概要
友情を壊して手に入れた「嘘」の恋人。歪な独占欲は本物の愛へと狂い咲く。
「……ずっと、蓮くんのこと見てたの」
クラスの優等生・野中栞から突然の告白。
それは親友・瑛人と結ばれるための「計画」に過ぎなかったはずだった。
しかし、嘘の告白を受けた僕・神宮寺蓮は、彼女を瑛人のもとへやるどころか、その繊細な指先も、計算された瞳も、すべてを自分だけのものにしたいと願ってしまう。
「君が僕をどう思っていようと、僕は君を愛する」
友情という聖域を自ら破壊し、君を囲い込む。
計画だったはずの嘘が、逃れられない運命へと変わるまでの、痛くて、甘くて、少し狂った純愛ドラマ。
嘘から始まった、僕たちの壊れた恋の行方を見届けてください。
いつも応援ありがとうございます
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?