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概要
捨てたのは婚約者。止まったのは王宮でした。
「役立たずの婚約者はいらない」と公衆の面前で婚約を解消された子爵令嬢ミレーヌ。
彼女は言われたとおり、王家から任されていた「地味な紙仕事」も辞任する。
翌朝、王宮の東門は荷車で塞がり、厨房には食材が届かず、外国使節は立ち往生。
そこで初めて、元婚約者は気づく。
王宮を動かしていたのは、自分ではなくミレーヌだった。
評価されない仕事を手放した令嬢が、自分の名前と権限を取り戻す、異世界お仕事×婚約破棄の逆転短編。
彼女は言われたとおり、王家から任されていた「地味な紙仕事」も辞任する。
翌朝、王宮の東門は荷車で塞がり、厨房には食材が届かず、外国使節は立ち往生。
そこで初めて、元婚約者は気づく。
王宮を動かしていたのは、自分ではなくミレーヌだった。
評価されない仕事を手放した令嬢が、自分の名前と権限を取り戻す、異世界お仕事×婚約破棄の逆転短編。
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