概要
夫の誕生日、私は男と寝ていた。
夫の誕生日を、すっかり忘れていた。
しかも私はそのとき、職場の後輩と不倫の真っ最中だった。
「今から帰りますか?」
「無理だろう。もう遅い」
事実上、夫婦として終わっている。
それでも、誕生日を祝うメッセージくらいは送るべきか否か。
「送りましょう! 写真も添えて。飛び切りエッチなやつを!」
日付が変わるまで、あと少し。
私は夫に、最後のメッセージを送ることにした。
しかも私はそのとき、職場の後輩と不倫の真っ最中だった。
「今から帰りますか?」
「無理だろう。もう遅い」
事実上、夫婦として終わっている。
それでも、誕生日を祝うメッセージくらいは送るべきか否か。
「送りましょう! 写真も添えて。飛び切りエッチなやつを!」
日付が変わるまで、あと少し。
私は夫に、最後のメッセージを送ることにした。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?