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概要
ノートの端と端、それが結び合わさった時、それはようやく形となる。
田舎の古びた駅舎の中に、駅ノートが設置された。この田舎に暮らす農家の娘である川島莉子と、都会に暮らす藤原雄大。ノートを通じて二人は出会う。ノートの端に言葉を書き合い、お互いに少しずつ恋心を寄せていく。しかし突然パタリと更新が途絶えた莉子からのメッセージ。雄大が街中の農家を訪ねても、川島という名前の家は一家総出で何処かに引っ越してしまったと告げられる。莉子の足跡を辿り、二人がもう一度出会うまでの話。
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