ユーモアのある語り口で淡々と終末が進んでいく。あることがきっかけで秩序が崩壊し、それらしくなっていく様ははなかなかにおかしみがあり。悲劇的な話なのに喜劇的な話にも感じてしまう、独特の雰囲気を持つ作品です。
世界が最後の日。水族館に来た男女。男が告白する。女が受け入れる。愛が始まる。世界が終わる。予想外のラストが心を温かくする短編です。
水族館のイワシも我々も、世界から見たら同じくらい小さいのかもしれない2000文字には広大な世界がありました!オススメ!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(200文字)
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