世界情勢が不安定な昨今、今の平和は子の物語に出てくるような人達の犠牲の上に成り立っているってことを忘れてはいけないな、と改めて思いました。少しずつ語り部の方が少なくなっていく中で、目を背けずにこうして後世に残していくことが過去の無念を無駄にしないために大切なんだと思います。これから迎える夏に向けて、多くの人に読まれてほしいなと心から思いました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(395文字)
もっと見る