概要
たとえ、好きにはなれなくても
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- ★★★ Excellent!!!光合成…
光合成という突拍子もない設定から始まるのに、描かれているのはとても切実な「好き」の物語だと思う。
誰かを好きになれない自分を「欠けている」と思ってしまう真須巳と、そんな彼の痛みごと受け止めようとする有。
二人の会話が軽妙だからこそ、ふと差し込まれる言葉が胸に刺さる。
虫、植物、蛍、光合成というモチーフも見事に物語へ溶け込み、最後の光景までとにかく何もかもが美しい。
優しくて切なくてとても素敵。
これも青春なんだろうなぁ。いいなぁ。本当にそう思います。話がずれるが、光合成できたらいいなと思ったことがある人は、結構たくさんいる気がする。私も含めて。
【レビューコンテスト応募】します。…続きを読む