応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第三部が待ちきれません!

  • パケット通信かよ

  • とにかく、最近の逆鉾龍命への信仰という魔力チャージの中に『私』を取り込ませるための"囮"《デコイ》を
    →もしかしてルビ失敗?

      そういうと、黎花はにやりといやらしく口元を緩め、舌を出すのだった。
    →字下げしすぎ?

  • 第十一話 召喚契約魔法式への応援コメント

    教科書によく載ってるポンチ絵だと、
    →ポンチ絵は若い人には通じないかもしれません(悲鳴)

  • 第八話 敗走への応援コメント

    なんとでも云(い)うがいい
    →ルビ失敗

  • 第三話 道具屋への応援コメント

    いい子なんだけどなぁ

  • 第一話 追放への応援コメント

    何年間か逆鉾村で頭を冷やし、この朝比奈の家にふさわしいと私が判断するまで、この東都(まち)自体にに帰ってくることは許さん。
    →ルビ失敗、自体に

  • ここにきて初めて明かされる!

  • 謝辞1 南西諸島にて 二への応援コメント

    「お久しぶりです。補佐官の方に、ここだろう聞いて」
    「・・・ここは?」
    →どちらも「僕」の台詞ですよね?

  • 患者の細胞が暴走しないように魔力を手術が終わるまでずっと
    →魔力をどうする手術なのか抜けてます

  • 魔力自身が、人間には本来必要ないものだったのかもしれない
    →自体 の方がいいのではないでしょうか

  • こんな莫迦げた魔法が成功するなんて・・・・」松田は受肉し
    おやすみなさい』それを聞いた逸花は
    私は逸花が羨ましいよ」黎花は幻獣を呼ぶための
    →改行モレ?

  • 松田は素早く止血に必要な白魔法を田中にかけ、後ろに町田が到着するのを確認して立ち上がる。「町田君、
    →改行モレ?

    それが終わったら、私のサポートを頼む」町田は黙ってうなずくと、
    →改行モレ?

  •  種村先生の研究室からお借りした資料でも、この問題についての有益な情報は皆無という状況です。」しばらくの間、
    →改行モレ

  • 「あとはの二つは、
    →あとの

  • じゅぐじゃなくてじゅつぐなんですね

  • ところどころ照れながら、ぶっきらぼうに話すのを、お母さんの方が「ちゃんと話なよ」と注意している。
    →話しなよ

  • 第三十五話 再会への応援コメント

    in vitroに()の説明欲しいです

  • 第十九話 アダプター配列への応援コメント

    この結果から、インターカレーターを含めたジェネラル・アンチスペルの骨格自体は、その強大なアンチスペル効果を生み出しているわけではなく、アダプター部分にその秘密があることが明らかとなる。
    →読みにくいので
    この結果から、その強大なアンチスペル効果を生み出している秘密は、インターカレーターを含めたジェネラル・アンチスペルの骨格自体ではなく、アダプター部分にあることが明らかとなる。
    の方がいいかなあと思いました。

  • 「…………えっ、えぇ!!? これって、まさか"インターカレ―タ―"!?」
    →インターカレーター 長音がダッシュになってます

  • 御神苗の言葉はいちいち勘に触ったけど
    →癇に

  • 気づいたら連載再開されていたので再読です

    作者からの返信

    ありがとうございます!また修正指摘も大変助かります!!

  • 更新ありがたいです

  • 誤字報告です

    呪術式を飛してから、その結合が成立まで

  • 第三十四話 学位審査規定への応援コメント

    マリスさん、生きてたんですね。勝手に死んでたのかと。。
    どうなることやら

  • 第三十二話 四番目の魔獣への応援コメント

    これは33bpのトランスポゾンの挿入みたいなイメージなんでしょうか?
    加齢とともにトランスポゾンの抑制が弱くなって他の場所に飛ぶことがある、みたいな?


  • 編集済

    国立の理系でなので、研究室貧乏譚はとても共感できます。独立採算とか言い出されたあの頃の混乱を思い出すなぁ・・・

  • にゃーんになっちゃう

  • 第三十二話 四番目の魔獣への応援コメント

    プログレスは進捗状況というような意味なので報告する場合はレポートなどでは無いでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    プログレス(ミーティング)で進捗状況を報告するというのはもちろんレポートの形式もあります。

    私(作者)は、医学系の研究室と工学系の研究室に所属していたことがありますが、工学系の研究室の中にはご指摘のようにレポートを提出して、直接、教授や指導教官とだけやりとりする研究室もありました。

    この物語では医学系の研究室に似せて世界観を構築しているので、①実験結果をスライドにまとめて、②研究室の全員にプレゼン(ここでハンドアウトとしてまとめのレポートも配ったりします)、③メンバーからコメントを貰う・・・というものをプログレスと呼んでいます。だいたいの場合、同じ研究室のメンバーからのコメントでボコボコにされます。

  • 第十四話 改変呪術式への応援コメント

    Discussionは議論するなので考察はConsider, Hypothesisなどはどうでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これは論文の典型的な文章構成であるIMRAD(Introduction, Materials and methods, Results, and Discussion)について説明しているセリフになります。
    "IMRAD形式の論文とは?"
    https://www.editage.jp/insights/tips-for-writing-the-perfect-imrad-manuscript

    Discussionの和訳については、もちろん「議論」なのですが、IMRADにおいては「考察」とするところが多いと思います。これは先人たちの知見(Introduction)に、自分の実験で得られた結果(Results)を足すことでどのようなことが新しく言える(あるいは言えない)のかを深く考察して記載パートだからかもしれませんね。

    論文誌の中にはDiscussionの他にも「結論(Conclusion)」のあるものなどもありますが、この物語の設定ではIMRAD形式のオーソドックスなものを採用しているとご理解いただければ幸いです

  • 第一話 追放への応援コメント

    【誤字報告】
    放り出された表紙に→拍子に

  • はしょられた佳苗さんと付き合う至った部分が読みたいです。

  • 第十七話 違和感と猜疑心への応援コメント

    【誤字報告】
    世界で最も汎用[されって]いる

    作者からの返信

    ありがとうございます! 修正しました

  • 田中さん、最高です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!! ほんのちょい役で作ったつもりが最後まで引きずることになりました

  • 第四十一話 学位記授与式への応援コメント

     この題材をここまで面白い物語に仕上げられるということは、この題材に対して深い愛情を持っているということなんだろうなと思います。
     研究が嫌いで嫌いで仕方ない自分にはそれが眩しく、また尊く思えました。
     素敵な話でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます!!

  • 2人に幸いあれ!松田先生にも!

    作者からの返信

    ありがとうございます!! こちらに書き足すつもりはなかったのですが、バレンタインデーだったので足しました