このエピソードを読む
2023年1月7日 20:01
解離性障害になってかなり困難な人生を歩んできたけれども、最先端のトラウマ治療・EMDRを受けてからだいぶ良くなった。10代の解離性障害が悪化しまくっていた時からすれば、雲泥の差くらいに。確かにミステリアスなイメージのある精神疾患ですが、他の当事者や他の健常者の方たちとも交流できているので、今、こういった発表できる場があっていいですね。ちなみにEMDRを行う医師は心身医療科の先生です。こういった描写を読んで、銀鏡さんの知識に脱帽しています。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)mこの作品の執筆のためにDIDのことをいろいろと調べさせていただきました。私は精神科の医師でも看護師でもないので、事実と違うところがあるかもしれませんが、それなりには調べて、何とか現実に近い描写をしたいなと心がけています。今回、詩歩子さんからそのようにおっしゃっていただけて光栄です。引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m
2022年8月31日 18:37
どの作品でも各章のタイトルの付け方がとても秀逸です。どのタイミングで考えてらっしゃるのか興味深いです
ありがとうございますm(_ _)m各章のタイトルは実は結構適当につけています(苦笑)一通り書いてみて、何となく思いついた二次熟語を充てているだけですので、本当に深い意味がなくて、逆に申し訳ないです……^^;これの続編である、トリコロールの才媛とかは、若干こだわってつけています。
2020年6月19日 21:27
解離性同一性障害、素人には扱いは難しそうですね。
ありがとうございます。実際に私が解離性障害の方に出会ったことはありませんが、テレビとかを観てると相当大変なようです。中途半端な介入は、さらに患者さん本人を傷つけかねないと思います……。
解離性障害になってかなり困難な人生を歩んできたけれども、最先端のトラウマ治療・EMDRを受けてからだいぶ良くなった。10代の解離性障害が悪化しまくっていた時からすれば、雲泥の差くらいに。確かにミステリアスなイメージのある精神疾患ですが、他の当事者や他の健常者の方たちとも交流できているので、今、こういった発表できる場があっていいですね。ちなみにEMDRを行う医師は心身医療科の先生です。こういった描写を読んで、銀鏡さんの知識に脱帽しています。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
この作品の執筆のためにDIDのことをいろいろと調べさせていただきました。
私は精神科の医師でも看護師でもないので、事実と違うところがあるかもしれませんが、それなりには調べて、何とか現実に近い描写をしたいなと心がけています。
今回、詩歩子さんからそのようにおっしゃっていただけて光栄です。
引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m