概要
私にとって君は、「カミサマ」なんだ。
何も持ち得ず、自分に自信がない少女のコダマは、春から晴れて神格鑑定局神無瀬支部に入社することとなった。彼女の正体はとある森の精霊で、いわゆる神格と呼ばれる存在であった。しかしそれほど強い力を持ち得ないために、区分は疑似神格で等級は一番下。そんな自分がやっていけるだろうかと頭を悩ませながら迎えた実施研修で、指導を担当するのは三年目にしてエースと称されている守宮キリカであった。彼女の指導は厳しかったものの、とある出来事によりキリカの本心を覗くこととなる。
これは、そんなコダマとキリカが「出逢う」物語である。
これは、そんなコダマとキリカが「出逢う」物語である。
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