概要
君を想う二つの心が、いま『拍』を合わせる──本編連動の相聞歌集
交わらぬ季節を越えて。君を想う二つの心が、いま『拍』を合わせる──。
現在公開中の歴史小説『青松の道を拓く者』の世界観から生まれた、本編連動型の連作短歌集です。
物語の始まりは、恋愛要素ゼロのつもりでした。けれど、厳しい大自然や大人の謀略に立ち向かう惣助たちを描くうち、彼らの心が自然と近づき、この歌たちが生まれました。
舞台は江戸時代。砂防林(青松の道)を作るためにただひたむきに奮闘し、大坂、そして江戸へと旅立つ少年・惣助。
尾張の御山で孤独に父の無事を祈り、草木を愛する本草学者の娘・お篠。
直接会えないはがゆさと、離れた場所にいる二人の季節のタイムラグ。
それらが文箱(手紙)を通して重なり合っていく、切ない距離感を響かせ合う相聞歌の数々をお届けします。
作
現在公開中の歴史小説『青松の道を拓く者』の世界観から生まれた、本編連動型の連作短歌集です。
物語の始まりは、恋愛要素ゼロのつもりでした。けれど、厳しい大自然や大人の謀略に立ち向かう惣助たちを描くうち、彼らの心が自然と近づき、この歌たちが生まれました。
舞台は江戸時代。砂防林(青松の道)を作るためにただひたむきに奮闘し、大坂、そして江戸へと旅立つ少年・惣助。
尾張の御山で孤独に父の無事を祈り、草木を愛する本草学者の娘・お篠。
直接会えないはがゆさと、離れた場所にいる二人の季節のタイムラグ。
それらが文箱(手紙)を通して重なり合っていく、切ない距離感を響かせ合う相聞歌の数々をお届けします。
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