概要
雨を降らせた。君が笑ってくれたから
修道院で育てられた孤児の少女・セレシアは、生まれつき任意で雨を降らせられる特殊な魔法を持っていた。
ある日、名門魔法学園からの招待を受け、そこに通うことになったセレシアは、孤児院から引き取られたかつての親友・テルスと再会する。
再会を喜ぶセレシアだったが、テルスはまるで別人のように彼女に嫌悪を示していた。
何も思い当らないセレシアは、親友の抱えている想いを知り、再び親友になるために奔走することになる。
雨の中でまた、語り合えるように。
※幼馴染とのすれ違いファンタジー作品です。
ある日、名門魔法学園からの招待を受け、そこに通うことになったセレシアは、孤児院から引き取られたかつての親友・テルスと再会する。
再会を喜ぶセレシアだったが、テルスはまるで別人のように彼女に嫌悪を示していた。
何も思い当らないセレシアは、親友の抱えている想いを知り、再び親友になるために奔走することになる。
雨の中でまた、語り合えるように。
※幼馴染とのすれ違いファンタジー作品です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!魔法学校を舞台にした、真っすぐでお人好し少女×ツンとしたお嬢様風少女
本作は、真っすぐでお人好しのセレシアと、ツンとしたお嬢様風のテルスによるファンタジー学園もの。
百合小説コンテスト参加作ということですが、どちらかというと大半は友情色強め、「魔女」をキーに過去を暴いていくというミステリー的な要素もあります。
世界観をざっくり説明すると、魔力は貴族に多く、魔女という種族のいる、というヨーロッパ風の世界。舞台は貴族が多く通う名門の魔法学校です。
魔法が使えるということで孤児院を出て魔法学校へやって来たセレシアがそのむかし貴族家に引き取られた幼馴染と再会する、というところからお話は始まります。ですが何やら、幼馴染が塩対応。憎々しげですらあります。いったいなぜ…続きを読む