10歳の魔力鑑定の日に全く魔力が無いとわかってしまった公爵家令嬢。貴族としてあるまじき状態に落ち込み引きこもり…でも、彼女の家族は温かく包み込みます。「娘一人くらい一生養える!」と…それでも彼女は家を出て自活するんです。彼女の周りにいい人ばかりだったというのも救いですが、彼女の前向きさひたむきさそして笑顔が何よりもあるべきだった魔力よりも尊いものなのではないかと思えてしまいます。ギュッと詰まった1話でキュンとしたりニヤッとしたり楽しめました。
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