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概要
消える夜の相棒と、隣の席で二度目の恋をする
海沿いの町・暮崎。
日没後の二十六分だけ開く匿名の音楽アプリ〈タソガレ〉で、無口な高校二年・舟越文人は「サビ抜き」の名で詞を書いている。
相棒は、顔も素の声も知らない歌い手「群青」。
二人の曲は町の噂だった。
正体探しを始めた友人を止めるため、文人は隣の席の転校生・網代みなもと"妨害同盟"を組む。
鐘と同時に消える彼女の放課後を追ううち、文人は気づいてしまう。
夜だけの相棒に、昼の教室でもう一度恋をしている自分に。
日没後の二十六分だけ開く匿名の音楽アプリ〈タソガレ〉で、無口な高校二年・舟越文人は「サビ抜き」の名で詞を書いている。
相棒は、顔も素の声も知らない歌い手「群青」。
二人の曲は町の噂だった。
正体探しを始めた友人を止めるため、文人は隣の席の転校生・網代みなもと"妨害同盟"を組む。
鐘と同時に消える彼女の放課後を追ううち、文人は気づいてしまう。
夜だけの相棒に、昼の教室でもう一度恋をしている自分に。
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