応援コメント

孤独に生きた者の末路①」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ミハイル(T ^ T)
     ただでさえ死亡フラグを積み上げていたのに、今回トドメとばかりに山積みしちゃったから。
     イシュタリカさんの同情だ、というモノローグがなんとも物寂しい……。
     結末にハラハラします。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    少年王ことミハイルは自分で積み上げたフラグを見事に回収してしまいました……(T ^ T)

    実はミハイルは改稿前にはいなかったキャラで、おじいちゃん王が頑張っていました。魔女もここまで同情的にならずに出番も少なく……というわけで、自分で書きながらミハイルには感情移入しちゃったところがあるのですが、ストーリーは改変するわけにはいかず……というわけです^^;


  • 編集済

    おお、イシュタリカの正体はやはり「彼女」なのでしょうか?

    他の兄弟達の生真面目さからは程遠い言動や行動だったので、違うのかなとは思ったりもしたのですが。

    初出の時のイメージとも随分違っていますし、ここに至るまで色々あったのでしょうね。再会(?)シーンが楽しみです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    徐々に明かされてきた彼女の正体ですが、主人公サイドと相見えるのはもう少し先になりそうです。
    本来の気性とは変わってしまった彼女、果たしてその再会は望ましいものとなるのかそれとも?見届けていただけると嬉しいです。

  • イシュタリカが魔法を使えるのは、「そういう理由」だったからなのですね。
    しかしこれで、ガゼルが至る前に少年王が死んでしまいました。
    革命に何らかの影響が与えられなければ良いのですが。
    諸侯が少年王の復仇を唱えて蜂起する、みたいな。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    イシュタリカ、謎の魔女の正体がすこしずつ明らかになっています。叛乱軍の到着を待たずして退場して締まった少年王。ガゼルと聖騎士は果たして……?4章もまもなくクライマックスです。