それぞれの視点から少しずつ違って描かれているところから引き込まれました。最初は仲のいい幼馴染二人のお話だと思っていたのに、繰り返される記憶がどんどん広がっていって、「何度、何度、何度、繰り返しても」というところがとても印象的でした。忘れても、思い出しても、ずっと親友でいたいという願いが素敵ですね。最後に双子の笑い声が聞こえるところには、温かさと同時に少しぞくっとするものもあって、余韻の残るお話でした。
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