応援コメント

砂漠を越えて」への応援コメント

  • 竜人の「炎を操り月夜に舞う。」私も既視感が…笑( ∩ˇωˇ∩)(断章のあれだな…( ∩ˇωˇ∩))
    セルジュと聖騎士さんの関係にクスッとしました。離れていてもいいコンビ笑

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    そうです!断章のあれなのです。遅れてきたブレイヴ少年もちゃんと見ていました!
    けっこう喧嘩はするけれども、聖騎士さんと軍師くんはいいコンビであります(笑)


  • 編集済

    おおう、ウンベルト君、言いますね……∑(゚Д゚)
    竜人について、彼らにとってはその認識が普通なのでしょうけれど、ブレイヴさんたちかしたら反発を覚えて当然ですね。
    イレスダート人が竜人を神聖と思っていることを知りつつの発言……。ウンベルトくん、過去に何かあったのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ウンベルトは素直なのはいいのですが素直すぎて言わなくても良いことを言ってしまっています^^; 悪気はまったくないので余計に悪いと言いますか(苦笑)そんな感じで今日も聖騎士の地雷を踏みまくっていますが、ウンベルトは大丈夫でしょうか??(^◇^;)

  • こんばんは。

    「ユングナハルではちょっとちがいます。竜人はそこらに紛れていて、時として素晴らしい舞を見せてくれる。」

    あれ? 竜人ってめずらしく、数は少数なのだと、勝手に思っていました!

    砂漠を行くブレイヴが難儀してますね。たしかに砂漠を旅するのは、大変そうです。(;´∀`)

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    竜人はイレスダートでは稀有な存在(ブレイヴの場合、幼なじみのレオナだけ)なのですが、ユングナハルでは炎の一族が竜人という認識を持っているようです。白の少年のような人間にとって厄介な相手ではなく、人間の世界にうまく紛れているようで……。でもものすごーくたくさんいるわけではなく、会えたら運がよかったくらいの?


    砂漠越えはなかなか大変でブレイヴも結構疲れてます^^; レオナが近くにいないのでやる気が出ないとか実はあったりして……(苦笑)


  • 編集済

    砂漠の旅路や、ウンベルトの竜人に対する認識で、ここがまたこれまでとは違った土地なのだということをしみじみ感じました。

    ラ・ガーディアらグラン、それ以外の舞台でも同じようなことを思ったのですが、物語の「世界」が感じられるというのは、私的にちょっと胸の躍るところです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    イレスダートは西洋風の国なのですが、ラ・ガーディアのイスカとこのユングナハルはちょっと違った風土の国でもあります。文化や風土が異なれば、また考え方も違ってくるようで。そんな中でイレスダートの物語の世界を感じていただけて、とても嬉しく思います。

  •  砂漠の旅は大変そうだ。
     ブレイヴでさえこんなにイラつくなんて。
     ウンベルトは竜人をあまり快く思っていないのでしょうか。
     炎の一族、とやらも、竜人なのかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなのです、砂漠の旅はたいへんです。聖騎士ですらイライラしてしまいます。
    ウンベルトは素直で大変よろしいのですが、ややステレオタイプなところがあります。人間ではない存在を快く思わないのも、自然な感情なのかもしれません。

    編集済
  • 軍師が、修学旅行の先生みたいな扱いで……^^;
    あるいは、のび太のママ的な存在かもしれませんね。
    「公子、そこ座って」みたいな(笑)

    しかしウンベルトさん、ホントに大丈夫なんでしょうか。
    あの聖騎士をイラつかせるという偉業(?)を達成してますけど……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    軍師引率の先生になるの巻。まー、ずっと一緒だったのでこの辺りで聖騎士も息抜きをと(苦笑)

    ウンベルト少年はZ世代なのでけっこうな確率で聖騎士を苛つかせます(^_^;