語り部が主人公と思いきや、まさかの語り部担当でした(笑)主人公は天才なだけに周りに巻き込まれていく展開で、これから先がどうなるかが楽しみです。 粘土で世界が救えるのかも…見ものだと思います。
初めまして、黒猫千鶴です。 ファンタジーやら恋愛やらを中心に、ラノベ作家を目指して精進しております。 現在、リハビリがてらゆっくり執筆中。 お時間があれば読ん…
プロローグの緊張感漂う静謐さから一転して、本編からは飄々とした語り手に案内されることになります。ネタがバレるといけないので多くは語りませんが、この独特でユニークな物語の世界は、きっとあなたを楽しま…続きを読む
上記の通りです。粘土で兵器を、なかなか面白そうです。
0工程ではシリアスな雰囲気が漂い、一体何があったんだろうと思わされます。が、1工程から雰囲気はガラリと変わり、夏水聡という彼の語りで物語が始まり進んでいきます。とにかく読みやすく、テンポが良い。…続きを読む
語り部が作者を認知してたり、語り部と登場人物に境を作ってたり、そもそも表現や描写自体が新感覚。なんというか軽さを逆手にとって魅力・面白さを倍増させてます。ていうか粘土が武器って時点で新感覚すぎます…続きを読む
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