レイという少年が、月子という魔女に弟子入りし、その日常を書いた小説です。温かい陽が、窓から差し込んでいるような雰囲気でした。少しマイペースで、大人の女性に戸惑う月子に対し戸惑いながらも指示に従うレイ。終始柔らかい雰囲気のままかと思いきや、ホラーがほんのひと匙。なかなか一筋縄では読み終わらせてくれないのが、この作者の魅力です。
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