応援コメント

最終幕 狐の口から出た眞」への応援コメント

  • 最後まで読ませていただきました。とても良いお話でした。この様な物語を紡がれた貴方に感謝致します❣

    作者からの返信

    遅くなりましたが、読んでいただいて有難うございました。


  • 編集済

    りょーくんの高校一年生とは思えない知識量に舌を巻きつつ連休前半を費やして一気に読了。

    初恋のお姉さんはすずさんだとばかり思ってましたがお秋ちゃんだったんですね。
    指切りのことは二人とも知ってたしおすずさんに惚れた事件があったからてっきりおすずさんの方だと思いながら読んでました。
    素敵な時間を提供してくださってありがとうございました。
    次回作を楽しみにしています。

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、こちらこそ真に有難うございました。
    作品中では書かなかったのですが亮哉くんが劇中で披露している知識はほとんどが親友の「隆」に教えてもらった知識です。
    初恋のお姉さんをすずさんっぽくしたのはミスディレクションというやつですね。ミステリではよく使われる手法です。「初恋の人はひょっとしたらおあきちゃん?」→「じゃあ葉月はおあきちゃんじゃないな」というミスディレクションでもあります。
    作品を読み楽しんで頂けたようでしたら何よりです。

  • エピローグなのに内容盛りだくさんでびっくりしました!
    普通に現代の友達と仲良くやって終わりかなーと思ったら、まさかの謎解きパート開始で目から鱗です。
    全て最初から決まっていたことだったんですね。
    葉月ちゃんのこと、忠弘のこと。

    見事な風呂敷の畳み方です。感服しました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、数々の励ましの応援とコメントを頂き、真に有難うございました。
    長編小説を公開するのは初めてだったもので、稚拙な表現や読みにくい段落分けなどもあったと思いますが、読了していただいた事に深く感謝致します。
    今は初心者として、少なくともひとつの長編作品を完結させることができたことに大変満足しています。これからも創作活動は続けるつもりです。
    織田さんの新作も楽しみにしていますので、今後もこのサイトにいる皆様で創作活動の輪が広がっていけばいいなと思っています。