深緋の恵投(ふかきあけのけいとう)

作者 銀鏡 怜尚

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一章 邂逅(カイコウ)  2 風岡へのコメント

    また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    2021年4月22日 02:41

  • 第一章 邂逅(カイコウ)  1 優梨へのコメント

    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ★もありがとうございますm(__)m
    またよろしければお読みいただければ幸いです。

    2021年4月20日 03:02

  • 序章へのコメント

    おおォ……✨🤗✨✨

    本格的なミステリーですねえェ……。
    ラノベばかりなので異色作です。


    タイトルも素敵です。

    ☆をありがとうございますm(_ _)m

    今後とも宜しくお願いします。




    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    カクヨムでは異色かもしれませんね(^_^;)
    もしよろしければよろしくお願いいたします。

    2021年4月20日 03:02

  • 第八章 黄昏(タソガレ)  2 優梨へのコメント

    ラスト、浅緋の空の下、でおわるのもさすがの構成でした!力作でした。どの作品も超大作で、実力がすごいですー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    三部作すべて最後までお読みいただきただただ感謝しかありません。本当にありがとうございます!
    深緋で始まり、浅緋で締めくくる、このラストはこだわりポイントだったので、そのようにおっしゃって頂いて嬉しいです!

    2020年8月7日 07:26

  • 第八章 黄昏(タソガレ)  1 優梨へのコメント

    バンパイアなどのネーミング、いいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    吸血鬼ですから☆しかも名前に寄せています(笑)。

    2020年8月7日 07:23

  • 第七章 慈愛(ジアイ)  3 優梨へのコメント

    壮絶な解決編、さすがですー

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    かなりヘビーな解決編ですが、お褒めのお言葉とても嬉しいです☆

    そして、いよいよフィナーレです♪

    2020年8月4日 19:45

  • 第七章 慈愛(ジアイ)  2 優梨へのコメント

    血液型についてすごいですー。
    父と母の勘違いは悲劇ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    血液型うんちくすみません。。。(苦笑)
    専門家ではないので、調べに調べまくりました(汗)。
    このエピソードと次のエピソードでこの事件の全容が語られます!

    2020年8月4日 00:14

  • 第四章 孟買(ムンバイ)  3 優梨へのコメント

    聖飢魔Ⅱが出てくるところが銀鏡さんぽいですー

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    意外に思われるかもしれませんが、実は聖飢魔Ⅱ、デーモン閣下が好きなんです(笑)。
    でも実は、聖飢魔Ⅱも伏線だったり……?

    2020年7月13日 19:47

  • 第四章 孟買(ムンバイ)  1 優梨へのコメント

    沫まつ感染、接触感染、PCR検査などいまのコロナにも通じる内容ですね。わたしはPCR検査はコロナ以前は知らなかったので、さすがですー

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私は一応理系の端くれなので言葉は知ってましたが、こんなに日常的に使用される日が来るとは思っても見なかったです……(汗)

    2020年7月7日 18:18

  • 第三章 述懐(ジュッカイ)  6 優梨へのコメント

    影浦の身体、引き締まってるのいいですね。でも、アザが痛々しいですね。。

    作者からの返信

    そうなんです! 影浦は細マッチョの設定です☆
    でも虐待を受けてきた痕は痛々しくて悲しいです……。

    2020年6月29日 20:17

  • 第三章 述懐(ジュッカイ)  4 優梨へのコメント

    メールを保護して、何度も読み返す←ラブリーでいいですー

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    好きな男子に出会ったとき、いくら天才女子高生であってもそこは純粋そのものです☆

    2020年6月26日 19:31

  • 第三章 述懐(ジュッカイ)  2 陽花へのコメント

    sinとか数学懐かしいですー。
    メンデル遺伝、今後ストーリーに生きてきますかね、と予想してみたり。


    台湾ラーメン、美味しいですよね。


    名古屋で連続して、若い女性ばかりをターゲットにして襲われる事件が起こっている←怖いですねー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    メンデル遺伝、実は生きてきます!
    高校の学習内容を久しぶりに勉強しなおしました。

    台湾ラーメンは名古屋名物です。たまに無性に食べたくなります。
    「名古屋で連続して、若い女性ばかりをターゲットにして襲われる事件が起こっている」⇒果たしてこれがどうストーリーに絡んでいくのでしょうか!?

    2020年6月23日 02:50

  • 第三章 述懐(ジュッカイ)  1 優梨へのコメント

    解離性同一性障害、素人には扱いは難しそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。実際に私が解離性障害の方に出会ったことはありませんが、テレビとかを観てると相当大変なようです。中途半端な介入は、さらに患者さん本人を傷つけかねないと思います……。

    2020年6月22日 00:30

  • 第二章 参集(サンシュウ)  5 優梨へのコメント

    メイクイーンとメインクーン、うけましたー

    作者からの返信

    ありがとうございます。私がネコ図鑑を見ていて、実際に間違えたので、その経験をネタに使ってみました!(笑)

    2020年6月18日 17:09

  • 第二章 参集(サンシュウ)  3 優梨へのコメント

    バーナム効果っていうんですね、わたしも血液型占いは、それだと思いますー

    作者からの返信

    ありがとうございます。でも不思議と血液型占いって自分に当てはまると思ってしまうのですよね(笑)。

    2020年6月18日 17:07

  • 第八章 黄昏(タソガレ)  2 優梨へのコメント

     トリコロールから読み始めでしたが、こっちを読んでからの方がより楽しめそうだったので、途中で浮気しました。うふ。

     いやはや、読んでみれば、作者さまの博識っぷりにうぬぬんと唸らされるばかりでした。なんと幅広い知識量か。凄く勉強になりもうした……。

     前日譚のほうも、ぜひ読ませていただきます!

    作者からの返信

    煎田佳月子さま

    拙作を最後までお読み頂き、お★もたくさん頂きまして、本当にありがとうございます! そして応援コメントまで……。恐縮です。『深緋の恵投』は私の処女作でございまして、いま見ると粗いところも多々あるかと思いますが、お褒めいただきとても嬉しく思います! また、『慧眼の少女』の方もお読みいただけるということで、嬉しいです。最後までお付き合いいただけますと幸いです!

    2020年5月17日 02:12

  • 第三章 述懐(ジュッカイ)  2 陽花へのコメント

    とても楽しく拝読させて頂いております♪
    味仙しかないと思いながら読んでましたが、やはりそうでしたね。
    味仙の台湾ラーメン食べたい…

    まさか文章で飯テロに遭うとは。笑

    次はどんな料理…じゃなかった。どんな展開になるのかワクワクしています!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    しかもお★まで頂きとても嬉しいです。

    味仙、私は名古屋にいたのでよく知っていますが、やはり有名なんですね!

    すごく辛いのに、なぜか完食してまた食べたくなる、不思議なラーメンです!
    久しく食べていないので、私も食べたいです☆

    2019年5月14日 07:44

  • 第八章 黄昏(タソガレ)  2 優梨へのコメント

    解離性同一性障害について扱った小説でしたが、影浦が障害を精神的に乗り越えるストーリー展開で仕上がっていたので、読後の余韻が良かったです。

    影浦のお母さんの緑さんのことは残念で、運命の残酷さが切なかったですが、黒木の登場で緑さんの真の思いは伝わって、もう緑さんがこの世にはいないのは悲しいですが、親子の心の絆は取り戻せて、優梨のような理解者もできて、未来へと繋がる温かみが伝わりました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きありがとうございます!
    またお★まで頂戴し、感無量です。
    処女作ですので、いま思うと粗が目立つように感じます(苦笑)。

    読後の余韻はとても大事だと思っており、この作品もラストにこだわった作品の一つです。

    残酷な運命に向き合い障害を自力で乗り越える。高校生にそれを課すのは重いかもしれませんが、本作を通じて誰かを勇気付けられたら幸いです。
    作者ながら、この二人の将来に幸あることを願っております☆

    2019年4月6日 10:23

  • 第八章 黄昏(タソガレ)  1 優梨へのコメント

    ニューヨークでは老化抑制のために若者の血液を輸血する診療所が開設され、臨床試験も実施され、物議を醸しているというニュースを見かけました。Bombay型のことも希少な血液型なので、その家系の方々はよく理解していないと誤解が生じてしまったり、輸血などの緊急時が生じた時に大変ですよね。

    そういった医療問題について、この小説を通して改めて考えたりしました。

    弥撒から寂滅についての章はとても恐かったですが、事件が解決して優梨も影浦も助かってリハビリ経過も良くてよかったですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    若い血液を輸血することによって老いたマウスの脳が若返るという実験があるそうです。美容にも効果があるのかは分かりません。
    元来、輸血は救急や手術などの命を救うための行為で、あまつさえ健全の人の慈善行為の基に成り立つものです。それをアメニティーに近い目的で活用するのであれば、個人的にはいかがなものかと思います。

    吸血鬼のように生き血を吸い取られるシーンは、最初の展開からは想像がつかないかと思います。敢えて恐怖を感じていただきたいと思い書きましたので、そうおっしゃって頂き光栄です。

    2019年4月6日 10:15

  • 第三章 述懐(ジュッカイ)  2 陽花へのコメント

    台湾ラーメン!
    ついこの間、初めて行ったところでした。安い早いうまい辛いで、びっくりしました。
    台湾の人がお店やってましたが、台湾発祥じゃないんですね(汗

    なんて雑談は、おいといて。
    初めてこの作品を書かれたとのこと、純粋にすごい思いました。
    しかも、医療の、さらに精神科がらみ。
    一体、どれほどの量を調べられたのか、、、脱帽です。
    確かにラノベチックではないのかもしれませんが、風景描写や心理描写がしっかりしていて、私もそのあたり手を抜かずにちゃんと書こうと、、、思い、、ます、、、、_:(´ཀ`」 ∠):
    応援しています。頑張ってくださね〜

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    台湾ラーメンは実は名古屋発祥なんです☆
    味仙という店はその代表ですが、すごく辛いのに病みつきになります!

    お褒めのお言葉ありがとうございますm(_ _)m

    病院で働いて経験があって、多少勉強しました☆
    第4章からは、さらに医療ネタ満載で激しくストーリーが動いていきます!!

    2019年2月16日 12:55

  • 第一章 邂逅(カイコウ)  1 優梨へのコメント

    こんばんは。
    多重人格障害と言えば、24人のビリーミリガンという小説を読んで感動したことを思い出しました。

    それで、こちらの作品のような、現代医療ものを書きたい書きたい思いつつ放置していたことも思い出しました(汗

    楽しみに続きを拝見させていただこう思います〜

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    ビリーミリガンの本は読んだことはないですが、執筆に当たってこの疾患を調べているうちに、やはり彼の名前は出てきました!

    他にも医療に関する用語が出てまいります。誤り等ございましたら遠慮なくご指摘頂ければと思いますm(_ _)m

    2019年2月15日 07:36

  • 第八章 黄昏(タソガレ)  2 優梨へのコメント

    再読了しました。改めて凄い筆力だと感服します。

    真相編~エンディング良かったです。優梨さんが瑛くんに近づいた動機は不純なものだったのかもしれませんが、そこから幾多も苦難を乗り越えて築いたものは、まぎれもなく純愛だと思います。ふたりの未来に幸あれ。

    読み終わって寂しい気もするのですが、引き続き最新作にて銀鏡ワールドを堪能させて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    二度もお読み頂き、感謝の言葉しかありません!
    ラストも推敲を繰り返し、修正を重ねてきた覚えがあります。
    ハッピーエンドで心地いい余韻に浸って頂くように。
    壮絶でしたが、こんな純愛、作者ながら羨ましく思っています(笑)。

    最新作も、ということで、とても恐縮です。
    引き続きお付き合い頂ければ、と思います。

    2018年12月28日 12:14

  • 第八章 黄昏(タソガレ)  1 優梨へのコメント

    言葉遊びのネーミング。個人的に好みです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    言葉遊びのネーミング、ミックスベリー殺人事件でも活用されています★

    2018年12月28日 12:10

  • ◇◇◇◇◇◇◇へのコメント

    慈愛という副題に相応しい素晴らしい真相編でした。ぐっと来ます。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    この小説の肝と言うべき思い入れの強い章です。そのようにおっしゃって頂きとても嬉しいです!
    この章のタイトル『慈愛』はすんなりと決まりました☆

    2018年12月26日 21:59

  • 第七章 慈愛(ジアイ)  1 優梨へのコメント

    恋とか愛について。そういうのあくまで嫌いじゃないです。

    母を焼く焔、胸がえぐられる。悪魔のメリークリスマス。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    愛とは何かとは、この作品を書くまで私も深く考えたことなかったですね★

    聖飢魔IIの名曲、悪魔のメリークリスマスですね。
    かなり考えさせられる歌詞です……。

    2018年12月25日 07:35

  • 第六章 寂滅(ジャクメツ)  4 影浦へのコメント

    良いシーンですね。

    こんな感傷的なシーンにまで聖飢魔Ⅱが出てくるところがまた銀鏡さんらしいというか。そういうとこ個人的に好きですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    私の中でもかなり力を入れたシーンです☆

    聖飢魔IIは、私の中では偉大なグループで、スマホに入れて今も日常的に拝聴しております♪

    2018年12月23日 07:43

  • 第五章 弥撒(ミサ)  9 優梨へのコメント

    あああっ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    平和と思われていた高校生の青春小説と思いきや、主人公とヒロインの命の危険を迎える展開に……!

    2018年12月17日 18:40

  • 第五章 弥撒(ミサ)  6 優梨へのコメント

    有名な「アカギの採血シーン」を凌駕する展開ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここは、少しホラー要素を盛り込みたいと思って、特に力を入れたところです☆
    嬉しいです!

    2018年12月17日 07:20

  • 第四章 孟買(ムンバイ)  2 陽花へのコメント

    銀鏡さんって年齢不詳というか。お幾つぐらいの方なのか、ふと気になりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私は精神年齢の幼い30歳台です(笑)

    2018年12月9日 21:37

  • 第三章 述懐(ジュッカイ)  5 優梨へのコメント

    名古屋港水族館は以前、社員旅行で行きました。シャチが想像以上に大きくてインパクトがあったのを覚えています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    社員旅行で、名古屋に来られたのですね☆

    シャチは名古屋では象徴的なので、水族館でも入り口に近いところに展示されています!

    2018年12月7日 08:29

  • 第三章 述懐(ジュッカイ)  4 優梨へのコメント

    初読の時は硬質なイメージありましたが、こうやって読み返すと前半は案外、ウブな学園青春ものしてますよね。楽しませてもらってます。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    同じ小説でも、初読と再読で印象変わりますよね☆
    はじめて書いた作品なので、文章の書き方も不慣れ(今でも不慣れですが)で粗が多いと思います(苦笑)。

    2018年12月6日 07:32

  • 第二章 参集(サンシュウ)  1 優梨へのコメント

    登場人物の血液型というのは、これまで自分の中で発想がなかったです。キャラ付けの重要なポイントになりそう。参考にさせて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    血液型とか誕生日とか、ストーリーの中でポイントになりそうな場合は設定しています。
    そうでない場合は敢えて決めたりはしていませんが☆

    2018年11月29日 08:24

  • 第一章 邂逅(カイコウ)  3 優梨へのコメント

    銀鏡さんの血液型は何型なのでしょうか?ちなみ自分はO型です。

    ハードなコメントの後に、こんなユルい書き込みでごめんなさい汗

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どんなコメントでも大歓迎です!
    私はB型ですよ☆
    ちなみに私は血液型占い好きですよ(笑)。

    2018年11月26日 02:50

  • 序章へのコメント

    意味深なオープニング。今朝から少しずつ朝ドラの再放送を楽しませて頂きます^ ^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    再読頂けるなんて……。感無量です☆

    2018年11月22日 08:28

  • 第八章 黄昏(タソガレ)  2 優梨へのコメント

    初めまして、和泉ユウキと申します。
    この度は、自主企画に参加して下さりありがとうございました!
    遅くなりましたが、読ませて頂きました。

    ミステリーということで、最後まで読まないともやもやするし、案の定気になったので最後まで読ませて頂きました。

    総合的に面白かったです!
    最初はプロローグが意味不明過ぎてどうしようかと思ったのですが、第一章以降はそんなことはなく、楽しく読ませて頂きました。
    特に、第四章以降は勢いがついて、一気に読んでしまいました。

    個人的に、最初は主人公にかなり苛々しました。
    かなりデリケートな問題に、どかどかと土足でぐいぐい踏み込もうとするのが、どうしても……。
    いきなり初対面に近い人に「トラウマは?」とか、「悩みがあるなら」とか言われたら、不快以外の何物でもないです。
    だからこそ、第三章で主治医がきっぱり言い切ってくれた時は、「こういう人がいて良かった」と思いました。
    ですが、挫折を味わった以降は成長し、最後は謝るところまでいって、本当に成長したな、と感慨深かったです。良いキャラでした。
    ご両親も良い方達で、瑛君と一緒に幸せになれそうなのが良かったです。
    本当に幸せになって欲しい……。

    一番好きなのは風岡君です。
    常識人で、きちんと誠実さを併せ持っているのが良い。誰に対しても誠意を持っているのが本当に隙です。
    優梨さんのアルコール摂取を止めるあたりも、好感度がかなり高かったです。
    陽花さんと良い感じになっているので、このまま上手くいくと良いなーと、応援していました。
    なので、上手くいって本当に良かったです。

    ただ、ミステリー好き(推理は苦手な方ですが)だからなのか、そうでないからなのか。
    ちょっと引っかかる部分もありました。

    このお話は最後まで読むと、解離性同一性障害と、血にまつわる組織の二大テーマかな、と思います。
    一つ一つは緊迫感もあるし、とても面白かったです。

    が、何となく二つが上手く絡み合っていない感じがしました。

    障害のお話と組織の話が、それぞれ独立してしまっていると言いますか。
    組織が関係して障害になったわけではないですし、障害になったから組織が関わってくるわけではないですし。
    障害の話の時は組織の話は関係ないし、組織の話の時は障害が重要なわけではないかな、と。
    なので、互いにもっと絡み合うか、いっそどちらか一方に絞ってしまった方がもっとすっきりしたかもな、と思いました。
    面白いからこそ、もったいないと感じました。

    それから、第四章以降にならないとミステリー色が強くならないところです。
    第三章までの学生生活も良かったし面白かったのですが、ミステリーと聞いて読んでいたので「ミス……テリー?」と不安になりました(笑)。
    ちゃんと第四章くらいでミステリーになったので、安心したのを覚えています。

    あとは……色、ですね。
    この作品は、タイトルからも、「色」にとても重きを置いているのが分かります。
    実際、文章の中には色に関わらず様々な描写が出てきて、とても綺麗だと思います。
    ただ、私は洋色の方はともかく、和名の方の色にあまり詳しくなく……「どんな色?」と思う色もありました。そして、調べました。
    特に、制服に使われている「縹色」ですね。
    和名で読み慣れている方は問題ないと思うのですが、一発で色が伝わらないのは辛いかもしれません。
    色を出した後に、簡単な説明を入れた方が良いかもしれないです。
    ただ、深緋や縹色などは、とてもカッコ良いし綺麗な言葉だと思うので、他の言葉に置き換えるなどはして欲しくないなと勝手ではありますが思います。

    文章は、なかなか歯ごたえがありました!
    文芸小説に近いものがあるかな、と思いました。
    東野さんなどよく読まれるとか。私も雑食で色々読みますが、面白いですよね。
    とてもしっかりした、じっくり味わえる良い文章だと思います。
    ただ、同じ語尾が続くことが多かったので、そこはもしかしたら引っかかる方もいらっしゃるかもしれません。

    後は、ちょっと過剰だな、というか、相応しくない表現も散見しました。
    特に、第三章八幕の夕夜さんに襲われるシーン。脂肪組織?おう?ってなりました。
    もうちょっと簡単な言葉でも良いのではないかな、と。正直に言うと、萎えました。大事なシーンなのに!

    処女作ということですし、恐らく他の方も指摘されていることばかりだとは思いますので、流して下さって構いません。

    ミステリーの内容は、とても面白かったです。
    ここまで長いミステリーを書けるのって、凄いと思います。私は無理なので余計に。
    時間が空いた時に、また別の作品も読ませて頂こうと思います。ミステリーは好きなので、楽しみです。

    この度は、企画に参加して頂いてありがとうございました!
    これからも応援しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    かなり詳細な感想、ご指摘を頂き大変恐縮です。

    和泉ユウキさまのご指摘、至極まっとうなものと認識しております。

    ●登場人物の秘密やトラウマなどデリケートな問題に、興味本位で土足で踏み込もうとして、その誤りに気付き成長していく、主人公。

    それは作品の中で描きたかったポイントで、周囲の友人や先生に諭されて、考えをあらためていきます。

    風岡は私もお気に入りの人物で、評価頂いて大変嬉しく思います。

    一方で、頂いたコメントで気付く私の未熟さも感じております。

    確かにミステリーとしてはいるものの、中盤までそれが分からない冗長な展開なのは否めませんね。
    これは、私が、最初は現代ドラマを想定して書いていて、途中で、ミステリーに切り替えたというところで、プロットがしっかりしていなかったところに起因しているかと思います。
    この点は、長編を何作か書いた今でも課題でして、未だにしっかりしたプロット作りが苦手で、書いているうちにあれやこれやアイディアが現れたり消えたりで、思わぬ方向に舵を切っていきます・・・。

    また、濡れ場シーンの表現も・・・。
    私の価値観で、専門的な用語が逆にリアリティーを増すのかな、という想像をもとに書きましたが、そうではないんですね。。。
    五感を刺激するシーンでは、言葉遣いの一つ一つに注意が必要ということで、大変参考になります。

    医学的なアイディアということで、ご指摘のとおり、血液と解離性同一性障害とがそれぞれ扱われていますが、たしかに独立してしまっています。
    最初は解離性同一性障害をテーマに書こうと思っていたのに、途中で血にテーマが変わってしまった感じで、書き始めた当時の練り込みの足らなさを私も感じています。
    (それを補う意味での、スピンオフ作品「慧眼の少女」では、解離性同一性障害をメインで扱っておりますが)

    ここまで、丁寧にお読み頂き、コメントを頂けるのは、私にとって財産でございます。

    お褒めのお言葉は自信に、また一方でのご指摘は今後の課題といて、生かせたら、と思っております。
    このたびは本当にありがとうございました。
    今後ともよろしくお願い致します。

    2018年8月25日 00:57

  • 第八章 黄昏(タソガレ)  2 優梨へのコメント

    医学の知識もですが、衝撃的なストーリーにハラハラの連続でした。
    ラストはとても穏やかで、ぬくもりを感じました。

    (∩´∀`∩)

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!m(_ _)m
    ラストの締め括りは、このようにしたいとずっと思っていました!
    初執筆作品ですが、完結できて良かったです!
    さらに★まで頂き本当にありがとうございます!

    2018年1月24日 09:07

  • 第八章 黄昏(タソガレ)  1 優梨へのコメント

    医学的な知識、凄いですね。

    恐怖を体験したあとの、笑い声。
    ほっとしますね。
    (っ´ω`c)

    作者からの返信

    事件を通じて四人の絆はますます深まりました!
    やはり専門知識を多用するのでかなり調べて書きましたm(_ _)m

    2018年1月24日 09:01

  • ◇◇◇◇◇◇◇へのコメント

    緑さんの母性愛。
    その苦労が報われてよかった。
    。:゚(;´∩`;)゚:。

    作者からの返信

    瑛の母親に対する誤解がようやく解けました!
    これを踏まえて序章を読み返すと、何を言っていたかがお分かりいただけると思います☆(^-^)

    2018年1月23日 12:26

  • 第七章 慈愛(ジアイ)  2 優梨へのコメント

    。:゚(;´∩`;)゚:。
    これから何が語られるのか……。

    作者からの返信

    これから悲しくて恐ろしい事実が語られます……(>_<)

    2018年1月22日 12:57

  • ******へのコメント

    緑の最後の言葉……
    (つд`)◦。°◦

    作者からの返信

    緑の最期の言葉によって、彼は救われたのです☆
    次からはいよいよ真相が語られます!

    2018年1月21日 16:53

  • 第六章 寂滅(ジャクメツ)  3 義郎へのコメント

    医学的な知識……
    凄いですね。
    読み応えあります。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    逆にそれが唯一、多少得意にしているところなので、嬉しいです♪

    2018年1月20日 11:54

  • 第六章 寂滅(ジャクメツ)  2 陽花へのコメント

    とりあえず、二人とも命に別状がなくてよかった……。
    (>_< )

    作者からの返信

    実はある理由で影浦は重篤な事態です……
    そしてその真相が明かされたとき、衝撃の事実が待ち構えております…☆

    2018年1月19日 21:45

  • 第六章 寂滅(ジャクメツ)  1 優梨へのコメント

    夕夜が現れましたね。
    緊迫した中で、駆けつけたのは……。

    作者からの返信

    ここに来て夕夜登場です。
    相変わらずの悪態口ですが、この後夕夜に変化が……。

    2018年1月19日 21:42

  • 第五章 弥撒(ミサ)  9 優梨へのコメント

    il||li (OдO`) il||li
    瑛くんが……被弾……!

    作者からの返信

    優梨に加えて、影浦までもが、生命の危機にさらされます!
    果たしてどうなる?

    2018年1月18日 09:16

  • 第五章 弥撒(ミサ)  8 優梨へのコメント

    やっと、キター (つд`)

    作者からの返信

    ヒーローはいつも遅れてやって来ます!
    ただ戦うのは瑛ですが……☆

    2018年1月18日 09:12

  • 第五章 弥撒(ミサ)  6 優梨へのコメント

    採血シーン、凄絶ですね……。
    il||li (OдO`) il||li
    カーミラの人生もまた凄絶……。



    作者からの返信

    このあたりの何話かはかなり凄絶に書こうと意識しました。
    なるべく恐怖をあおるような描写を目指して★

    2018年1月17日 20:13

  • 第五章 弥撒(ミサ)  4 影浦へのコメント

    夕夜くんではなく瑛くんが……。
    大丈夫かな……。
    ∑(OωO; )

    作者からの返信

    瑛に助けに行かせる☆
    果たして瑛と夕夜はどうなるでしょうか!?

    2018年1月16日 21:44

  • 第五章 弥撒(ミサ)  2 優梨へのコメント

    楽しいカーニバル……
    恐怖でゾッとしますね。
    (>_< )

    作者からの返信

    これから優梨に背筋も凍るような恐怖が待ち構えております!o(T□T)o

    2018年1月16日 21:42

  • 第五章 弥撒(ミサ)  1 陽花へのコメント

    拉致!?il||li (OдO`) il||li

    警察は事件が起こらないと動かない。と、よく言いますよね。(>_< )

    作者からの返信

    そうですね……
    しかも、特にこの警察官は……??

    2018年1月15日 19:15

  • 第四章 孟買(ムンバイ)  7 優梨へのコメント

    無事でよかった……(つд`)

    えっ!?さらなる事件が……!?
    ∑(OωO; )

    作者からの返信

    これからが、本当のピンチです!
    そして、影浦の謎に迫っていきます!

    2018年1月14日 10:31

  • 第四章 孟買(ムンバイ)  4 優梨へのコメント

    宗教団体がヒトの血液を信者に輸血……。それが事実なら恐ろしいですね。
    il||li (OдO`) il||li

    作者からの返信

    恐ろしい話です!
    そしてだんだん優梨たちにも魔の手が近づいてきます……(;>_<;)

    2018年1月13日 15:15

  • 第四章 孟買(ムンバイ)  3 優梨へのコメント

    戸籍上はまだ養子なんですね。
    (>_< )

    夕夜閣下( ´艸`)w

    作者からの返信

    なぜ、養子を継続しているか、謎解きで明らかになります!
    ちなみに、聖飢魔IIは名曲揃いですよ♪

    2018年1月12日 19:55

  • 第四章 孟買(ムンバイ)  2 陽花へのコメント

    若返りかぁ~
    そのメカニズム、女性は誰しも気になりますよね。
    (興味津々 ( ´艸`)w)

    作者からの返信

    私も老いを感じる年齢になってきたので、若返れたら若返りたいです!
    せめて現状維持できれば☆

    2018年1月12日 19:53

  • ***へのコメント

    赤血球、白血球、血小板、その異常で複数の病気が疑われますね。

  • 第三章 述懐(ジュッカイ)  8 優梨へのコメント

    命を脅かすような恐怖……!?
    il||li (OдO`) il||li

    作者からの返信

    第4章から物語は一気にシリアスになってきます……
    命懸けの展開、そして謎解きとフィナーレへと進んでいきます!

    2018年1月10日 12:30

  • 第三章 述懐(ジュッカイ)  4 優梨へのコメント

    影浦さんからのメールを保護するなんて、可愛いですよね。
    (∩´∀`∩)

    作者からの返信

    勉強はできても、恋愛に関してはウブなんです☆(^-^)

    2018年1月9日 13:00

  • へのコメント

    病弱な子供を持つ母親の葛藤が、よく描かれていますね。
    (>_< )

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    このアナザーストーリーですが、いったい何を示すのか、読み進めていくうちに明らかになってきます☆

    2018年1月7日 11:47

  • 第八章 黄昏(タソガレ)  2 優梨へのコメント

    読み終わりました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    長い作品にも関わらず最後までお読み頂きありがとうございました。

    2017年10月30日 20:25

  • 第四章 孟買(ムンバイ)  8 優梨へのコメント

    間違っていたらすいません。

    中盤で猫と戯れているシーンのセリフに「陽花は本当に猫に目がないね

    というセリフ、陽花→優梨ではないでしょうか?



    名古屋が舞台とあって、実際の場所や情景が脳裏に浮かび、思わず周りの景色を見渡してしまいます。

    物語の展開、盛り上がってまいりましたね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    そうです。陽花→優梨でした。修正致しました!
    助かります!

    これからさらに急展開が待ち受けております(笑)。
    私自身が名古屋出身ですので、出身地を扱ったミステリーを書いてみたいというのが夢でして……★
    名古屋に想いを馳せながら書きました。

    2017年10月30日 20:16

  • 第一章 邂逅(カイコウ)  5 優梨へのコメント

    医療従事者を志す者として、症例的な興味に加えて恋心を抱くという展開。

    危うい感じがなんとも女子高生らしいですね。

    影浦くんに対する家族側からの支援や思いについても気になってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    またこのたびは拙作をお読み頂き大変光栄に存じます。

    ある意味怖い者知らずな好奇心が、今後思わぬ方向へと優梨をいざなっていきます(笑)。

    2017年10月30日 20:12

  • 第一章 邂逅(カイコウ)  3 優梨へのコメント

    通常のレビューや感想ではなく、
    「誰かに校閲~」の参加作品として書き込みます。

    本作は銀鏡さんの処女作とのことで、それなのにこの完成度の高さは
    誰が見ても「力作」との評価になるでしょう。
    当然のように、カクヨム開設当初からの人気作であり、
    その文章にも高い評価があるという点には完全に同意します。
    素晴らしいと思うし、私も楽しく拝読しました。

    ……が、正直、あるところで「もう無理」になってしまい、
    そこで読むのを諦めたのも事実です。

    じゃあ、なぜ読むのをやめたのか?
    その理由を、少しだけ書きます。

    まず、違和感のひとつは「地の文のテイスト」です。

    本作の主人公は高校2年生女子。
    会話文は、いかにも「最近の女子高生っぽい」といった風合い
    (という色づけをした意図が、端々から読み取れます)
    なのですが、それに対する地の文がものすごく重く感じるのです。

    たとえば、ここ↓

    大城優梨は高校二年生の一学期の期末テストが終わり、確かな手応えを感じていた。今回も中間考査に引き続いて学年一位が取れそうな予感だった。一位を取るのは自身の名誉のためなどではなくて、ただ単にその報酬として次回の試験の成績発表まで門限がなくなるという親との約束のためだけであった。もともと束縛が嫌いな優梨にとって時間から解放されるというのは魅力的なことであった。不良少女とか言われるかもしれないが、成績がトップであれば親といえども文句を言われる筋合いはなかろう。さすがに制服を着て深夜に出歩く真似はしないが、少し大人びた容姿の自分なら私服ではまず警官に呼び止められることもあるまい。

    「なかろう」に「あるまい」です。
    三人称で書かれているし、これはこれでいいんじゃない?
    という意見をもつ人もいるとは思います。

    ですが私は、「これは女子高生じゃねーだろー」
    「女子高生がこんなこと言うかー?」
    と感じてしまうのですよね……。

    ちなみに、朝井リョウ氏の『桐島、部活やめるってよ』
    という作品にも同じことを感じました。
    アチラも高校生が主人公なのですが、地の文がまあ固いこと固いこと。
    おそらく練り込んだであろう描写や比喩に「?」と感じることも多く、
    私は30ページほどで読むのをやめました(笑)。

    でも、あんなにベストセラーになったのですから、
    私の感覚がズレてるのかもしれませんので
    その点にもご容赦を……(笑)。

    さて、本作に戻ります。
    地の文の「重さ」は、「だ・である調」で書かれていることが
    原因のひとつだと思います。
    これはこれで「間違い」というわけでもないのは当然ですが、
    おそらくそこに起因すると思われる「ミスのようなもの」が
    たびたび見受けられてしまうのです。

    顕著な例が、ちょうどこの項にあります。
    たとえば、3段落目のコチラ↓

    優梨は、そんな名門中学の入学時から現在高校二年生の途中まで成績はトップクラスであり、一学年に二百人以上いる中で五位以内から逸脱したことがなかった。父は医師で病院を経営、母は看護師という医者・医療従事者一家で、自身も医学部志望であった。しかも、長い睫まつ毛げに大きな二重瞼まぶたの瞳、ミディアムで櫨色に染まる艶やかな髪、高く通った鼻にシャープな顎、色白で美しい肌、スリムな体型にしなやかな肢体、そして、それらをまったく鼻にかけることのない気さくで明朗な性格。絵に描いたように誰もが憧れる人気者であった。名門女子校の成績優秀者は、おおかた眼鏡をかけ化粧っ気がなく、失礼ながらオシャレからはあまり縁がなさそうな生徒が軒並み揃う中では、かなり異例の存在であった。また仲の良い弟が一人いるためか、面倒見の良さも優梨の魅力の一つであった。

    この段落は、全部で6つの文によって成り立っています。
    その文末を見てください。
    6文中4文が、「~であった」で終わっていて、
    そのうち後半3つは連続して使われています。

    ついでに、ひとつ前の2段落目の文末↓

    そんな上品でオシャレな制服も魅力のうちの『滄女』なのだが、超難関私立中学受験で高い倍率を勝ち抜いた選ばれし優秀な女生徒しか着用することができない、言わば女子中高生たちの憧れの勲章とも呼べる代物であった。

    も「~であった」で、4段落目のアタマも↓

    一方の陽花も、成績は中の上くらいで優梨には及ばないが聡明であり、バレーボール部で身長は高く、運動神経も抜群であった。優梨に勝るくらい明朗快闊で、少し男勝りな性格であった。適度にオシャレを好み、こちらも色白の美しい肌で、二重瞼の瞳と弓なりの形の良い眉を携え、身長に不釣り合いなくらいの小顔であった。そして、彼女も間違いなく美人の部類であった。

    と、「~であった」の4連発です。
    ということは、3段落目の後半と合わせると
    「~であった」が7連発になってしまう……。

    これは正直、非常に読みにくいですし、
    全体にとても目立っているので
    「またか」という感覚にも襲われます。

    しかも、何カ所かが、たとえば↓のように

    一方の陽花も、成績は中の上くらいで優梨には及ばないが聡明であり、バレーボール部で身長は高く、運動神経も抜群であった。

    「~であり、~であった。」
    という構文にもなっていて、さらに読みにくく……(笑)。

    この「~であった」の多用は、ホントに気になりました。

    とはいえ、銀鏡さんが「これが俺の文体だ!」とお考えなのであれば、
    この道を突き進めばいいとも思います。
    が、私が「読みにくい」と感じたことのひとつが
    この点であることは、お伝えしておきたいと思います。

    それから、もう一点。

    本作は、「色」に意味をもたせた話であって、
    タイトルの「深緋」の説明から始まります。
    それは詳しく説明してあるので理解できるのですが、
    ほかの色たち――たとえば、この項に出てくる
    「縹色」や「櫨色」が何色なのか、
    読者の何パーセントがわかるでしょうか。

    このあたりも、自然な説明もしくは表現が
    必要だったように思います。

    -----------------

    以上、感じたままに書かせていただきました。
    ご気分を害されたのであれば申し訳ないですが、
    正直な印象をいうと、

    「きれいに書かれた文章だからこそ、アラが目立つ」

    という感覚なんです。『深緋~』は、力作だと思います。ホントに。

    では、私の駄文が何かのお役に立てますことを。

    ※ご意見等あればTwitterのDMでどうぞ( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございますm(_ _)m

    ご丁寧なご指摘ありがとうございます。
    貴重なご意見、身に沁みます。

    固い文章は、ラノベを書籍で読んだことがない、私の特徴かもしれません。
    ただ、はじめての執筆でして、確かに同じ文末が続くのは、良くなかったかなと思っています。

    なお、いちばん最近書いた、ミックスベリー殺人事件は、その点が少し改善されていると思います。
    文章が固いのは相変わらずですが……。

    いずれにせよ、まだまだ文章力は素人なので、プロの作家さんの作品を参考に、読んでいてストレスのない文章を目指したいと思います☆

    2017年4月18日 21:23 編集済

  • 第六章 寂滅(ジャクメツ)  3 義郎へのコメント

    大城センター長の言葉にグッと来ました。

    作者からの返信

    ありがとうございます☆
    センター長は私の中で、理想の医師像をイメージしています。

    2016年12月27日 22:33