概要
絶対に最後まで見ないでくださいね。注意しましたからね?知りませんよ?
友人から送られてきた、ひとつの怪異の名前。その夜から渉の頭の中で、自分自身の声が同じ言葉を繰り返し始める。病院へ行く。神社へ行く。寺へ行く。原因を調べる。誰も間違っていない。それでも反復は日ごとに強くなる。やがて渉は、自分を救うことより、家族へ感染させないことを選び始める。知ることそのものが危険なら、最後に残せる言葉は何なのか。絶対に、最後まで見ないでください。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?