前半は官能的で、後半は残熱を帯びているのに不思議と冷たい。語り手の心情がありありと伝わってきます。一つ言うとすれば、時制を統一した方が上手く繋がると思います。前半をより明確な回想として書けば、最後の一文もより刺さるのではないでしょうか。素晴らしい作品でした。
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