概要
軍事オタクの仮想戦記
軍事、投資の雑記。
もはやただのエッセイとなりつつあります。
もはやただのエッセイとなりつつあります。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!兵器解説に留まらない、作戦と組織の深い軍事エッセイ
この作品は、兵器や作戦の話を通じて、組織や国家がどのように判断を誤っていくのかを丁寧に考察している作品だと思います。
特に印象に残ったのは、零戦と真珠湾攻撃を扱ったエピソードです。高性能な兵器が生まれたとき、それが安全性の向上ではなく、より遠く、より危険な作戦へと組織を押し出していくという視点は、とても興味深く感じました。
もうひとつ印象的だったのは、キスカ島撤退作戦を扱ったエピソードです。勝つことだけではなく、何を守るために撤退するのか、どう負けを最小化するのかという考え方には、軍事だけでなく創作や現実の判断にも通じるものがあると思います。
単なる兵器解説や戦史紹介ではなく、作戦目的…続きを読む - ★★★ Excellent!!!目的と手段の逆転、それを様々な対比で描き出す
読み始めて、夢中で読み込んでしまいました!
戦争についての歴史の本とか、戦史ものの本とか、いろいろ読んでいて、新兵器が出てくるとそれが戦争を決定的に決めたと私は思ってしまう方です。
古くは三国志で孔明が木牛・流馬を出してきたらそれが勝因と思ったり・・・我ながらお恥ずかしい。
兵器が戦略を、そして政治にまで影響を与えるという話は確かにそうだなと思えました。
戦略が兵器を、政治が兵器を選ぶのではなくて、選ばされるようになる。
様々なものと対比して説明されているのも分かりやすかったです。
戦争と投資、領地と銘柄、戦後処理と利確注文など、投資に例えてもらうと、とても分かりやすい。
穴モテと努力…続きを読む