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概要
僕は日記をめくる。それが君に繋がると信じて。
君が残した文章を僕はまだ飲み込めずにいる。記憶は消えていくのに、君の残した一行は燻ぶったまま消えない。
忘れたくない僕と、忘れられたかった君。
あの夏の日に僕らは立ち返るのだ。
※日常の隣にある微かな絶望についての短編です。
忘れたくない僕と、忘れられたかった君。
あの夏の日に僕らは立ち返るのだ。
※日常の隣にある微かな絶望についての短編です。
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