概要
付き合えない理由は、燃やしてしまえばいいと思うの。
「ごめん。俺には、お役目があるから」
俺、灯守燈真(ともりとうま)の家は、代々「夜灯様(よとうさま)の祠」を守っている。
跡取りは代替わりの日まで灯に添うこと。恋愛は禁止。
そういうわけで、毎週金曜に告白してくる年上の幼馴染、火群朱莉(ほむらあかり)さんのことも、ずっと断り続けてきた。
先週の金曜も、いつものように断った。
朱莉さんは、いつものようにニコニコ笑って帰っていった。
そして今週の金曜。祠が燃えた。
「トウマ、喜んで? 君が守るべきもの、ぜんぶぶっ壊してあげたよ」
※放火は犯罪です。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
俺、灯守燈真(ともりとうま)の家は、代々「夜灯様(よとうさま)の祠」を守っている。
跡取りは代替わりの日まで灯に添うこと。恋愛は禁止。
そういうわけで、毎週金曜に告白してくる年上の幼馴染、火群朱莉(ほむらあかり)さんのことも、ずっと断り続けてきた。
先週の金曜も、いつものように断った。
朱莉さんは、いつものようにニコニコ笑って帰っていった。
そして今週の金曜。祠が燃えた。
「トウマ、喜んで? 君が守るべきもの、ぜんぶぶっ壊してあげたよ」
※放火は犯罪です。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
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