概要
星と月、ちがう光だからこそ、ふたりで夜空になれる。
【公募用の結末までのあらすじのため、ネタバレ注意】中学一年生の星岡みらいは、歌もダンスも得意ではなく、教室のすみでステージ衣装を描いている内気な少女。ある放課後、風に飛ばされたスケッチを追って屋上へ行き、星形の耳を持つ小動物きゅるると、少女の「好き」や「なりたい」を光に変える秘密のきらめきステージに出会う。みらいが描いた星のドレスは本物になり、彼女は震えながら初めて舞台に立つ。そこへ、校内配信企画「きら☆あま」で活躍する人気者の野月ルナが現れ、二人でペアステージをしようと誘う。衣装作りが得意なみらいと、歌やダンスが得意なルナは、星と月の衣装で一つの夜空を作ろうとする。しかし、自信のないみらいと、失敗を恐れて完璧を求めるルナは、互いの苦しさを理解できず衝突する。屋上から遠ざかったみらいは、友人
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?