概要
帰る場所があったから、王でいられた。
「兄上、お茶をお持ちしました」
少年薬師アスティンが差し出した一杯の薬草茶から始まる物語。
若くして王となったオーヴァルトと、その弟アスティン。
疫病、国政、戦争。
多くの困難に向き合いながら、二人は国と民のために歩み続ける。
これは、王と薬師の物語。
そして――
長い年月をかけて育まれた、比翼の物語。
じっくり進行の王国ファンタジーBL。
※全話執筆済
※R18は最後までありません。
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