★
0
概要
亡き主君の形見を託され少年は復讐の刃を研ぐ。再び見つけた忠義の在り処は
平安末期、武家の名門堀江の小姓・月王丸は、謀略にはめられ自害した主君の形見を届けられなかった無念を背負い、武士の名を捨て影の世界で復讐の刃を研ぐ。仇敵・中納言行俊を討つために出発しようとしたとき、死んだと思われた主君の忘れ形見・月若丸(岩瀬太郎家村)が旗揚げした。
「真っ向から挑むあなた様の刃が届かぬ闇を、私が払う」
主を失い、我が名も失った彼が選んだ『忠義の在り処』とは――。
室町軍記の描かれなかったもう一つの約束の物語。
※本編未読の方でも、独立した一編の物語として安心してお楽しみいただけます。本編と合わせてお読みいただくと、因縁の深さをより立体的に味わえます。
「真っ向から挑むあなた様の刃が届かぬ闇を、私が払う」
主を失い、我が名も失った彼が選んだ『忠義の在り処』とは――。
室町軍記の描かれなかったもう一つの約束の物語。
※本編未読の方でも、独立した一編の物語として安心してお楽しみいただけます。本編と合わせてお読みいただくと、因縁の深さをより立体的に味わえます。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?