身体強化魔術が使えない呪いを持ちながら、魔術師として成長していくクロードの修行過程が丁寧に描かれていて面白かったです!答えを簡単には教えず、自分で考えることを徹底させるライエルの指導が印象的でした!口は悪くスパルタですが、クロードの才能と覚悟を誰より理解している良い師匠だと感じます!探知魔術を自ら開発し、動く的や実戦形式の訓練へ進んでいくことで、冒頭の強さへ繋がっていく過程にも説得力がありました!クロードを心配しながらも応援する家族の温かさも魅力的で、師弟の掛け合いも楽しく、今後の魔獣討伐が楽しみです!
主人公は、ゼルドニア帝国・リーガン辺境伯領の三男クロード。彼は、呪いのため身体強化を使えず魔術師として生きる道を選ぶ。ライエルの厳しくも的確な指導、家族の温かい支えによって、やがてクロードは探知魔術の開発に取り組んでいく。クロードの先には何が待っているのか。
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