概要
死んだはずの男が、沈みゆく大日本帝国を救おうとしていた。
精神論で戦う軍は、必ず負ける。陸軍大尉・真崎勇気は、握り潰された軍神の遺書を武器に、帝国陸軍を作り変える。手を組むのは、死んだはずの男。上海に生きる、幕末の英雄・高杉晋作だ。正論を上申した代償に左遷された魔都で、真崎は影の奇兵隊に引き込まれていく。目的はただ一つ。乃木の遺志を旗印に、この国を火力と情報戦で作り変えること。歴史は、変えられる。
戦記 × 謀略 × スパイアクション
「あまりフォーカスされない日露戦争後~対英米開戦までの歴史の裏側を、アニメやラノベっぽく描いたら?」というコンセプトで書いています。(ちょっとおこがましいですが)もし『坂の上の雲』の続編があったら?というテーマも裏に秘めています。
どなたでも楽しめるように書いていますが、以下をお求めの方には特にオススメです!
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