世界中の武器が集まる職人の街だからな!」
mission2-6 男湯への応援コメント
なんと、ルカはクロノスとまだ話せていない!!?それでも瞬間移動とかはできるのか……。
作者からの返信
ルカ「そうなんだよね。おれは神石の共鳴者の中ではかなり特殊な例らしいよ」
mission2-5 女湯への応援コメント
ってか、このキーノの伏線は今の最新話あたりで明かされているのだろうか……気になる……!
作者からの返信
アイラ「そのあたりはmission5くらいで……おっと、これ以上は作者に叱られてしまうわ」
mission2-4 宿場町ホットレイクへの応援コメント
温泉の街だったあああああああああああ!!!ってことはあの鍵は温泉の鍵か!!!
作者からの返信
女将「ようこそ我が町へ。水門の鍵がなくてこまっとったんじゃ」
mission1-34 アイラの計算ミスへの応援コメント
このまま続きも読むぞぉぉぉ!!!٩(๑•̀ω•́๑)۶٩(๑•̀ω•́๑)۶
作者からの返信
ユナ「ありがとうございます! 私たちの旅路はまだ始まったばかり……! これからも温かく見守ってください」
mission1-10 金髪メイドへの応援コメント
酒と魔力触媒の話を絡めるとか……上手いかつ、自然すぎる……っ(戦慄
作者からの返信
ミント「コーラントではそれだけ魔法と生活が密接に結びついているのですよ」
mission1-3 コーラント城下町への応援コメント
おおーーーー!!ここの冒頭描写凄くいいですね!!ありありと町並みが想像できるようです。俺の中では地中海沿岸地方が思い浮かびましたよ!それだけじゃなくて地元の人との会話もいい!!
作者からの返信
店主「お、あんたも一つどうだい? 味に自信がある分、値引きはしないけどな!」
mission13-57 キーノ・アウフェンへの応援コメント
大切な人のためになら、自分にとって一番大切なものを捧げることが出来る。
私なら、何を捧げるのだろうか。
大切なその人が、欲しいと願っているものだ。
作者からの返信
カリオペ「私たちミューズ神はできることならこの日が来ないことを望んでいました。ユナも力を使う代償が何かは薄々察していたことでしょう。それでも彼女は彼のために自らの声を失うことを選んだ。私たちは人間の覚悟を侮っていたのかもしれません」