概要
箱入り令嬢は、愛と苦労を糧に世界へ羽ばたく
【コンテスト応募のため第1章で一旦完結にしています】
ローデリア王国随一の富豪ブラバント伯爵家の令嬢アレクサンドラは、社交界デビュー後すぐに社交界の花となった。だが素顔の彼女は堅苦しいマナーや建前の社交が苦手で、朗らかで絵を愛していた。そんな貴族令嬢らしくない彼女に母や兄は渋い顔をしたが、父親は彼女を溺愛していた。
アレクサンドラは、高級保養地ヒームに向かう途中、美術商フリードヘルムと没落寸前のツヴェルガー公爵ライナーに偶然出会い、親切なライナーに一目ぼれする。彼女は父のお膳立てでライナーと結婚し、実家の財力で公爵家を救うが、ライナーや彼の母と妹は裏では彼女の父を恨んでいた。
結婚後のライナーの態度は一変し、白い結婚となる。その上、ライナーの元婚約者の家が没落すると、彼は元婚約者を同じ敷
ローデリア王国随一の富豪ブラバント伯爵家の令嬢アレクサンドラは、社交界デビュー後すぐに社交界の花となった。だが素顔の彼女は堅苦しいマナーや建前の社交が苦手で、朗らかで絵を愛していた。そんな貴族令嬢らしくない彼女に母や兄は渋い顔をしたが、父親は彼女を溺愛していた。
アレクサンドラは、高級保養地ヒームに向かう途中、美術商フリードヘルムと没落寸前のツヴェルガー公爵ライナーに偶然出会い、親切なライナーに一目ぼれする。彼女は父のお膳立てでライナーと結婚し、実家の財力で公爵家を救うが、ライナーや彼の母と妹は裏では彼女の父を恨んでいた。
結婚後のライナーの態度は一変し、白い結婚となる。その上、ライナーの元婚約者の家が没落すると、彼は元婚約者を同じ敷
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!人間模様が面白い~ 華麗なる貴族たちの西洋ドロドロ劇場です🎵
田鶴さまは人間の醜い部分を書かせたら
右に出る者はいないです😆褒めています😆
物語は主人公のアレクサンドラが別荘に行く途中で
偶然出会うところから始まります。
見目麗しい公爵家の息子ライナーに一目ぼれします。
再び出会う機会があったので
アレクサンドラは運命と思い、舞い上がってしまいます。
この時代の貴族の女性は何不自由ない生活が送れるよう
同じ貴族と結婚することがすべてです。
アレクサンドラ、もうすこし男選びは考えて!って読者は思うのですが、
やはりアレクサンドラは箱入り令嬢なので気付きません。
実はライナーは公爵家ではあるが没落寸前。
没落に至るまで彼には色々な目に遭って卑屈な…続きを読む - ★★★ Excellent!!!ロマンティックな出会いだったのに……
アレクサンドラは別荘に向かう途中で、二人の男性に出会います。
一人は美術商のフリードヘルム。もう一人は公爵のライナー。
二人とも親切で素敵な男性なのですが、アレクサンドラは見目麗しいライナーに恋をします。
ライナーとの出会いは、ロマンティック。
世の中の女性はみんな、ライナーに恋をしちゃうんじゃないかな。
自分の好きなものを否定せず、大切に扱ってくれる。しかもイケメンなので、のぼせてしまいますよね。
アレクサンドラはライナーとの結婚を望むわけですが……。
ライナーは没落寸前の公爵。
お金に苦労しているせいか、卑屈です。公爵という地位が彼のプライドを高くしていると思うのですが、そのせいでアレ…続きを読む