こんばんは。
「ユングナハルではちょっとちがいます。竜人はそこらに紛れていて、時として素晴らしい舞を見せてくれる。」
あれ? 竜人ってめずらしく、数は少数なのだと、勝手に思っていました!
砂漠を行くブレイヴが難儀してますね。たしかに砂漠を旅するのは、大変そうです。(;´∀`)
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
竜人はイレスダートでは稀有な存在(ブレイヴの場合、幼なじみのレオナだけ)なのですが、ユングナハルでは炎の一族が竜人という認識を持っているようです。白の少年のような人間にとって厄介な相手ではなく、人間の世界にうまく紛れているようで……。でもものすごーくたくさんいるわけではなく、会えたら運がよかったくらいの?
砂漠越えはなかなか大変でブレイヴも結構疲れてます^^; レオナが近くにいないのでやる気が出ないとか実はあったりして……(苦笑)
砂漠の旅は大変そうだ。
ブレイヴでさえこんなにイラつくなんて。
ウンベルトは竜人をあまり快く思っていないのでしょうか。
炎の一族、とやらも、竜人なのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです、砂漠の旅はたいへんです。聖騎士ですらイライラしてしまいます。
ウンベルトは素直で大変よろしいのですが、ややステレオタイプなところがあります。人間ではない存在を快く思わないのも、自然な感情なのかもしれません。
竜人の「炎を操り月夜に舞う。」私も既視感が…笑( ∩ˇωˇ∩)(断章のあれだな…( ∩ˇωˇ∩))
セルジュと聖騎士さんの関係にクスッとしました。離れていてもいいコンビ笑
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そうです!断章のあれなのです。遅れてきたブレイヴ少年もちゃんと見ていました!
けっこう喧嘩はするけれども、聖騎士さんと軍師くんはいいコンビであります(笑)