概要
暴走する体制とそれに反抗する者達では、本当に後者の方がより正義なのか?
そして第三次世界大戦から30年が経った2065年。
世界は国家が完全に解体され、地球連邦統一政府の下に一定の平和が築かれていた。
しかし、旧体制の残党などによるテロが頻発し、完全平和とは程遠い状態だった。
そんな世界で、かつて日本という国があった島で暮らす少女・白石玲はごく普通の日常を送っていた。
そんな彼女の高校に、一人の転校生・黒川始がやってくる。
そして玲は、偶然始の秘密を知ってしまい……非日常へと巻き込まれていく。
巻き込まれた非日常の中で、玲は自分の中にいた狐と出会い、そして両親の……延いては連邦政府とテロ勢力の戦争の裏側に隠された真実に迫っていく。
世界は国家が完全に解体され、地球連邦統一政府の下に一定の平和が築かれていた。
しかし、旧体制の残党などによるテロが頻発し、完全平和とは程遠い状態だった。
そんな世界で、かつて日本という国があった島で暮らす少女・白石玲はごく普通の日常を送っていた。
そんな彼女の高校に、一人の転校生・黒川始がやってくる。
そして玲は、偶然始の秘密を知ってしまい……非日常へと巻き込まれていく。
巻き込まれた非日常の中で、玲は自分の中にいた狐と出会い、そして両親の……延いては連邦政府とテロ勢力の戦争の裏側に隠された真実に迫っていく。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!何気ない日常のすぐ隣には戦場がある
普通の学校生活を送る少女・玲のクラスに転校してきた少年・始。
一見すれば普通の転校生ですが、彼には誰にも言えない秘密と、強い復讐心がある。
この作品で面白いのが、学園での賑やかな日常と、兵器が飛び交うSFバトルとのギャップです。
友人たちとのテンポのいい掛け合いや学校生活が描かれたかと思えば、一転して緊迫した戦いへ。
さらに機械兵器だけでなく、タイトル通り「妖怪」まで絡んでくる世界観も特徴的です。
そして印象に残るのが、玲と始の関係です。。
同じように大切なものを失いながらも、その出来事に対する二人の考え方は大きく異なる。
そこがまた面白いところです。
「日常」と「戦場」、「SF」と「妖怪」…続きを読む