概要
どちらかを選ぶ前に、既にふたりは……
竜の勇者だった父の名誉を挽回するため、同じく竜の勇者の祝福を授かったユークレースは、迷宮アリスクリスへと挑む。ユークレースを助けるのは聖女の祝福を授かったふたりの幼馴染、ルベリアとシャスティ。アリスクリス攻略は順調に進んでいたが、第11層のボスの策略に敗北してしまう。
帰還の棺石の力でなんとか宿まで転送された3人だが、そこにはまた別の思いがけない敵が。ユークレースは何もできないまま、ふたりの幼馴染が穢されていくのを待つだけなのか。
二面構成予定です。BSSですが、人によっては寝取られを感じる場合がありますのでご注意ください。ハッピーエンドのつもり(?)です。
帰還の棺石の力でなんとか宿まで転送された3人だが、そこにはまた別の思いがけない敵が。ユークレースは何もできないまま、ふたりの幼馴染が穢されていくのを待つだけなのか。
二面構成予定です。BSSですが、人によっては寝取られを感じる場合がありますのでご注意ください。ハッピーエンドのつもり(?)です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!欲望と愛憎渦巻く巨大迷宮を舞台にある幼馴染パーティーの終焉の物語
神々が作ったと謳われる巨大迷宮都市アリスクリス、凍てつく大地がある層もあれば溶岩が流れる層もある小さな世界がいく層も連なる巨大迷宮でそこで得られる魔石を生活の糧にする冒険者たち。何とも壮大なファンタジーの舞台設定ではありませんか!そこを下の階層に降りるのと比例するように幼馴染たちとの関係に暗雲が立ち込め挙げ句の果てにBSSされる辛く悲しい物語です。
そこに挑むのは、竜の勇者の祝福を得た純朴(性的な単語も知らない)・誠実・真面目な主人公のユークと聖女の祝福を得た女の幼馴染2人。そんなお互いを想いかつライバル関係の3人は快進撃を続けますがある時ピンチに陥った際に助けた人物が主人公と反対のち…続きを読む - ★★★ Excellent!!!オアシスになりそこねた少年。だがその水の味をまだ誰も知らない
これは レビューのふりした感想です。
美味しかろうが 美味しくなかろうが、
水は水。
彼にはそれがわからなかった。
彼はとても小さな 岩清水 だった。
彼女たちは はちきれそうだった。同時に 乾いていた。幼馴染に水をくれと渇望するが、分からないふりをされたり、パンを差し出されたりと、とんちん かんなふり。本当は彼にも伝わっていたのだ。だが 彼は自分の水は変な味がするからと躊躇する。幼少の頃からの仲だ、彼女らはそんなことは先刻承知している。
ただ水が飲みたい。それだけだった。
美味かろうが変な味がしようが、とにかく彼女らは水を欲っしていた。乾きを癒したかった。
彼がするべきはただ…続きを読む