概要
第59回日本薬剤師会学術大会・非公認 「薬剤師疑義照会小説」!
2026年10月11〜12日、第59回日本薬剤師会学術大会が新潟市で開かれた。だが筆者は現役の薬剤師であるにも関わらず学会行事には見向きもせず、非公式で開かれた懇親会「おくすり業界ウルトラソウルの集い2」のみに参加。自分で執筆した小説を「私が書いた『薬剤師疑義照会小説」です!ぜひ読んで下さい!」と参加者全員に名刺代わりに押し付けて帰ってきたのだった…。果たして、薬剤師の存在意義にも関わる『疑義照会』とはいったいなんなのか? 学会では決して発表できない(?!)薬剤師業界に一石も二石も投じる(?!)問題小説。
山形新聞社主催 短編文学賞「山新文学賞」に同作品で応募、落選。
山形新聞社主催 短編文学賞「山新文学賞」に同作品で応募、落選。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!これは調剤薬局で仕事してるとよくある話なんですよ
いや。これほんとに調剤薬局あるあるすぎるんすわ。
たしかにその疑義照会で患者さんにも時間取らせたり、病院側にも手間取らせたり、だけどそこを聞いておかないと「??」を持ったまま薬を用意して渡すってのはできかねるんですよ。怖いんですよ、そこの手間を惜しんで患者さんに不利益が(この場合は健康被害かな)が生じるのが。
「自分が責められたくないからだろ」って言われたらもちろんそれはそうです、でもその前に自分が納得できないままお薬を渡すことにめっちゃ抵抗あるんですよ、納得できないなら調剤しませんまであります。
だから薬局で疑義照会のために患者さんの時間をいただくのは心苦しいですけど、そこは「チッ、しゃー…続きを読む