余暇に訪れたパリ近郊の地方都市で、証券会社員・日下部はブルー・ピカソの贋作を手に入れる。帰国後、その絵は馴染みのフレンチレストランへ寄贈された。しかしさらに後日、レストラン・シェフの西原が血相を変え日下部に詫びを入れてきて――。予想外の展開と明らかになる真相が、奥深い味わいをたのしませてくれるミステリ短編でした。面白かったです!
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