第八章 黄昏(タソガレ) 2 優梨への応援コメント
面白かったです!
銀鏡さんの作品は集中してじっくり読みたいので、なかなか時間が確保出来ませんでしたが、ようやく集中して最後まで読めました(^_^)
やはり,この作品も素晴らしかったです。
きっと時間かけて色々調べて、丁寧に書き上げていらっしゃるのだろうなと、推察しております。
ほんとに、しっかりした設定にストーリー展開、表現の上手さ、すべて素晴らしく、クオリティの高い小説だと思います。
勉強にもなりますが、いつの間にか、そんな事忘れて、ただただ夢中になって読んでます。
いろいろ衝撃的なストーリーで、後半はドキドキしっぱなしでした。血を取られるシーン、マジで顔を歪めながら読んでました(^_^;)
もちろん恋のドキドキも楽しめましたし、黒木さんの語りでは、うるうるも…
本当に楽しめました、ありがとうございます(^_^)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
本作は7年以上前に書かせていただいた私の処女作です。
今の時代にはそぐわない描写もあろうかと思います☆
また、かなり調べものをして書き上げましたが、私は専門家ではないので、おかしな記載もあるかもしれません。
あくまでエンタメ小説としてお楽しみいただければと思っていますので、夢中になったとお褒めのお言葉をいただきとても光栄です☆
なお本作は大城優梨シリーズ3部作の1つです。
前日譚の慧眼の少女、またその後を描いたトリコロールの才媛がございます。
ご興味ございましたら、お読みいただければと思います☆
第五章 弥撒(ミサ) 6 優梨への応援コメント
痛そう!痛そう!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
いやー、このサド!怖すぎる(゚д゚lll)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
本作におけるホラー場面です(汗)
死の恐怖を感じたことでしょう!
第四章 孟買(ムンバイ) 6 優梨への応援コメント
勝手に血を抜かれてるなんて、怖い話ですね。
おばさんは、一体どうやって,感染したんだろう?わからん!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
恐ろしい話ですよね!
さて、どのようにして感染したのでしょう!?
第四章 孟買(ムンバイ) 6 優梨への応援コメント
怖いですね。
薬を飲んでいるので献血には行けないのですが、怖いものは怖い。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
私はこの作品を書くに当たって、実際に献血を体験しました。
やっぱり針が刺さる瞬間は、慣れないですね(^_^;)
高評価を入れていただき、ありがとうございます☆
第三章 述懐(ジュッカイ) 1 優梨への応援コメント
解離性障害になってかなり困難な人生を歩んできたけれども、最先端のトラウマ治療・EMDRを受けてからだいぶ良くなった。10代の解離性障害が悪化しまくっていた時からすれば、雲泥の差くらいに。確かにミステリアスなイメージのある精神疾患ですが、他の当事者や他の健常者の方たちとも交流できているので、今、こういった発表できる場があっていいですね。ちなみにEMDRを行う医師は心身医療科の先生です。こういった描写を読んで、銀鏡さんの知識に脱帽しています。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
この作品の執筆のためにDIDのことをいろいろと調べさせていただきました。
私は精神科の医師でも看護師でもないので、事実と違うところがあるかもしれませんが、それなりには調べて、何とか現実に近い描写をしたいなと心がけています。
今回、詩歩子さんからそのようにおっしゃっていただけて光栄です。
引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m
第八章 黄昏(タソガレ) 2 優梨への応援コメント
途中どうなってしまうのかハラハラしましたが今回もまた爽やかな読了感でいっぱいです!
銀鏡様の作品は同じ主人公でのぜひ続編も読んでみたいものばかりです
作者からの返信
いつも長い作品にも関わらず最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
また素晴らしい評価にレビューまでいただきありがとうございます☆
波瀾万丈でしたが、ハッピーエンドで終わろうと、こだわったラストシーンです!
大城優梨シリーズとして、深緋の恵投の前日譚の慧眼の少女、後日譚のトリコロールの才媛があります。
もしご興味がありましたら、お読みくださいませ♪
第七章 慈愛(ジアイ) 2 優梨への応援コメント
何となく聞いたことはありましたがボンベイ型の人は日本にもいるのですね!知らずに輸血したりしたら怖いです
作者からの返信
ありがとうございます!
ボンベイというくらいなので、インドには比較的多いと聞いたことがあります。
日本にどれくらいいるか分かりませんが、非常に少数だと思います。
ちなみに血液型は、ABO式が有名ですが、細かいのを含めると300種類くらいあるそうですね☆
第六章 寂滅(ジャクメツ) 4 影浦への応援コメント
夕夜…なんか泣けてしまいました
作者からの返信
ありがとうございます。
夕夜は役目を終えて、瑛の意識から消えていきました……(泣)
そして、このあと真相が明かされます。
第六章 寂滅(ジャクメツ) 3 義郎への応援コメント
稀血という表現が何故かツボりました。現場ではそんなふうに言ってるんでしょうか
作者からの返信
ありがとうございます。
何か鬼滅の刃みたいですが、ネットで調べてみるとそういうみたいですね。
現実にはどうか分かりません(苦笑)
第六章 寂滅(ジャクメツ) 2 陽花への応援コメント
まだ10代の人たちが銃撃戦に巻き込まれる恐怖(;゚Д゚i|!)
作者からの返信
ありがとうございます!
恐怖ですよね。トラウマレベルだと思います!
優梨と影浦の運命やいかに?
第六章 寂滅(ジャクメツ) 1 優梨への応援コメント
優しい瑛とワイルドな夕夜どっちも魅力的です。卒業しないといけないんでしょうか、やっぱり共存はできないんですね
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
魅力を感じていただき、光栄です!
夕夜は瑛のために、自分の役割を終えると、姿を消すのです……。
第五章 弥撒(ミサ) 6 優梨への応援コメント
アンチエイジングに対する執念怖いですね
作者からの返信
ありがとうございます!
アンチエイジングと、それで暴利を貪ろうとする欲。
献身で捧げた血を、こんなことのために使うなんて、フィクションとは言え、ひどいですよね……!
第四章 孟買(ムンバイ) 3 優梨への応援コメント
虐待の瞬間に第2の人格が…虐待はほんとに心を歪めてしまいますね(;_;)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
解離性同一性障害は、幼少期の辛い現実から逃れようとして、交代人格が生まれるようですね……。
あってはならないことです。
第三章 述懐(ジュッカイ) 8 優梨への応援コメント
命を脅かす!この後何が起こるんでしょうね
優梨ちゃんかわいいなぁ
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
次章から急展開を迎えます!
そしてミステリー色が一気に強くなってまいります!☆
第三章 述懐(ジュッカイ) 5 優梨への応援コメント
この2人どうなるんだろう、影浦くんの良さが出てきましたね
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
影浦瑛は優しいです。 ちょっと石頭ですが……。
この二人には、このあと波乱が……??
第三章 述懐(ジュッカイ) 1 優梨への応援コメント
どの作品でも各章のタイトルの付け方がとても秀逸です。どのタイミングで考えてらっしゃるのか興味深いです
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
各章のタイトルは実は結構適当につけています(苦笑)
一通り書いてみて、何となく思いついた二次熟語を充てているだけですので、本当に深い意味がなくて、逆に申し訳ないです……^^;
これの続編である、トリコロールの才媛とかは、若干こだわってつけています。
第二章 参集(サンシュウ) 1 優梨への応援コメント
わあ♡めっちゃ気合い入ってますね!好きな人のために最高のおしゃれ、いいなぁ
作者からの返信
ありがとうございます!
優梨は女子中、女子高に通っているので、ここまで異性を好きになるのははじめてのことなんです☆
第八章 黄昏(タソガレ) 2 優梨への応援コメント
ラストのラストまでみっちりと面白い作品でした! コレだけのものが書けるのが本当にすごい!
レビューも書きたいと思ってます。ちょっと間が空きそうなのでご承知おきください。
ホント素晴らしい作品でした。
作者からの返信
長い作品にも関わらず最後までお読みいただきありがとうございます。
そして、嬉しいコメントまでいただき、本当に嬉しいです!
また、お★に加え、レビューまで。ありがとうございます。
レビューは、本当に無理のない範囲でかまわないです。お気持ちだけでも光栄です。
今後とも、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いします!
第七章 慈愛(ジアイ) 3 優梨への応援コメント
いろんなことを乗り越えてのココがあったんですね。感慨深いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
長かったですがようやく母親の誤解が解けました。
これでお母さんも報われたのかな、という感じです。
第七章 慈愛(ジアイ) 2 優梨への応援コメント
ボンベイブラッド、なんかの漫画でレーサーか何かの主人公がそれだったような。
初めてその特殊さが理解できました。
作者からの返信
ありがとうございます!
私もボンベイ型は、別の漫画で知りました。
最初は希少だ、くらいの知識しかなかったのですが、この小説を書くにあたって調べて、そのメカニズムが分かるようになりました。
第六章 寂滅(ジャクメツ) 4 影浦への応援コメント
夕夜との別れのシーン、感動的でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
この物語の肝になっているパートだと思っていますので、そのように仰っていただきとても嬉しいです!
第五章 弥撒(ミサ) 8 優梨への応援コメント
やはり遅れて到着はヒーローの基本。
ヒヤヒヤしました。
作者からの返信
ありがとうございます!
お約束どおり、ここで登場します。
そして、優梨と瑛(夕夜)の運命はいかに??
第五章 弥撒(ミサ) 4 影浦への応援コメント
夕夜の登場で俄然盛り上がりますね。
ある種、変身ヒーローを思い出します。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
ある意味、変身に近いほどの豹変っぷりですよね☆
でも今回救出に向かうのは、夕夜ではなく瑛で……。
果たしてどうなるでしょうか!?
第四章 孟買(ムンバイ) 8 優梨への応援コメント
嫌な予感しかしないですね。
影浦の秘密がわかんない!
作者からの返信
ありがとうございます!
影浦の秘密は、マニアな優梨だから、思いついたことです。
真相をお楽しみください。
そして、優梨の行方は!?
第四章 孟買(ムンバイ) 7 優梨への応援コメント
なんか怪しい人を思いついた!
答え合わせを楽しみにします。
作者からの返信
ありがとうございます!
答え合わせ、お楽しみに☆
このあとさらなる事件が待ち受けて、身の危険が迫ってきます!
第四章 孟買(ムンバイ) 6 優梨への応援コメント
確かにミステリー。
考えたけれど分かりませんでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっとミステリーの内容が偏っているので、フェアではないかも知れませんね(苦笑)。
あとで謎は明かされていきます!
第四章 孟買(ムンバイ) 3 優梨への応援コメント
歌やってる人に閣下の歌唱力がすごいと聞いたことあります。
作者からの返信
ありがとうございます。
実際私は聖飢魔IIが好きで、アルバムも買ったりしていますが、いつ聞いてもしびれるほどカッコいいですね!
第四章 孟買(ムンバイ) 2 陽花への応援コメント
いろんな伏線が張られていますが、つながりそうで繋がらないもどかしさが最高です。
作者からの返信
ありがとうございます。
女性ばかりに発生するB型肝炎。怪しいアンチエイジングの団体。
これらは今後どのようにストーリーに絡んでいくのか、ご想像いただきながら読んでみてください☆
第三章 述懐(ジュッカイ) 8 優梨への応援コメント
ここまでが幸せ回かっ!
どうなるか予想もつきません!
楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
第4章からストーリーは急転直下し、ぐっとミステリー性が増していきます。
第三章 述懐(ジュッカイ) 6 優梨への応援コメント
水族館良いですよね。
私も大好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
私も好きです。デートするならやっぱりここだよなと妄想しながら書きました(笑)。
第二章 参集(サンシュウ) 5 優梨への応援コメント
意外なつながりが!
そしてあのデッカくなる猫ですよね!いいなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
メインクーンはかなり大きいみたいですね。猫の話題があれこれ出てきていますが、今後も出てきます!
第一章 邂逅(カイコウ) 5 優梨への応援コメント
完璧少女がグラグラ揺れてる様が微笑ましいです。しかし不穏な空気も流れてますね。
第一章 邂逅(カイコウ) 1 優梨への応援コメント
こちらはまた、ガラリと違う雰囲気の物語ですね。
またのんびりとですが、楽しませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
こちらは私の処女作です。
いろいろ粗があるかもしれません(^_^;)
高校生が主人公なのはいっしょですが、テイストはずいぶん違うと思います。
宜しければお付き合い頂ければ幸いです☆
第八章 黄昏(タソガレ) 2 優梨への応援コメント
ずっと天才だと思っていた(『慧眼の少女』の時から)優梨さんの、まだまだ未熟な面がたくさん見れたのが新鮮でした^^
『慧眼の少女』から入ったので、影浦くん大変すぎ!とビックリ。解離性同一性障害だけでなく、血液もー?
両親のこともちゃんとわかって、スッキリしましたね。
驚くべき組織犯罪と、ヒーロー・ヒロインの巻き込まれっぷりがドラマチックでした。
風岡くん、彼女ができてよかった♬
力のこもった、読み応えある長編でした。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
「慧眼の少女」に続いて、こちらもお読み頂きありがとうございますm(_ _)m
またレビューと★の評価まで頂きありがとうございます!
長い作品で、しかも処女作になりますので、読みにくいところ、至らないところが多々あったかもしれません。
後半かなりダイナミックな、現実離れした展開だったかもしれませんが、お楽しみいただけて嬉しいです。
引き続きよろしくお願い致します!
第七章 慈愛(ジアイ) 3 優梨への応援コメント
黒木さんという人物の人生も、かなり壮絶なものがありますね。
深い縁ができたとはいえ、ここまでできるというのは本当に凄いです。
愛情深い人なんだと感じます。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
本当に壮絶ですよね。
緑の遺志を継いだ救出劇。
瑛の母に対する誤解も解けて、ようやく報われたのかな、という解決編でした☆
第五章 弥撒(ミサ) 4 影浦への応援コメント
「俺が生まれたことに意味があるのなら、きっと今日のためなんだろうな」
カッコいいです!
でも、大丈夫でしょうか💦
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
さらわれた優梨をいよいよ助けに行きます☆
瑛が奮闘します!
そして衝撃の真実が明らかになってまいります!!
編集済
第四章 孟買(ムンバイ) 1 優梨への応援コメント
明らかに何かの害を加えられたのに、誰も通報しなかったとは…彼女たちには通報できなかった理由が…?
四人の繋がりが気になりますー。
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しましたm(__)m
なぜ美人ばかり襲われたのか。金品やレイプでない目的とは?
この後、その恐ろしい理由が明らかになってきます!
第二章 参集(サンシュウ) 3 優梨への応援コメント
風岡くんの幹事っぷりがプロすぎる(笑)
ほんと、人のために動いてばかりですね彼は。いい男だ…。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
このシリーズでは、彼ほど人間味のある男はいないと思っています!
本当にいい男です☆(*^^*)
第一章 邂逅(カイコウ) 5 優梨への応援コメント
天才少女も自分の恋心の計算はできないのですね♡
可愛いな〜(^^)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
才色兼備のお嬢様も、そこはまだ高校2年生のウブな女子です。
恋愛経験値はないに等しいです(*^^*)☆
第八章 黄昏(タソガレ) 2 優梨への応援コメント
ラスト、浅緋の空の下、でおわるのもさすがの構成でした!力作でした。どの作品も超大作で、実力がすごいですー。
作者からの返信
ありがとうございます!
三部作すべて最後までお読みいただきただただ感謝しかありません。本当にありがとうございます!
深緋で始まり、浅緋で締めくくる、このラストはこだわりポイントだったので、そのようにおっしゃって頂いて嬉しいです!
第七章 慈愛(ジアイ) 3 優梨への応援コメント
壮絶な解決編、さすがですー
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
かなりヘビーな解決編ですが、お褒めのお言葉とても嬉しいです☆
そして、いよいよフィナーレです♪
第七章 慈愛(ジアイ) 2 優梨への応援コメント
血液型についてすごいですー。
父と母の勘違いは悲劇ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
血液型うんちくすみません。。。(苦笑)
専門家ではないので、調べに調べまくりました(汗)。
このエピソードと次のエピソードでこの事件の全容が語られます!
第四章 孟買(ムンバイ) 3 優梨への応援コメント
聖飢魔Ⅱが出てくるところが銀鏡さんぽいですー
作者からの返信
ありがとうございます!
意外に思われるかもしれませんが、実は聖飢魔Ⅱ、デーモン閣下が好きなんです(笑)。
でも実は、聖飢魔Ⅱも伏線だったり……?
第四章 孟買(ムンバイ) 1 優梨への応援コメント
沫まつ感染、接触感染、PCR検査などいまのコロナにも通じる内容ですね。わたしはPCR検査はコロナ以前は知らなかったので、さすがですー
作者からの返信
ありがとうございます!
私は一応理系の端くれなので言葉は知ってましたが、こんなに日常的に使用される日が来るとは思っても見なかったです……(汗)
第三章 述懐(ジュッカイ) 6 優梨への応援コメント
影浦の身体、引き締まってるのいいですね。でも、アザが痛々しいですね。。
作者からの返信
そうなんです! 影浦は細マッチョの設定です☆
でも虐待を受けてきた痕は痛々しくて悲しいです……。
第三章 述懐(ジュッカイ) 4 優梨への応援コメント
メールを保護して、何度も読み返す←ラブリーでいいですー
作者からの返信
ありがとうございます!
好きな男子に出会ったとき、いくら天才女子高生であってもそこは純粋そのものです☆
第三章 述懐(ジュッカイ) 2 陽花への応援コメント
sinとか数学懐かしいですー。
メンデル遺伝、今後ストーリーに生きてきますかね、と予想してみたり。
台湾ラーメン、美味しいですよね。
名古屋で連続して、若い女性ばかりをターゲットにして襲われる事件が起こっている←怖いですねー。
作者からの返信
ありがとうございます!
メンデル遺伝、実は生きてきます!
高校の学習内容を久しぶりに勉強しなおしました。
台湾ラーメンは名古屋名物です。たまに無性に食べたくなります。
「名古屋で連続して、若い女性ばかりをターゲットにして襲われる事件が起こっている」⇒果たしてこれがどうストーリーに絡んでいくのでしょうか!?
第三章 述懐(ジュッカイ) 1 優梨への応援コメント
解離性同一性障害、素人には扱いは難しそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。実際に私が解離性障害の方に出会ったことはありませんが、テレビとかを観てると相当大変なようです。中途半端な介入は、さらに患者さん本人を傷つけかねないと思います……。
第二章 参集(サンシュウ) 5 優梨への応援コメント
メイクイーンとメインクーン、うけましたー
作者からの返信
ありがとうございます。私がネコ図鑑を見ていて、実際に間違えたので、その経験をネタに使ってみました!(笑)
第二章 参集(サンシュウ) 3 優梨への応援コメント
バーナム効果っていうんですね、わたしも血液型占いは、それだと思いますー
作者からの返信
ありがとうございます。でも不思議と血液型占いって自分に当てはまると思ってしまうのですよね(笑)。
第八章 黄昏(タソガレ) 2 優梨への応援コメント
トリコロールから読み始めでしたが、こっちを読んでからの方がより楽しめそうだったので、途中で浮気しました。うふ。
いやはや、読んでみれば、作者さまの博識っぷりにうぬぬんと唸らされるばかりでした。なんと幅広い知識量か。凄く勉強になりもうした……。
前日譚のほうも、ぜひ読ませていただきます!
作者からの返信
煎田佳月子さま
拙作を最後までお読み頂き、お★もたくさん頂きまして、本当にありがとうございます! そして応援コメントまで……。恐縮です。『深緋の恵投』は私の処女作でございまして、いま見ると粗いところも多々あるかと思いますが、お褒めいただきとても嬉しく思います! また、『慧眼の少女』の方もお読みいただけるということで、嬉しいです。最後までお付き合いいただけますと幸いです!
第三章 述懐(ジュッカイ) 2 陽花への応援コメント
とても楽しく拝読させて頂いております♪
味仙しかないと思いながら読んでましたが、やはりそうでしたね。
味仙の台湾ラーメン食べたい…
まさか文章で飯テロに遭うとは。笑
次はどんな料理…じゃなかった。どんな展開になるのかワクワクしています!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
しかもお★まで頂きとても嬉しいです。
味仙、私は名古屋にいたのでよく知っていますが、やはり有名なんですね!
すごく辛いのに、なぜか完食してまた食べたくなる、不思議なラーメンです!
久しく食べていないので、私も食べたいです☆
編集済
第八章 黄昏(タソガレ) 2 優梨への応援コメント
解離性同一性障害について扱った小説でしたが、影浦が障害を精神的に乗り越えるストーリー展開で仕上がっていたので、読後の余韻が良かったです。
影浦のお母さんの緑さんのことは残念で、運命の残酷さが切なかったですが、黒木の登場で緑さんの真の思いは伝わって、もう緑さんがこの世にはいないのは悲しいですが、親子の心の絆は取り戻せて、優梨のような理解者もできて、未来へと繋がる温かみが伝わりました。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます!
またお★まで頂戴し、感無量です。
処女作ですので、いま思うと粗が目立つように感じます(苦笑)。
読後の余韻はとても大事だと思っており、この作品もラストにこだわった作品の一つです。
残酷な運命に向き合い障害を自力で乗り越える。高校生にそれを課すのは重いかもしれませんが、本作を通じて誰かを勇気付けられたら幸いです。
作者ながら、この二人の将来に幸あることを願っております☆
編集済
第八章 黄昏(タソガレ) 1 優梨への応援コメント
ニューヨークでは老化抑制のために若者の血液を輸血する診療所が開設され、臨床試験も実施され、物議を醸しているというニュースを見かけました。Bombay型のことも希少な血液型なので、その家系の方々はよく理解していないと誤解が生じてしまったり、輸血などの緊急時が生じた時に大変ですよね。
そういった医療問題について、この小説を通して改めて考えたりしました。
弥撒から寂滅についての章はとても恐かったですが、事件が解決して優梨も影浦も助かってリハビリ経過も良くてよかったですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
若い血液を輸血することによって老いたマウスの脳が若返るという実験があるそうです。美容にも効果があるのかは分かりません。
元来、輸血は救急や手術などの命を救うための行為で、あまつさえ健全の人の慈善行為の基に成り立つものです。それをアメニティーに近い目的で活用するのであれば、個人的にはいかがなものかと思います。
吸血鬼のように生き血を吸い取られるシーンは、最初の展開からは想像がつかないかと思います。敢えて恐怖を感じていただきたいと思い書きましたので、そうおっしゃって頂き光栄です。
第三章 述懐(ジュッカイ) 2 陽花への応援コメント
台湾ラーメン!
ついこの間、初めて行ったところでした。安い早いうまい辛いで、びっくりしました。
台湾の人がお店やってましたが、台湾発祥じゃないんですね(汗
なんて雑談は、おいといて。
初めてこの作品を書かれたとのこと、純粋にすごい思いました。
しかも、医療の、さらに精神科がらみ。
一体、どれほどの量を調べられたのか、、、脱帽です。
確かにラノベチックではないのかもしれませんが、風景描写や心理描写がしっかりしていて、私もそのあたり手を抜かずにちゃんと書こうと、、、思い、、ます、、、、_:(´ཀ`」 ∠):
応援しています。頑張ってくださね〜
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
台湾ラーメンは実は名古屋発祥なんです☆
味仙という店はその代表ですが、すごく辛いのに病みつきになります!
お褒めのお言葉ありがとうございますm(_ _)m
病院で働いて経験があって、多少勉強しました☆
第4章からは、さらに医療ネタ満載で激しくストーリーが動いていきます!!
第一章 邂逅(カイコウ) 1 優梨への応援コメント
こんばんは。
多重人格障害と言えば、24人のビリーミリガンという小説を読んで感動したことを思い出しました。
それで、こちらの作品のような、現代医療ものを書きたい書きたい思いつつ放置していたことも思い出しました(汗
楽しみに続きを拝見させていただこう思います〜
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
ビリーミリガンの本は読んだことはないですが、執筆に当たってこの疾患を調べているうちに、やはり彼の名前は出てきました!
他にも医療に関する用語が出てまいります。誤り等ございましたら遠慮なくご指摘頂ければと思いますm(_ _)m
編集済
第八章 黄昏(タソガレ) 2 優梨への応援コメント
再読了しました。改めて凄い筆力だと感服します。
真相編~エンディング良かったです。優梨さんが瑛くんに近づいた動機は不純なものだったのかもしれませんが、そこから幾多も苦難を乗り越えて築いたものは、まぎれもなく純愛だと思います。ふたりの未来に幸あれ。
読み終わって寂しい気もするのですが、引き続き最新作にて銀鏡ワールドを堪能させて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます!
二度もお読み頂き、感謝の言葉しかありません!
ラストも推敲を繰り返し、修正を重ねてきた覚えがあります。
ハッピーエンドで心地いい余韻に浸って頂くように。
壮絶でしたが、こんな純愛、作者ながら羨ましく思っています(笑)。
最新作も、ということで、とても恐縮です。
引き続きお付き合い頂ければ、と思います。
第七章 慈愛(ジアイ) 1 優梨への応援コメント
恋とか愛について。そういうのあくまで嫌いじゃないです。
母を焼く焔、胸がえぐられる。悪魔のメリークリスマス。
作者からの返信
ありがとうございます!
愛とは何かとは、この作品を書くまで私も深く考えたことなかったですね★
聖飢魔IIの名曲、悪魔のメリークリスマスですね。
かなり考えさせられる歌詞です……。
第六章 寂滅(ジャクメツ) 4 影浦への応援コメント
良いシーンですね。
こんな感傷的なシーンにまで聖飢魔Ⅱが出てくるところがまた銀鏡さんらしいというか。そういうとこ個人的に好きですけど。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
私の中でもかなり力を入れたシーンです☆
聖飢魔IIは、私の中では偉大なグループで、スマホに入れて今も日常的に拝聴しております♪
第五章 弥撒(ミサ) 6 優梨への応援コメント
有名な「アカギの採血シーン」を凌駕する展開ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここは、少しホラー要素を盛り込みたいと思って、特に力を入れたところです☆
嬉しいです!
第三章 述懐(ジュッカイ) 5 優梨への応援コメント
名古屋港水族館は以前、社員旅行で行きました。シャチが想像以上に大きくてインパクトがあったのを覚えています。
作者からの返信
ありがとうございます!
社員旅行で、名古屋に来られたのですね☆
シャチは名古屋では象徴的なので、水族館でも入り口に近いところに展示されています!
第三章 述懐(ジュッカイ) 4 優梨への応援コメント
初読の時は硬質なイメージありましたが、こうやって読み返すと前半は案外、ウブな学園青春ものしてますよね。楽しませてもらってます。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
同じ小説でも、初読と再読で印象変わりますよね☆
はじめて書いた作品なので、文章の書き方も不慣れ(今でも不慣れですが)で粗が多いと思います(苦笑)。
第二章 参集(サンシュウ) 1 優梨への応援コメント
登場人物の血液型というのは、これまで自分の中で発想がなかったです。キャラ付けの重要なポイントになりそう。参考にさせて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
血液型とか誕生日とか、ストーリーの中でポイントになりそうな場合は設定しています。
そうでない場合は敢えて決めたりはしていませんが☆
第一章 邂逅(カイコウ) 3 優梨への応援コメント
銀鏡さんの血液型は何型なのでしょうか?ちなみ自分はO型です。
ハードなコメントの後に、こんなユルい書き込みでごめんなさい汗
作者からの返信
ありがとうございます。
どんなコメントでも大歓迎です!
私はB型ですよ☆
ちなみに私は血液型占い好きですよ(笑)。
編集済
第八章 黄昏(タソガレ) 2 優梨への応援コメント
初めまして、和泉ユウキと申します。
この度は、自主企画に参加して下さりありがとうございました!
遅くなりましたが、読ませて頂きました。
ミステリーということで、最後まで読まないともやもやするし、案の定気になったので最後まで読ませて頂きました。
総合的に面白かったです!
最初はプロローグが意味不明過ぎてどうしようかと思ったのですが、第一章以降はそんなことはなく、楽しく読ませて頂きました。
特に、第四章以降は勢いがついて、一気に読んでしまいました。
個人的に、最初は主人公にかなり苛々しました。
かなりデリケートな問題に、どかどかと土足でぐいぐい踏み込もうとするのが、どうしても……。
いきなり初対面に近い人に「トラウマは?」とか、「悩みがあるなら」とか言われたら、不快以外の何物でもないです。
だからこそ、第三章で主治医がきっぱり言い切ってくれた時は、「こういう人がいて良かった」と思いました。
ですが、挫折を味わった以降は成長し、最後は謝るところまでいって、本当に成長したな、と感慨深かったです。良いキャラでした。
ご両親も良い方達で、瑛君と一緒に幸せになれそうなのが良かったです。
本当に幸せになって欲しい……。
一番好きなのは風岡君です。
常識人で、きちんと誠実さを併せ持っているのが良い。誰に対しても誠意を持っているのが本当に隙です。
優梨さんのアルコール摂取を止めるあたりも、好感度がかなり高かったです。
陽花さんと良い感じになっているので、このまま上手くいくと良いなーと、応援していました。
なので、上手くいって本当に良かったです。
ただ、ミステリー好き(推理は苦手な方ですが)だからなのか、そうでないからなのか。
ちょっと引っかかる部分もありました。
このお話は最後まで読むと、解離性同一性障害と、血にまつわる組織の二大テーマかな、と思います。
一つ一つは緊迫感もあるし、とても面白かったです。
が、何となく二つが上手く絡み合っていない感じがしました。
障害のお話と組織の話が、それぞれ独立してしまっていると言いますか。
組織が関係して障害になったわけではないですし、障害になったから組織が関わってくるわけではないですし。
障害の話の時は組織の話は関係ないし、組織の話の時は障害が重要なわけではないかな、と。
なので、互いにもっと絡み合うか、いっそどちらか一方に絞ってしまった方がもっとすっきりしたかもな、と思いました。
面白いからこそ、もったいないと感じました。
それから、第四章以降にならないとミステリー色が強くならないところです。
第三章までの学生生活も良かったし面白かったのですが、ミステリーと聞いて読んでいたので「ミス……テリー?」と不安になりました(笑)。
ちゃんと第四章くらいでミステリーになったので、安心したのを覚えています。
あとは……色、ですね。
この作品は、タイトルからも、「色」にとても重きを置いているのが分かります。
実際、文章の中には色に関わらず様々な描写が出てきて、とても綺麗だと思います。
ただ、私は洋色の方はともかく、和名の方の色にあまり詳しくなく……「どんな色?」と思う色もありました。そして、調べました。
特に、制服に使われている「縹色」ですね。
和名で読み慣れている方は問題ないと思うのですが、一発で色が伝わらないのは辛いかもしれません。
色を出した後に、簡単な説明を入れた方が良いかもしれないです。
ただ、深緋や縹色などは、とてもカッコ良いし綺麗な言葉だと思うので、他の言葉に置き換えるなどはして欲しくないなと勝手ではありますが思います。
文章は、なかなか歯ごたえがありました!
文芸小説に近いものがあるかな、と思いました。
東野さんなどよく読まれるとか。私も雑食で色々読みますが、面白いですよね。
とてもしっかりした、じっくり味わえる良い文章だと思います。
ただ、同じ語尾が続くことが多かったので、そこはもしかしたら引っかかる方もいらっしゃるかもしれません。
後は、ちょっと過剰だな、というか、相応しくない表現も散見しました。
特に、第三章八幕の夕夜さんに襲われるシーン。脂肪組織?おう?ってなりました。
もうちょっと簡単な言葉でも良いのではないかな、と。正直に言うと、萎えました。大事なシーンなのに!
処女作ということですし、恐らく他の方も指摘されていることばかりだとは思いますので、流して下さって構いません。
ミステリーの内容は、とても面白かったです。
ここまで長いミステリーを書けるのって、凄いと思います。私は無理なので余計に。
時間が空いた時に、また別の作品も読ませて頂こうと思います。ミステリーは好きなので、楽しみです。
この度は、企画に参加して頂いてありがとうございました!
これからも応援しております。
作者からの返信
ありがとうございます。
かなり詳細な感想、ご指摘を頂き大変恐縮です。
和泉ユウキさまのご指摘、至極まっとうなものと認識しております。
●登場人物の秘密やトラウマなどデリケートな問題に、興味本位で土足で踏み込もうとして、その誤りに気付き成長していく、主人公。
それは作品の中で描きたかったポイントで、周囲の友人や先生に諭されて、考えをあらためていきます。
風岡は私もお気に入りの人物で、評価頂いて大変嬉しく思います。
一方で、頂いたコメントで気付く私の未熟さも感じております。
確かにミステリーとしてはいるものの、中盤までそれが分からない冗長な展開なのは否めませんね。
これは、私が、最初は現代ドラマを想定して書いていて、途中で、ミステリーに切り替えたというところで、プロットがしっかりしていなかったところに起因しているかと思います。
この点は、長編を何作か書いた今でも課題でして、未だにしっかりしたプロット作りが苦手で、書いているうちにあれやこれやアイディアが現れたり消えたりで、思わぬ方向に舵を切っていきます・・・。
また、濡れ場シーンの表現も・・・。
私の価値観で、専門的な用語が逆にリアリティーを増すのかな、という想像をもとに書きましたが、そうではないんですね。。。
五感を刺激するシーンでは、言葉遣いの一つ一つに注意が必要ということで、大変参考になります。
医学的なアイディアということで、ご指摘のとおり、血液と解離性同一性障害とがそれぞれ扱われていますが、たしかに独立してしまっています。
最初は解離性同一性障害をテーマに書こうと思っていたのに、途中で血にテーマが変わってしまった感じで、書き始めた当時の練り込みの足らなさを私も感じています。
(それを補う意味での、スピンオフ作品「慧眼の少女」では、解離性同一性障害をメインで扱っておりますが)
ここまで、丁寧にお読み頂き、コメントを頂けるのは、私にとって財産でございます。
お褒めのお言葉は自信に、また一方でのご指摘は今後の課題といて、生かせたら、と思っております。
このたびは本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
第八章 黄昏(タソガレ) 2 優梨への応援コメント
医学の知識もですが、衝撃的なストーリーにハラハラの連続でした。
ラストはとても穏やかで、ぬくもりを感じました。
(∩´∀`∩)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!m(_ _)m
ラストの締め括りは、このようにしたいとずっと思っていました!
初執筆作品ですが、完結できて良かったです!
さらに★まで頂き本当にありがとうございます!
第八章 黄昏(タソガレ) 1 優梨への応援コメント
医学的な知識、凄いですね。
恐怖を体験したあとの、笑い声。
ほっとしますね。
(っ´ω`c)
作者からの返信
事件を通じて四人の絆はますます深まりました!
やはり専門知識を多用するのでかなり調べて書きましたm(_ _)m
第六章 寂滅(ジャクメツ) 3 義郎への応援コメント
医学的な知識……
凄いですね。
読み応えあります。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
逆にそれが唯一、多少得意にしているところなので、嬉しいです♪
第六章 寂滅(ジャクメツ) 2 陽花への応援コメント
とりあえず、二人とも命に別状がなくてよかった……。
(>_< )
作者からの返信
実はある理由で影浦は重篤な事態です……
そしてその真相が明かされたとき、衝撃の事実が待ち構えております…☆
第五章 弥撒(ミサ) 6 優梨への応援コメント
採血シーン、凄絶ですね……。
il||li (OдO`) il||li
カーミラの人生もまた凄絶……。
作者からの返信
このあたりの何話かはかなり凄絶に書こうと意識しました。
なるべく恐怖をあおるような描写を目指して★
第五章 弥撒(ミサ) 1 陽花への応援コメント
拉致!?il||li (OдO`) il||li
警察は事件が起こらないと動かない。と、よく言いますよね。(>_< )
作者からの返信
そうですね……
しかも、特にこの警察官は……??
第四章 孟買(ムンバイ) 7 優梨への応援コメント
無事でよかった……(つд`)
えっ!?さらなる事件が……!?
∑(OωO; )
作者からの返信
これからが、本当のピンチです!
そして、影浦の謎に迫っていきます!
第五章 弥撒(ミサ) 8 優梨への応援コメント
銀鏡さんの作品ってプロ顔負けだと思っています。
語彙力も展開もキャラクター設定も一流。
もし、書籍化になったら買いたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
嬉しいお言葉★
身に余る光栄です!
7年以上前に、はじめて書いた作品なので、ストーリーはかなり練りに練った記憶があります。
この言葉を励みに、今後も頑張ります!