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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ミザリー。あの足首を……のシーンを思い出し、ぞわりとしました^^;
    キャシー・ベイツの演技はインパクトがありましたよね。
    ルリコさんの内面は、アニーのような……

    作者からの返信

     ミザリーはとにかく怖かったですね。
     本作は当初「監禁されてミザリーみたいに謎を解かされる」っていう形式の本格ミステリがイメージとしてあったので、この辺りが連想として絡んできた感じですね。

     ルリコさんの内面にある想いは一体なんなのか、がこれから先でどんどん絡んでくることになります。

  • ハタから見るとルリコさん、あんまり関わりたくない人ですが…。
    こんなに強引てことは、その推理小説についてよほど、何か話したいことがあるのですかね。その小説自体も何かイワクありげのようですし…。

    作者からの返信

     ルリコさん、危ない人なのか、何かに必死なのか、というのが重要なラインですね。
     信吾に対して声をかけてきた理由はなんなのか。この本について語ることで何を伝えたいのか、というのが大事ですね。

  • なんでしょうね、信吾くんの家庭の描写に、引っかかってます。
    家族は、「どうせ返事をくれない」のはどうして?
    でも、お姉さんの描写はあるし、お母さんが卵料理して家族それぞれの分を作ってくれてるみたいだし…単に反応が薄いだけ? なんでしょうね、何か気になります。

    お母さん、朝から卵料理3種類も作り分けるなんてタイヘン。自分だったら1種類に統一して「嫌なら自分で作れ!」とか言いそうです💧

    どうも、ところどころに不穏なワードがありますね。
    危険な人物ってどういうことだろう。
    お葬式に行くのをそこまで嫌がるなんて、どうしてだろう。

    作者からの返信

     信吾のこの日常描写は、色々と含むものが存在してますね。
     母が三種類の卵料理を作ってくれるの、すごい面倒見の良さですね(笑)。

     危険人物と認定されている二人の存在とか、信吾が伸男の葬式に行くのを回避してしまったこととか、信吾自身にも色々と抱えている事情となるものがありそうな感じが散りばめられていますね。

  • トリシラベ……これって一線越えてしまった感がしてなりません。桜川は無事だと思いますが、もう戻ってこないよなぁ。
    芽衣子が狂人なほど書き手としては楽しいのでは?
    私も狂人キャラを描いたことがあるので何か近いものを感じたりします。
    マーガレットの謎が解けてなるほどとなった本章。
    まだまだ謎が残されていて気になる要素が本当に多い。
    一体誰が犯人なのか全くわからない( ;∀;)

    作者からの返信

     芽衣子は書いていて楽しかったですね(笑)。
     脳がぶっ飛んでるキャラは行動とかセリフとか、何度も読み返したくなる場面とかが多かったですね。

     第三章はマーガレットの謎というのが「ルリコさんによる間違った推理」に直結し、文也が冤罪をかけられる原因となっていた、というのが明かされた回でしたね。
     
     犯人とか、それ以外にも謎がまだまだ残っている感じですね。

  • 5-9:贖罪の終わりへの応援コメント

    こんばんは
    スクーターの……!

    確かに、反対側に飛び出した原因をつくってましたからね……
    自分のせいで死んだとなると……味方だというのもうなずけます…

    作者からの返信

     スクーターで転んだ人。それが春瑠の正体でした。

     これに基づいてこれまでの春瑠の行動とセリフを見直すと、かなり伏線だらけになっていたのがわかります。
     「家族の死の原因を作った人間には復讐したいと思うか」というセリフとか、テーブルを囲んでいる時に信吾が涙を流すシーンとかで、春瑠が気まずそうに席を立ったのなどは、「信吾から家族を奪ってしまった罪悪感」から来るものだったのですね。

  • お、オリジナルのシンちゃん……死んでいた……

    春瑠さん……
    だから、キミはいったい、誰なんだ……

    作者からの返信

     オリジナルの信吾が殺害されていたことが、芽衣子の一家惨殺トリガーが発動したきっかけになっていたのですね。

     あとは春瑠だけがミステリーですね。

  • すごい、これは…動機が謎でしたが、ようやく全貌が……
    でも、これ……隠ぺい工作……

    なんというか負のスパイラルですね……

    作者からの返信

     こういう感じの因果関係が積み重なって一つの「悪いシナリオ」ができるっていうのは、ミステリーとしてすごく好きなパターンですね。

     今回は本格ミステリですが、本格じゃないタイプのミステリー(乱歩賞系とか)を描く時はこういう動機部分をメインに作るので、その辺の技法も組み込んだ感じでした。


  • 編集済

    こんばんは、4歳のシンちゃんでは無理がある。

    しかし、芽衣子ならこれらの、可能だったのでは(怪しいのはまさに不自然に置かれたぬいぐるみ、あれを使ったこと。
    クローゼットはたてつけが悪いなら扉をしめる音がするんですよね。あと、観音開き、あれを内側から閉めるのに工夫がいる。安物ならさらに。だから、音が漏れないよう(犯人がいたら音で気づかれたのでは)だから、隠れた犯人そのものではないのか?と。

    芽衣子は殺されていたのではなく、ぐらぐらするクローゼットが倒れた事故か自殺だったのではと思いました……

    うひゃあ、今回も本格ミステリですよ…

    作者からの返信

     芽衣子が首を刺されて死んでいたのは、「暗闇でどうやってピンポイントで刺したのか」というのも指摘されていたので、結構芽衣子犯人説は見えていたかもしれないですね。

     あの「クローゼットのたてつけが悪い」、「なぜか天井まで血痕が」というのがヒントとなっていました。

     現場検証シーンにさりげなく書いてあったので、ここも難易度高かったですね。
     本格ミステリにおいては「余計な設定に見えるもの(建付けが悪い家具)」みたいなのはかなり怪しい伏線になる宿命ですね。

  • 紙袋の謎が全く解けてなくて空回りポンコツ推理してしまいました

    宇宙人のおじさんは、
    重力が辛くて転んでいた(横たわっていた)、床の紙袋を掴んだという、
    謎の解釈をしたが違いました…! 

    確かにコレです…!

    作者からの返信

     宇宙人は「地球だと大気の組成が違うので息ができない」だったんですね。
     あとはウェルズの「宇宙戦争」のトライポッドの中の奴らくらいなのですが、そっちだとマイナー過ぎて……。
     ウルトラマンも地球の大気の中では三分以内って設定が作品によってはあったので、それに準拠したヒントでした。

  • こんばんは
    思い出せない、という話がありまたよね、春瑠ちゃん…
    性別に偽りなければ本物のシンちゃんじゃないですし…

    そうそうクローゼットですが
    私、小さな頃何度もクローゼットに隠れたことがあるんですが…
    あれって…

    いや、ここまでにしときます
    ※宇宙人解けませんでしたw

    作者からの返信

     クローゼット、ウチもばあちゃんちにありましたが、中に洋服とかあったので普通にばあちゃんが嫌がって「かくれんぼは終わり!」とか強制終了さてましたね。

     春瑠の正体。この状態で信吾はわかった、というのがポイントでしたね。

  • こんばんは
    昨日、冒頭から少しだけ読み返して違和感ありました…

    家族はいなかったというか、一人暮らしだったんですね…

    作者からの返信

     信吾の「家族」とのセリフは回想シーンしか登場せず、全部信吾の心の中でのみ答えが返ってきていた感じだったのですね。

     ここで第一章での違和感のある描写が回収された感じでした。

  • やっと拝読に来られましたー! (我ながら長かった💧)
    今作は三人称なのですね。三人称を選ばれた意味は何だろな(わくわく)

    また、イヤ〜ないわくのありそうな謎から始まりましたね。じっくり考えてみたいですが、結局わからないんだろうな💧

    花びらのむしられたマーガレット。その後、マーガレットが全部引っこ抜かれた。…花びらのむしられた一輪は、何かの暗喩なんでしょうか。たくさんある花びらの1枚だけ残っていた…ひとつだけ残される…?

    あ、こういう勝手な推理って、どこまでコメントに書いていいものでしょうか。ミステリーの作家様の個人差で、あんまり書いてほしくない方もおられるようなので、一応。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます!

     基本的に長編の時って三人称が多い感じですね。とりあえず今回は「いt認証にしちゃうと色々と想像が膨らみ過ぎて危険」になる展開があったので、そこをあえて三人称にした感じですね。

     マーガレットの話。「一枚だけの花弁が残される」ということが、ある種の連想で、そのマーガレットが元々咲いていたのが全部引き抜かれることに、というのが過去にあった出来事、という感じです。

     推理に関しては自由に書いていただいて大丈夫です。
     いくつもの謎が登場する感じでもありますし、ミステリーの答えがわかっても尚、ストーリーとして楽しめるように作ってあので、その点は諸々問題ありません。


  • 編集済

    こんばんは
    コメ連投に通知ブレイクになってしまう…いや、なってますねw

    最終章を読むのは明日へ持ち越します
    なにせ、紙袋の謎と携帯電話、ザリガニとぬいぐるみの謎……

    宿題がたんまりです

    今晩考えて、解けない、と泣きながら明日参上すると思いますが

    さて、ここで解かねば死者が、というかまいたちの夜モードですね…
    ※とりあえずギリギリまでメモ片手に冒頭から読みなおしてみたり…えっ? 

    作者からの返信

     ここまで一気読みありがとうございます。

     一応最終話近くの近況ノートのところにヒントがありましたが、それが加わっても解きやすくなったか、というのは問題としてありますね。

     ザリガニは「ある人物」の関連で出てきた話がやっぱり大きいですね。
     ぬいぐるみの謎の答えを解くのは、別の個所で出てきた「過去のとあるエピソード」がヒントになっている感じです。

  • 階段落としがルリ子さんだったとしたら不自然なんですよね…
     下手すれば死んでいたし…

    死んだら他を用意すればいいや、って体で殺しまくってるなら一番のサイコパスはルリコさん決定ですが…

    作者からの返信

     階段落としの犯人の目的。記憶が消えたのは結果論なので、やっぱり階段から落としたのは殺す目的ですね。

     結局はどういう理屈で信吾をもともと殺そうとしたのか。

  • こんばんは
    さすがに4歳ではちょっと無理な気がしますね…

    しかし…

    作者からの返信

     四歳の子供が悪だくみをしていたのは、さすがに無理のある推理ですね。
     それでもそんな論理で命を狙ってくるのが七塚家の怖いところです。

  • こんばんは、まさに『結局、関係者ですらない誰ですか?』さん……(なんだかもう怪異にすら思えるルリ子さんと芽衣子さんに呑まれて完全に存在を忘れていましたよ…

    作者からの返信

     春瑠が何者なのか、というのは村の関係者なのか、というのが結構ポイントになっていく部分ですね。
     芽衣子のインパクトがやはり強すぎましたね、本作は(笑)。

  • 4-2:七塚岳人殺害事件への応援コメント

    このサイズのぬいぐるみだけが明らかにヘンですもんね
    そして、靴の謎とあわせるとなんとなくみえてきました

    が、これがあっているのか間違っているのか
    コメ連投ごめんなさい💦

    作者からの返信

     ぬいぐるみが部屋にあること。それと靴が乱れていたことが手がかりポイントですね。

     ぬいぐるみの謎、これは結構難しかったかもしれないです。

  • 丁度このあいだ、ミザリーを観たところなのでタイムリーな感じだなあ、と、フフってなりました。
    尿瓶片手にエキサイトおしゃべりしちゃうシーンがお気に入りです。

    作者からの返信

     ミザリーは強烈でしたね。
     本作も元々っは「ミザリーのように監禁され、その先で推理を強要される」とかをやったら面白いかな、というのがスタート案でした。
     そこからかなり色々と変化してできたのが今の形ですね。

  • 推理が間違っていた、というのはこのままだったのですね。
    確かにトマトを入れがちです…アメリカなイメージで。

    ん?
    すぐに破れるような紙袋……?
    これが胴体だったなら、返り血を浴びたくない説が浮上するんですがね……

    作者からの返信

     「十三年前に文也を自殺に追いやった人物」が同じ推理をしてしまったのですね。
     
     「マーガレットの謎を解かれたこと」によって文也は一挙に怪しい人物になってしまい、結果として冤罪からの自殺という形に。

     紙袋がどうしてすぐに破れるようになっていたか。どうして劣化したような状態になっていたか、というのは重要ですね。

  • そうでした、この事件って、茶色い紙袋が被せられてたんですよね
    (序盤でいっていましたものね・・・ 

    そして、なぜそれをする必要があったのか…?
    どう考えても面倒ですよね

    手の中の紙片を誤魔化すためにアピールでかぶせた?
    愉快犯だと思わぜることにより、外の人間だと思わせ油断させた…とか…

    作者からの返信

     紙袋を被せた意味。もしも犯人が紙袋を被せなかったら何が起こったか。
     もちろん、手の中の紙片が注目されることになりますが、それに注目されると「犯人」にとって不都合な何かが起こったのかどうか、ですね。

  • なるほど…
    頭の中でだけ時系列をやってるとうまくいきませんね…💦

    山岡の事件が先なのは間違いなく、その後に……あとはその、殺された順番と各キーワード……そして、芽衣子さんの殺害予告(未遂)

    作者からの返信

     山岡が殺害されて文也が冤罪の末に自殺、そして桜川の登場と、七塚家の全滅。この辺りが重要ですね。
     芽衣子の「ザリガニ」の電話の意味などもポイントですね。

  • こんばんは
    もうここまできたら、一周まわって芽衣子さんが好きになってきました…(どうした

    作者からの返信

     芽衣子は脳がぶっ飛びすぎてて、自分でも書いてて楽しかったですね(笑)。

  • こんばんは
    キーワード「ザリガニ」ですか……なるほどめもめも……
    点がたくさん……線にできるかしら…💦

    作者からの返信

     「ザリガニ」はかなりの重要キーワードですね。
     謎のポイントの一つ一つの意味。どこを切り口にするとわかりやすいか、というのがポイントですね。

     おそらくは「犯人の立場になって全員を殺害しようとしたら」というのをリアルにシミュレートすると何かが見えるかも、という感じでしょうか。

  • 芽衣子さん…
    おじさんもなんとか難を逃れましたね…

    シンちゃん、超推理頑張って……

    作者からの返信

     信吾はここから頭をフル回転させていかないと、近隣で殺人事件が起こるという悪夢がスタートしてきますね。

  • 「すき」「きらい」「すき」「きらい」と花びらを毟っていき、最後の一枚が「きらい」と分かった時、それを認めたくなくて、毟らずに一枚だけを残した。
    これは正解かなと思っていたら、とんでもない展開に……^^;

    作者からの返信

     マーガレットと言えば確実に「それ」なのですが、なんかこの話に基づく形でヤバいことがあるっぽいですね。

     そしてものの見事に犠牲者が……。

  • さ、サイゾーさん、逃げて…!
    にしても、殺しの相談しないでほしいです😨
    でも、相談なしで起こっても嫌か…

    いやいや、信吾、逃げて

    作者からの返信

     「殺しちゃおう!」とか相談されるのは本気できっついですね。
     芽衣子の推理(?)だと犯人が才造になるので「処刑」しようという。

     ちなみに本作はアントニイ・バークリーの「毒入りチョコレート事件」(または米澤穂信さんの『愚者のエンドロール』)みたいな多重推理の形式をサイコパスたちにやらせるっていう形を取ってます。
     この先も悪夢が加速していくことに。

  • あ、杞憂でした
    でも怖いですね、狂気しかなくて…

    具なし黒スープカレー🍛か…それもそれで辛いです…

    作者からの返信

     明らかに正気を失ってる人たちと「家族」として食卓を囲まなきゃならないの、完全に悪夢ですね。

  • 2-7:七塚家、全員集合への応援コメント

    おはようございます
    信吾くん、い、生きてます…よね?

    作者からの返信

     信吾自身はちゃんと生きていますが、確実にやばい状況が進行していますね。

  • おはようございます☀
    生きていた、わけではありませんね…

    もう全員の目的がわからなくて、恐怖です…

    作者からの返信

     才造を名乗る人物の登場。もちろん「七塚家の面々」は死亡していますので、こっちはまともな人間では……

  • エーッ、朽寄村きちゃってた…? これからじっくりメニューみてと思っていたらすでに料理がきていた(違うだろう!

    作者からの返信

     これから行く覚悟を、とか思っていたらもう連れて来られていたという。
     どのみち行くつもりだったとしても、既に来ていると閉じ込められている感がすごいですね。

  • こんばんは
    なにやら奇妙な宇宙人……?
    うーん、色んな答えが浮かんでは消えていく……ズバリといえるものがない(泣
    物凄い服装をした、円谷プ〇の方ですかね(違

    にしても、涙を流した信吾が心配です……

    作者からの返信

     この宇宙人のおじさんとはどんなことを言っていたのか、というのがすごい重要なポイントになりますね。
     ウルトラマンの特性って言ったら基本的にどんなものがあるか、という。近く「宇宙人のおじさんと名指しされていた人物」が誰なのか語られるシーンがあるので、そっちの情報と併せると答えが見えるかもしれないです。

     食事中に信吾がなぜか涙を流してしまった理由。これも後の伏線ですね。

  • こんばんは、続きをとお邪魔しております

    そうだ、ルリ子さんに……で、現在、主人公が洗脳…じゃなくて、丁寧に教えてもらっている所なんですね。しかし、どれが嘘で本当で、とうむむむむ……。

    冒頭から信吾は本当は、どっちなんだろう、って気になっていました
    ゆっくりと読み進めさせていただきます

    作者からの返信

     ルリコさんに春瑠まで紹介されて、信吾は「使命」を植え付けられちゃってる感じですね。
     記憶がないのでぐんぐんルリコさんの語る設定を吸収しちゃってる感じですが、これからどうなるか。

  •  おっと、カヌレ師匠。とっても気になるけれど、解明編を一気に読むのはもったいないので、また来ますー。
     すべてのパズルがカチャカチャ整合していくような見事推理、期待していますよ!
     あと、芽衣子がどうなるか楽しみだな。。

    作者からの返信

     ありがとうございます。次回でついに解明編ですね。
     信吾がどんなポイントに気づいて事件の真相を割り出したのか。そしてその先に待つ事態がどんなものなのか。

     暴走し続けた芽衣子たちがどんな結末を迎えるのかも楽しんでいただければ幸いです!

  • 完結おめでとうございます!

    信吾くんが、家族との思い出が詰まった部屋で「今まで、ありがとう」と口にする場面がとても良かったです。
    失ったものの大きさは決して消えないけれど、それでも過去に留まり続けるのではなく、ちゃんと前に進もうとしているのが伝わってきました。

    そして最後に、ルリコさんへ「悪夢を見るのは、終わりにしようよ」と語りかける締め方が、本当にこの物語らしくて胸に残りました。
    信吾くん自身も、春瑠ちゃんも、ルリコさんも、それぞれが罪悪感や悪夢から少しずつ解放されていくようで、静かな余韻に浸っております。

    それにしても、まだちゃんと推理が当たったことはない気がするのですが、それでも一生懸命考えている時間が本当に楽しくて……!

    そして真相が語られた瞬間に、「そういうことだったのか!」と驚かされるのが、推理小説を読む醍醐味だよね。と改めて感じました。

    今回も、極上のミステリー体験を本当にありがとうございました!

    これで終わってしまったんだ……というロスも大きいですが、最後まで追いかけられて本当に幸せでした。
    黒澤さまのこれからのご活動も、心より応援しております!

    作者からの返信

     ありがとうございます! 素敵なレビューも心より感謝です!

     やっぱり本格ミステリの謎解きが終わったあとは、きっちり「物語」としての決着をつけたいなと常々思ってます。

     今回も推理パートが「メインの殺人事件」+「手がかりパートとなる奇妙なエピソード(宇宙人のおじさんなど)」という構成になっていたので、解決の難易度は高かったかもしれないですね。
     そして春瑠の正体がやはり一番の難関だったようで、その辺りの反響の大きさもあって作者としてもすごく嬉しい締めくくりが出来たと思います。

     ミステリーとしての部分と、ヒューマンドラマやホラーとしての感じと全てを楽しんでいただけて本当に嬉しいです。

     またいずれ、長編作品を発表できるようにしたいと思います。
     いつも楽しみにしていただけて、とても報われた気持ちになりました。

     改めて、最後までお付き合い頂けたこと、心より感謝いたします!

  • 5-9:贖罪の終わりへの応援コメント

    どわーー!!
    春瑠ちゃんの正体は、そういうことでしたか……!

    私はてっきり、スピリットドア状態の七塚慎吾くんなのでは……? などと、また明後日の方向に推理しておりました(笑)

    ルリコさんのことも、春瑠ちゃんのことも、誰かを責めるだけでは終わらせられない苦しさがあって、胸が締めつけられました。

    特に信吾くんが「春瑠だけでも生き残ってくれて、良かったと思う」と言葉にするところが、とても良かったです。
    自分の家族を失った痛みを抱えながら、それでも春瑠ちゃんが罪悪感だけで生きていくことを望まない。その優しさが、本当に信吾くんらしくて胸にきました✨

    作者からの返信

     この部分は特に書きたかったポイントですね。
     春瑠が何者かという、おそらく本作で一番謎だったパート。それが信吾の序盤からの「家族と会話してる振り」から続くところだったのですね。

     この部分を見てから今までの春瑠のセリフを読み返すと、ほとんどが伏線になってる仕様になっています。
     特に「信吾くんは家族の死の原因を作った相手に復讐したいと思う?」のセリフとか、テーブルを囲む途中で信吾が涙を流すシーン(家族への想いが無意識に出た場面)を見て、春瑠が気まずそうに席を立つシーン、とかがかなりのこだわりポイントですね。

     そして、ルリコさんの姿を見たからこそ春瑠に同じ道を辿って欲しくないと、悲しみを乗り越えて春瑠をいたわれた、というのが自分でも特に好きなシーンです。
     
     なので、この部分に感動していただけて本当に嬉しいです!

  • 導入から不穏な空気が濃厚で、一気に引き込まれました!「解いてはいけない謎」と伸男の末路が怖すぎて続きが気になります(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    もしよかったら、私の作品も読んでいただき、面白かったら★★★をいただけたら嬉しいです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    これからもどんどん面白い作品つくるので、見逃さないように作者フォローもよろしくお願いします(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます!
     完結した作品ですので、最後までお付き合いいただければ幸いです!

  • おおおお、終わってしまった!
    完結お疲れ様でした〜!
    最後の最後まで僕の推理は外れに外れまくりましたが、読んでてとてもヒヤヒヤして続きが気にならずにはいられませんでした。(毎日追っかけられなくてすみませんでした!)
    素晴らしいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     今回もデスサイズ変奏曲に続いて推理の難易度がかなり高かったかもしれないですね。
     いわゆる「犯人は誰か(WHO)」、「謎の紙袋やぬいぐるみの意味は(WHY)」に目が行きがちですが、実は「どうやって抵抗されずに殺せたか(HOW)」が一番重要だったというのがポイントでした。

     改めて、最後までお付き合い頂けたこと、心より感謝いたします!

  • 5-9:贖罪の終わりへの応援コメント

    なるほど……春瑠はだから一緒に行動を。
    それにしても最後のセリフ。
    信吾が刃物を持ってしゃべっていたらと思うと恐ろしい。

    作者からの返信

     ラストの「楽になって欲しい」が命を奪うことだったら怖すぎですね(笑)。

     春瑠があそこまで献身的だったのは信吾から家族を奪ってしまったから、という贖罪の念だったのですね。

  • ルリコお前もか!

    作者からの返信

     ルリコさんの強い贖罪意識は芽衣子の暴走だけじゃなく、オリジナル才造を死なせてたことだったんですね。

  • うええ、本物の信吾はすでに……だったんですね。
    さっきの自分のコメントが恥ずかしくて……削除したい(*´ω`*)

    作者からの返信

     本物の信吾の死こそが七塚家の惨劇のトリガーだったのですね。
     いつか何かの形で出てくるだろうと思われていた部分がミスリードだったのかもしれません。

  • いやいや全くわからなかった(*´ω`*)
    あとは動機と、春瑠が何者か。ですね

    作者からの返信

     ここは組み立てがかなり大変だったところでしたね。メインの殺人事件の他にヒントとなる「ミステリー問題」を作るっていう二重のところが厄介でした。
     その上で動機が作られるに至った経緯考えるとか、今回の作品の構築難易度は歴代一位だったかもしれません(汗)。


  • 編集済

    春瑠が何者か、未だわからず。
    もしかして真吾本人? 
    皆さんのコメントなども一切情報を入れずに読みます!

    作者からの返信

     春瑠が何者なのか、この段階で信吾にはわかった、というのが重要でしたね。
     犯人が誰かよりもなんだかんだで一番ミステリーになってた感じでした。

  • 完結お疲れ様でした!
    序盤から中盤にかけては伏線がたくさん置かれている雰囲気があって、この先どうなっちゃうんだー!?と思わされました笑

    そして終盤で怒涛の回収!
    ただでは終わらせないという気合を感じてます😸

    最近残業が酷くて、読むの遅くなりすみません笑
    結末を見届けたいなと思った作品でした!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     今回とにかく伏線というか謎をたくさん散りばめてた感じですね。おかげで最初に設計図を作った段階で「部品の一個一個作るのめんど……」となりましたね(笑)。

     終盤での伏線回収などを楽しんでいただけて本当に良かったです。ものすごい気合というか労力をかけた作品だったので報われた気持ちになります。

     残業が多いとのことで、大変でしたね。そんな中でも読みに来ていただけえて光栄です。

     改めて、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝を申し上げます!

  • 完結お疲れ様です!! 各所に張り巡らされた伏線の回収の鮮やかさと意外性、ゾッとする雰囲気、人間関係の複雑さと新規性に魅了されました。

    人は誰しも過ちを犯します。ゆえに違いが出るのは、それとどう向き合い、どう行動するかなのかもしれませんね。今作品はそれを巡る葛藤や人の弱さ・強さがしっかり表現されており、非常に良かったです。ありがとうございました!!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     今回の作品はとにかく「罪悪感」や「辛い現実とどう向き合うか」が隠しテーマになってたのですね。
     信吾も家族の死から目を背け、春瑠とルリコさんは過去の罪をどうにか償おうと動き、七塚家の面々は現実そのものから逃避するべく妄想に逃げた、という。

     全員がそういう「現実との葛藤」を描いていた作品だったので、そうした点も汲んでいただけて本当に嬉しいです。

     改めて、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします!

  • 5-9:贖罪の終わりへの応援コメント

    なるほど、春瑠の正体はそういう……そりゃ罪悪感から、何としてでも信吾を守ろうとしますよねえ。過去の罪が消えることはありませんが、償うことは出来る。今回の事件はもちろん悪夢のような恐ろしいモノでしたが、信吾と春瑠が向き合うきっかけを作ってもくれたんですね。

    作者からの返信

     春瑠の正体は信吾が孤独になるきっかけを作ってしまった人物なんですね。
     もちろん社会的には咎めを受けることのない不幸な事故に過ぎなくても、「自分のせいで」とか「自分の方が死ねば良かった」なんていう気持ちにずっと苛まれていたのだと思います。

     今回の一件がなかったら信吾は心を閉ざしたままで春瑠を拒絶し続けただろうから、この事件を通して救われたものもあったというのが大きいですね。

  • なるほど、ウルトラマンみたいというのはそういう意味だったのですね。私はウルトラマンは普段は自分の正体がバレたらまずいので、地球人の姿に変身する。でも変身しても身体能力はそのままなので身体能力は超人的、特殊能力も使える。

    子供達は山岡の常人離れした身体能力、もしくは変わった特技を見てウルトラマンみたいと言ったのかと思いました。

    作者からの返信

     ここは「ウルトラマン」の解釈でかなり分かれる感じでしたね(笑)。
     もしかすると「ウルトラマンみたいな人だったんだよ」の一文がなくて、「宇宙人に違いない」くらいに留めておけば「息ができなかった」という感じに解釈できたかもしれないですね。


  • 編集済

    衝撃的な第二章でした。
    第一章ではルリコさんがジワるホラーを演出して謎解きの深みに誘うものでしたが、この章では偽りの家族が同じ屋根の下で生活を共にする常軌を逸した設定に鳥肌が立ちました。
    しかも殺人歴のある人間ばかり。
    絶対にサイゾーおじさんと言い切る芽衣子。
    なぜ絶対と言えるのか。あんだか怪しく思えてきますし怖くもあります。
    こんな人間たちと生活するなんて無事で済むはずがない!!!
    ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

     第二章まで読了ありがとうございます!

     第一章のストーカー的な恐怖から、第二章ではもっと異常な存在に絡め取られる絶望感を味わう展開になりました。

     全員が殺人の前科持ち。その上で死者に憑依されているという妄想まで持っているという危険度MAXな奴らです。
     芽衣子はこの先もひたすら暴走を続け、信吾の心をゴリゴリに削っていくことになります。

  • 遅ればせながら連載お疲れさまでした。
    様々な謎が解き明かされただけでなく、更にその上を行くルリコさんに関する真相に意表を突かれ感嘆し切りでした。
    いつも作品を拝読しながら思うのですが、読者の意表を突く展開がお見事ですね。
    今回もよい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     トリックとか事件の真相だけじゃなく、背景としての人間ドラマみたいなのも重視した作品だったので、ルリコさんの真相とかの部分も楽しんでいただけて本当に嬉しいです。

     とにかくどうやったら意表をつけるかは常に心を砕いておりますので、本当に報われた気持ちになります。
     
     こちらこそ、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝を申し上げます!

  • さーてここからは筋肉バトルの開始……すみません、本格ミステリーを目の前にしてふざけたコメントを。
    犯人は家族の中の誰か?
    本物の真吾は生きてるかどうか(もしかしたら本当に真吾自体が……の可能性も捨てきれない?)
    次も目が離せません!

    作者からの返信

     筋肉バトルはできないですね(笑)。

     ここからは解明編で実質的に三話+1話で情報量が一挙に多くなる感じですね。
     推理パートは書くのが本当に疲れます(汗)。

  • お、以前書いたコメントが合ってたぞ!
    って喜んだと同時に、当時は空気を読まなくてすみませんでしたという思いが。
    すみませんm(__)m
    そっかやっぱり一人暮らしだったか。

    作者からの返信

     信吾の家族が実はもういないのでは、というのは第一章の段階でかなり違和感として滲み出ていましたね。
     あの石段から突き落とされる直前の「謎の電話」を受けてからの外に出るタイミングなどが本当に怪しかったと思います。

     あとは謎の電話から信吾が外に出た理由、などが後ほど明かされる感じになりますね。

  • うわあああ、まだ終わっていなかった……!!

    信吾くんが必死にルリコさんの贖罪を止めたのに、それでも過去の罪が追いかけてくる感じがあまりにも重いですね。
    一度は終わったと思わせてから、まだ残っていたものが牙を剥く構成にやられました。

    ルリコさん、どうか助かってほしいです……!

    いやあ、それにしても残り2話で終わってしまうのかと思うと、読みたいのに、読んだら終わってしまう……というジレンマにとりつかれておりますが……(笑)
    また心して読みますね……!

    作者からの返信

     推理パートにおいて才造のところだけ「この人は自殺だった」とサクっと流していたので、実はその部分に重大な問題があったという。

     ルリコさんとしては芽衣子を暴走させてしまったことに加え、更に才造を殺害したかもしれない事実があったことで、強烈に心を苛まれていた感じでした。

     もともとが「十三年の時を経て、過去の罪が追いかけてきたように憑依の妄想をする人間たちが現れた」という形だたので、その果てでのこれは本当に皮肉な結末でした。

     ルリコさんは無事に助かるかどうか。
     ついに残り二話ですね。ここから信吾の本当の意味での「決着」が描かれるエンディングとなります。

     ゆっくりとお読みいただければ幸いです(^^)/

  • うわああ……慎吾くん、すごいです……!

    ただ真相を暴くだけではなく、ルリコさんが望んでいた結末まで見抜いたうえで、そちらへ行かせないように話を組み立てていくところに鳥肌が立ちました。

    七塚家の真相はあまりにも重く、誰も完全な被害者ではなかったという苦さがありましたが、それでも最後に、彼らを断罪だけで終わらせないための道筋を作る流れが本当に見事でした。

    真実だけを突きつけるのではなく、彼らがあるべき場所へ帰れるように、最後の救いまで用意した慎吾くんの優しさと覚悟が素晴らしいと思いました。

    ちなみに機関車のおもちゃは、私はてっきりダイイングメッセージ的なものかと思っていたので、見事にミスリードに引っかかっておりました(笑)

    作者からの返信

     信吾は「謎を解明した後に待っている事態」をシミュレートして、ルリコさんの思惑や、その後の七塚家の行く末まで先読みして、前もって手を打つということをしてのけました。

     今までがずっと「容疑者認定=即殺害決定」みたいなムーブを続けられていたので、その辺まで考えが回るようになったんだと思います。
     過酷すぎる環境の中で急激に成長したのかもしれないですね。

     あのミニカーの存在は事件に関わるものではなく、「現在では手に入れることのできない七塚信吾の唯一の持ち物」を壁の穴から確保できた、というパートだったのですね。
     それを小道具として使う布石でした。

  • 第一章を駆け足で読ませていただきました。
    信吾は気になった本を買っただけなのに思いもよらぬ方向へ引きずり込まれる展開に肝を冷やされる思いです。
    ルリコさんの存在がヒタヒタと確実に信吾の心と身体を蝕んでいく。付きまとわれる感じにゾワゾワします。
    地味に大家さんも怖いんだよなぁ……
    そして未解決事件の真相へと繋がっていくミステリーテイスト、何という引きの強さ。
    不穏感ただようホラーの中でも伏線と思しき謎の駆け引きが次第に息衝いていくようでドキドキします。
    引き続き読ませていただきますね。

    作者からの返信

     ここまで一気読みありがとうございます。
     ルリコさんが突如として執拗に迫ってきて日常が壊されていくという、いわゆる「ミザリー」的な展開ですね。

     大家さんの謎、十三年前の未解決事件の謎など、色々と謎要素で引っ張る感じにしているので、そうした点を楽しんでいただけて嬉しいです。

     この記憶喪失の展開からどんどん特殊な展開になっていくので、お時間のある時にまた読みに来ていただければ幸いです。

  • 物語完結、お疲れ様でございました!
    最後、泣かされました。
    思えば、登場人物たちは皆、自分の人生が嫌で、憑依されたと妄想したり、贖罪をしたり。
    過去の人生に背を向けた人々の物語だったのですね。
    そんな中で、前を向こうとする信吾の言葉に、心が浄化される思いでした。
    ルリコさんも、過去に囚われることなく、しっかりと生きていけることを願います!

    今日は遅くなってしまいましたので後ほど、レビューを書きたいと存じます!
    本当にありがとうございました!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     この作品は本当に「現実から目を背けたい」とか「罪悪感」などがテーマとして中枢に置かれていた感じでした。

     信吾も家族が死んだという事実から目を背け、それがあったから記憶喪失にもなった部分がありました。

     対立構図として「過去と向き合って贖罪することを選ぶルリコさん&春瑠」と「過去から逃げて憑依されたという妄想に逃げ込んだ七塚家」という形になっていました。
     その間に挟まれた信吾がどっちを選ぶかという感じで、「幻想を振り切って前に進む」という選択をしたことで事件が解決という形に。
     
     本作のそんなテーマを汲んでいただけて本当に嬉しいです。
     レビューの件もお気遣いありがとうございます。
     
     改めて、最後までお付き合い頂けたことに心より感謝いたします!

  • 5-9:贖罪の終わりへの応援コメント

    春瑠さんの正体……!
    その線にまったく気がつきませんでした(^^ゞ
    贖罪の気持ちで信吾を守るために付いてきたのでしょうね。
    信吾にとっても、彼女は辛い過去と結びつく存在ですが、そんな彼女を許してあげることで、信吾の心も次の一歩を踏み出せるような気がしますね(*^^*)

    作者からの返信

     春瑠はあのスクーターの主だったんですね。
     だからこその「命に代えても」とかの発言が出ている感じで、実質的に「自分自身の命を軽視していた」くらいのまずい状態にまで追い込まれていたのですね。

     信吾は今回の事件に巻き込まれてなかったら、あの電話をすぐに切ってしまったように、春瑠のことも拒絶するだけで終わっていたでしょうね。
     でもあの危険な状況を一緒に乗り切り、ずっと傍で支えていてくれたこともあり、春瑠の気持ちを受け止めて前に進むことを選択できたのでしょうね。

  • あーら、そういうこと。
    すんなり家から出れたなぁとおもったら。
    最終章、どうなることやら。

    作者からの返信

     祐佳の推理(七塚信吾犯人説)を否定するために「突き落とされた時の話」を出しちゃってますからね。

     才造みたいな奴が相手だったせいで、記憶が戻っていることも見抜かれてしまい、待ち伏せを食らうという最悪な事態に。
     この悪夢の一夜をどう乗り切るかが最終章の醍醐味ですね。


  • 編集済

    もしかして、この春瑠が本物の真吾なんじゃないの?
    女装して、あるいはもともと女性だったのに男性扱いされていたとか。
    っていう勝手な妄想を抱きながら、続きを読ませていただきます。

    もちろん、最終話までの題名も見ないようにしますw

    作者からの返信

     春瑠の正体。本当に謎ですね。
     信吾のことだけを第一に考えている感じというか。

  • まだ、春瑠だけが何者のかがわからない。
    終盤も近づいているのに!

    作者からの返信

     春瑠の正体。サブタイトルにも出てきてないからここは大丈夫ですね。

     とりあえず、春瑠の正体がわかった時の皆様の反応は大絶賛だったので作者としてはすごく嬉しかったですね。

  • 連載完結、おめでとうございます!
    謎解きの面白さ、物語のまとまり、ホラー要素を含むハラハラ感など、カヌレさんの作品ではもしかしたら一番好きかもなホラーミステリでした!

    信吾くんのキャラクターが良く、芯が通っていてブレないし、春瑠の意外な正体も、なるほどと納得。
    ルリコさんだけは最後まで好きになれなかったけれど(登場人物を嫌いにさせるのもカヌレさんの筆力の成せる技ですね)生きていてくれて良かった。
    前を向いたラストも好きです。
    本当に面白かった!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     この作品は特に苦労して書き上げた一作なので、一番好きかもとおっしゃっていただけて本当に報われた気持ちになります。

     信吾はとにかく最後までまっすぐな奴でしたね。自分が抱えきれなかった想いもあったのに、それを乗り越えて春瑠やルリコさんを救ってあげる展開になったという。
     春瑠がすごい献身的だったから、自分の贖罪に信吾を犠牲にしようとしたルリコさんはやっぱりちょっと「ダメな大人」な感が出ちゃいますね(笑)。

     前を向くラスト、とにかく一番本作で書きたかったパートなので、その点も褒めていただけて嬉しいです!

     改めて、最後までお使い頂けたこと、心より感謝いたします!

  • 完結、ご苦労様です。謎の解明、素晴らしかったです。春瑠の正体、驚きました。信吾の苦悩も真実味がありました。今まで読ませていただいた黒澤様の作品の中で、この作品が一番好きです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     解明パートや春瑠の正体にまつわるミステリーなど、堪能していただけて嬉しいです。
     信吾の内面への共感などもありがたいです。

     最後までお付き合いいただけたこと、改めて心より感謝いたします!


  • 編集済

    完結お疲れ様でした!
    お手本にしたいような巧みな構成で最後まで飽きずに楽しめました!
    個人的に好きなギミックはぬいぐるみに刃物を仕込んでグサーです。これは気付かなかった。
    最後の信吾のセリフは、心地良い過去に逃げ続けて現実を直視出来なかった信吾が言うからこそ重いです。認めたくない辛い現実を、地獄ではないと思えたことが救いですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます! 素敵なレビューも感謝いたします!

     構成は本当に気を使って組み立てていったので褒めて頂けて嬉しいです。
     ぬいぐるみの中に刃物を仕込むギミックは自分も気に入ってます。「どうやって抵抗されずに被害者を殺すか」はミステリーだとあまり触れられないポイントなので、その部分に着目して書いたのが今回はコンセプトとして大きかったですね。

     信吾はずっと現実逃避していた人間だったから、今回の件を通して前に進むことが出来るようになった感じですね。ここがやっぱり一番描きたかったパートなので、この部分に触れて頂けるの本当に報われた気持ちになります。

     改めて、最後までお付き合い頂けたこと、ありがとうございました!

  •  祝・完結!

     春瑠さんの素性に、思わず「ああ……!」と呟いちゃいました。何故ここまで信吾さんの味方であろうとするのか、すとんと落ちましたよー。
     ちりばめられた謎の回収が、とても爽快でした。
     何より、ルリコさんも春瑠さんも、信吾さんに心を救われ、信吾さんも前に進む準備ができてよかったです。

     ミステリーを読む醍醐味、物語のおもしろさ……素敵な読書時間を、本当にありがとうございます!!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     春瑠は信吾に対する強い罪悪感があったから、「何がなんでも守る」という動機に辿り着いていたのでsね。

     春瑠に関してはこれまでの発言の多くがここへの伏線にもなっていました。
     ルリコさんは春瑠と同じく罪悪感に支配された存在でしたが、信吾が前を向いたことでこれから救われていくことになると思います。

     ミステリーや物語として本作を楽しんで頂けたこと、本当に嬉しく思います。
     改めて、最後までお付き合い頂けたことに心よりの感謝を申し上げます。

  •  そうでしたか、春瑠の素性に納得です。読み込んでいればわかったはずなのに! とヘコみました。

     仮初の家族と暮らしてみたことで、逝ってしまった家族との向き合い方を変える。消し去ってしまうわけではなく、引き留め続けるわけでもない。
     切ないけれど、きちんとしたお別れができて成長ですね。

     怒涛の謎解きから新たなる日常。
     完結おめでとうございます!

    作者からの返信

     ありがとうございます! 素敵なレビューも心より感謝です!

     春瑠の正体は本作の一番の謎でもありましたね。第一章の電話の主が春瑠だとわかれば、その後の発言の数々(「家族が死ぬ原因を作った人間を憎くないか」、「わたしの名前なんて知りたくもなかった?」など)から類推できたかもしれないですね。

     信吾としては七塚家と関わりを持ったことにより、いつまでも幻に縋っているのではだめだと痛感させられた形ですね。
     その上で春瑠の罪悪感とも向かい合ったことで、家族の死を受け入れなくてはという気にもなったのかもしれません。

     命の危険にずっとさらされ続けたことで精神的にもかなり成長を遂げられたことと思います。

     謎解きやその後のヒューマンドラマなど、楽しんでいただけて嬉しいです。

     改めて、最後までお付き合い頂けたこと、心より感謝いたします!

    編集済
  • 完結お疲れ様でした!

    信吾がついに現実と向き合って前進。そう考えると、朽寄村の事件に巻き込まれてむしろ良かったのかもしれませんね。

    いろんな謎が散りばめられていて、終盤での怒涛の解決が爽快でした。ミステリーは謎の提示から解決までの間が冗長に感じがちですが、この作品では危うい状況に陥るサスペンス的な展開がスパイスになっていて、終始引き込まれました。
    とても楽しませていただきました!!

    作者からの返信

     ありがとうございます! 素敵なレビューも心より感謝いたします!

     信吾は七塚家と関わって「死者に縋りつく危険さ」というのを目の当たりにしました。
     そのために自分も家族の幻に縋るのをやめ、「ベランダの戸」を開けることで家族への別れを決意した感じですね。

     謎のちりばめと解決を楽しんでいただけて嬉しいです。
     本当にミステリーは「謎というか事件が発生するまでの序盤」と、「解明するまでの展開」というのでペースダウンする感じなのですよね。

     だから毎回、その辺りの部分を埋め合わせるサスペンス展開を作るのに心を砕いてる感じです。今回は「異常な一家の推理に振り回されるサスペンス」をやりながら事件検証とか、前作だと「死神の恐怖に怯える人々による暴走」とか「部分的な解決展開」とか入れたりして緊張感を保つ工夫なんかをしてました。

     楽しんでいただけて、本当に報われた気持ちになります。
     改めて、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

  • ああ、死人は出たけど、一応ハピエンで良かったです。
    家族愛が一つのテーマとして流れていたと感じました。
    全ての謎がちゃんと解決してスッキリした物語でした。
    ルリコもハルルも前を向いて生きてほしいですね!
    明日レビュー書きます。
    ありがとうございました♪

    作者からの返信

     ありがとうございます! レビューの件も痛み入ります!

     才造や伸男という死者は出ているけれど、ハッピーエンドで終わりました。
     最初の「七塚家(オリジナル版と妄想版)という歪んだ家族愛」が前面にあったあと、信吾たち家族の物語に帰結する構成でした。

     謎の構築と解決は本当に苦労したので、その点も褒めて頂けて嬉しいです。
     ルリコさんも春瑠も信吾と一緒にこれからは前を向いて生きられると思います。

     改めて、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします!

  • 5-9:贖罪の終わりへの応援コメント

    おおおおおおおお〜!
    そゆことか!あの事故のことは頭から消え去ってました。

    作者からの返信

     あの事故の一番の原因となったのが春瑠だったんですね。
     場合によっては春瑠の方が死ぬ可能性も高かったのですが、それを回避したことで家族三人が死ぬ破目に。

  • 5-9:贖罪の終わりへの応援コメント

    春瑠は宮原信吾の関係者だったんですね。ルリコと仲がいいから朽寄村側の関係者かと思ってました。
    信吾にとっては仇のようなものですが、春瑠の態度を見ていたら責められないですよね……。

    作者からの返信

     春瑠は実質的に信吾から家族を奪った元凶のような存在だったのですね。
     だから「家族が死ぬ原因を作った人間を憎いと思うか?」と聞いたり「私の名前なんて知りたくないと思ってた?」なんて発言が出てきていました。

     信吾としては春瑠がずっと必死なのを見ていたから責めることはできないですね。そして責めたらルリコさん状態になるのもわかっているわけで。

  • 完結おめでとうございます!

    なるほど、春瑠ちゃんの正体はそういうことでしたか。ルリコさんとは、近い感情で繋がっていたんですね。
    信吾くんが前を向く決意をできたこと、本当に良かったなと思いました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    本当にいろいろありましたが、三人がちゃんと前に進んでいけたらいいなと思える、希望あるラストでした。

    どこに行き着くかわからない、毎回ハラハラする物語で、毎日の更新が楽しみでした。
    連載お疲れ様でした。面白かったです!!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     春瑠は信吾の家族を死なせてしまったことで葛藤していたのですね。その点が「予期せぬ形で人の死を誘発した」というルリコさんとは共感が生まれていた形に。

     七塚家の面々も一応は罪悪感が根底にあったし、今回の作品は「罪悪感」というものがテーマとして描かれていた感じですね。

     そして最終的にそれらを乗り越えて信吾が前を向けるようになる希望のラスト、という形になりました。

     本作のサスペンス性やヒューマンドラマな部分など、いつも楽しんでいただけたのが本当に嬉しかったです!

     改めて、最後までお付き合い頂けたこと、心より感謝いたします!

  • 完結お疲れ様でした~。なんか連載終了まであっと言う間でしたね。
    やはりルリコさんは個人的な第一印象通り、素敵なお姉さんでした……
    いや素敵というか動機に紐づく行動が極端すぎてヤバいけどおもしれー女的な……(何言ってんの?)。
    面白かったです!

    作者からの返信

     ありがとうございます! 本当に「もう終わりなんだな」というので不思議な感じですね。

     ルリコさん、序盤のストーカーなムーブから、記憶喪失後の「優しいお姉さん」、そして正体判明後の「頼れる味方」からの「贖罪」という色々な側面を出せたと思います。

     ルリコさんは「素敵なお姉さん」なイメージで描いてます。「CV水瀬いのり(五等分とかに出てた頃のイメージ)」がメインなので、ヴィジュアル的にもかなり可愛いはずですね。

     楽しんでいただけて、とても嬉しいです! 改めて、最後までお使いいただきありがとうございました!

  • あぁ終わっちゃった…というのが正直な気持ちです。最初は怖いなぁと思っていたのですが、気がついたら更新が楽しみになっていました。

    あの3人はどうなるんだろう(措置入院?医療刑務所?)とか、これから3人はどうやってそれぞれの人生を生きていくんだろうとか、信吾の叔母様は本当に信用して良い方なのかなぁとかいろいろ思うところはあるけれど、そこは読者の心の中に、でしょうか。

    完結お疲れ様でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     怖さが前面に押し出されて、ホラーやってたパルメザンより明らかに恐怖度の高い作品となっていましたね。
     毎日楽しみにしていただけて、本当嬉しかったです。

     芽衣子あらため雪香たち三人は、もともと妄想に駆られていたわけだから措置入院みたいなのは免れないでしょうね。罪悪感は持っていたみたいだけど、憑依妄想時の振る舞いがアレだったので、しばらくは隔離しておいた方がいいと思います。 

     叔母さんは、基本的に信用していいと思います。今回の信吾の件があった後、今まで信吾の意向を取って一人暮らしをさせていたことを激しく後悔することになりました。その後は信吾の人生をきっちり守ってあげなきゃ、という使命感に駆られているみたいですね。
     
     改めて、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝を申しあげます!

  • 5-9:贖罪の終わりへの応援コメント

    そういうことでしたか。
    警察って本当に死なないと動かないですね。

    作者からの返信

     春瑠の正体。信吾への強い罪悪感があの土地で自らを危険にさらしてでも守ろうと言う意思に繋がっていました。

     信吾が才造たちに狙われて拉致される事態になっていましたが、この段階で春瑠が訴えても関係性とか問われたりとかで、きっとまともに動いてもらえなかったでしょうね。
     だからこそこういう形を取るしかなかったという、本当に大変に決断をしていました。

  • 最後までハラハラして、最新話に追いついてからは毎日更新が楽しみでした!
    とても面白かったです!
    春瑠の正体には思い当たりませんでしたが、そこに繋がったのか……
    七塚家の事件は想像以上に恐ろしいものでしたが、最初はただ怖いだけだったルリコさんが過去を悔やんでいるのもわかって、信吾も前に進むことができて、希望のある終わり方で嬉しいです!
    ルリコさんもこれから前を向くことができたらいいなぁ(o^^o)


    作者からの返信

     ありがとうございます! 素敵なレビューも心より感謝いたします!

     サスペンスとして毎回の引きとか盛り上がりは力を入れたので、ハラハラしたとのお言葉がとても嬉しいです。

     春瑠が本作では一番の謎となっていた部分でしたね。信吾の家族が全滅するきっかけを作ったスクーターの主。自分が転倒したせいで大事故が起こってしまったことで、ずっと抱えきれない罪悪感に苦しんでいました。

     七塚家の事件、本当に人間の心を持っていなさそうな邪悪な人々の集まりでしたね。
     ルリコさんや春瑠の内面とも触れ合うことで信吾は前に進むことができ、悪夢から一転して希望のある結末となりました。

     ルリコさんもきっと、信吾たちの支えもあって前を向ける日が来ると思います。

     改めて、最後までお付き合いいただけたこと、ありがとうございました!

  • 完結 お疲れ様でした♫

    春瑠さんはいったい何者? という疑念がついて回っていました すっきりしたあ♪
    彼女と信吾の亡くなった家族と村の家族は全然無関係だったのですね
    えらい所に連れられて行かれていい迷惑!
    信吾という名前が同じってだけで 事に寄ったら殺されていたかもしれない
    ルリコさんも無茶なことしはるわ 自分の贖罪のために人を巻き込むのはやめなさい
    主計さんのミステリーは練りに練った こりにこった作品でお腹いぱいです
    面白かったデス♫









    作者からの返信

     ありがとうございます! 

     春瑠の正体がやはり一番のネックだったかもしれないですね。コンセプト段階でも「記憶喪失の時に現れる春瑠の存在」が出てきたことで、この企画のゴーサインを自分の中で出した感じもあります。

     信吾が巻き込まれた不条理とか、その後の推理の展開とか、今回の話は本当に組み立てとか部品作りが大変でもありました。

     本作を楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
     改めて、最後までお付き合い頂けたこと、心より感謝いたします!

  • 完結おめでとうございます。
    最初の方で「信吾君とルリコさんの関係を推理しました」と書かせて頂きましたが、残念ながらミスリードされてしまいました。
    七塚家の人々の真実や、殺害方法、犯人、春瑠の正体は全く分かりませんでした。
    殺害された被害者になり切る人々の存在が登場したのは、斬新だと思います。
    犯人の動機とルリコさんが必死になる理由が悲しいですね。

    ミステリーの途中でコメントを書く難しさを感じました。
    色々推理しながら読み進んで、最後におお!となり、感想を書かせて頂くのが、私には合っていそうです。
    面白かったです。読ませて頂きありがとうございました。


    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ルリコさん、春瑠、信吾の三人の関係性はなかなか推理するのが難しかったと思います。

     今回は密室という派手なものが存在しない一方で、「紙袋やぬいぐるみの謎」という「WHY」が主眼になると見せて、実は「どうやって抵抗されずに殺したか」という「HOW」が真の謎になっているのが推理の難易度を上げていたと思います。
     
     この辺は「〇〇問題と思わせて、実は◇◇問題を仕掛ける」という東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」で語られていた話も意識していますね。

     今回の「七塚家の死者たちの妄想を抱く人々」のアイデアを褒めていただけて嬉しいです。

     いわゆる「本物の幽霊が出てきて真相の推理を求める」とか「過去の関係者になりきって再現ドラマをやる」とかなら今までありましたが、異常者たちが妄想を抱く形にすることで新しいストーリーが作れるかな、とコンセプトを突き詰めてみた感じでした。

     最後までお付き合い頂けたこと、心より感謝を申し上げます!

  • 完結お疲れさまでした!
    過去に囚われていた信吾が、前へと進み始めた。春瑠も、きっとルリコも。
    苦しみの果てに、希望が見えるラストに感動しました。

    目が離せない「悪夢」、そして希望の物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

     ありがとうございます! 素敵なレビューも感謝いたします。

     信吾は前に進むことを決め、春瑠もルリコさんにも救いがあるラストになりました。
     やはり必死に恐怖と戦ってきた信吾たちだから、そこから生還したことによって爽やかで希望のある結末を迎えて欲しいと思いました。

     ホラーに満ちた作品でしたが、最後に待っていた希望の物語を楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
     改めて、最後までお付き合い頂けたことに心より感謝を申し上げます!

  • 5-9:贖罪の終わりへの応援コメント

    春瑠が信吾を助けてくれたのは、そういうことでしたか。彼女もまたルリコ同様、過去の過ちに縛られていたのですね。

    さあ、一体どうなるのか。

    作者からの返信

     春瑠とルリコさんに共通するのは「贖罪の念」だったのですね。
     今回の作品は基本的に「誰かの死や誰かへの罪に囚われている」というのがテーマになっていて、ある人は現実から目を背け、ある人は他人になろうとし、ある人は役割をまっとうし、という形でどうにか折り合いをつけようとしていた、という感じでもあります。

  • 完結、お疲れ様でした!🎉
    信吾くん、春瑠ちゃんは過去にケリをつけて、前を向くことができた。今度はルリコさんの番。彼女も信吾くんの言葉でまた前を向き、生きていくことを選択してくれることを祈ります。
    そして才造によって集められた3人にも、何か救いがあると…というのは願い過ぎですかね?😅信吾くんなら、彼らも闇の中から救い出そうとするのではないかなと思いました!
    はらはらしつつも、最後はしっかり前を向ける素晴らしい作品、楽しませていただきました!ありがとうございます🙇

    作者からの返信

     ありがとうございます! 素敵なレビューも感謝いたします!
     
     ルリコさんもきっと、信吾と春瑠がついていてくれるから、いずれは前を向けるようになると思います。
     全ては自分のせいだったという想いも信吾の推理によって間違いだと指摘され、その上で彼女が生きることを二人が必死に望んでくれたこと。それによって徐々にではあるけれど救われる時が来ると思います。

     七塚家となっていた雪香、諏訪部、涼子の三人組。彼らはしばらくは入院生活でしょうが、いつか信吾たちと再会することがあるのかどうか。
     本質的に人を殺したことに悩んでいた部分もあるから絶対的な悪人ではないと思いますが、それでも憑依妄想時のあの暴走っぷりだったので、これからはどんな人生を送るのか。

     改めて、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
     ラストの前を向く感じを評価していただけたこと、本当に嬉しいです。

  • 完結おめでとうございます & お疲れ様でした!!! 最後の信吾の一言も含めて、胸熱なラストでした……! 黒澤様の長編にはいつもさわやかな読後感がありますね。
    やはり、最後には信吾は家族の幻と決別し、新しい人生へと踏み出さなければいけませんよね (*ˊᗜˋ*)
    春瑠さんは前話まで誰かわからなかったので、真相を知ったときには驚嘆しました Σ(,,ºΔº,,*) ルリコさんと春瑠、二人とも贖罪を願っていたのですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     
     やっぱりホラーでもミステリーでも、大変な状況で必死に頑張ってきた主人公たちには、最後は報われて欲しいという想いがありますね。読後感は本当にこだわりを持っているので、その点を褒めていただけるの嬉しいです。

     信吾は「ベランダの戸」を開けて家族の幻に決別し、春瑠やルリコさんの心も救うことによって前に進むことが出来ました。
     贖罪の時間も悪夢も終わり、みんなが前に進めるというエンディングですね。

     改めて、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします!

  • 5-9:贖罪の終わりへの応援コメント

    春瑠ちゃんとはそういう形で因縁があったのですね…信吾くんの言葉で、彼女の自責の念が解消されると良いのですが…
    そしてルリコさん、彼女はどうなるのやら…仮に助かったとしても、その後のケアがないと心配ですね!

    作者からの返信

     春瑠の正体は、スクーターの事故によって信吾の家族の死の原因を作った人物でした。

     ルリコさんの姿を見続けてきたことにより、信吾は春瑠の苦悩をはっきりと理解し、「楽になって欲しい」という想いを伝えることができました。

     ルリコさんは、まだまだケアが必要ですね。才造を突き落としてしまっていることなど、そして因果応報みたいに七塚家の亡霊にまで付きまとわれたことにより、精神的には限界が近かったのだと思います。 

  • 完結おめでとうございます!!✨️お疲れ様でした!!
    春瑠ちゃんの正体には驚きました!思い返して見るとなるほどな、と思います。
    才造さんも捕まって欲しかった…! 残り3名にはきっちり償って欲しいけど、精神的に無理なのかな…。
    信吾君辛かったですね…。家族にも「ありがとう」言えて、友達も心配してくれていて、これから進んで行くんだと思えるラストがとても心地よく素敵でした…!!
    読ませて下さって本当にありがとうございました!

    作者からの返信

     ありがとうございます! 素敵なレビューも心より感謝いたします!

     春瑠の行動やセリフの数々はかなり伏線となっていた感じを積み重ねてありますね。「家族が死ぬ原因を作った人間に、やっぱり復讐したいと思う?」と聞いていたことや、テーブルを囲む途中で信吾が涙を流した際、春瑠が辛そうに席を立ったこととか。読み返すとかなり色々なものが見える仕様になっています。

     才造だけは諸悪の根源で、他の三人みたいに「解放」では終わらないものを抱えていましたね。
     芽衣子というか雪香たち三人はここから入院一択でしょうけれど、ちゃんと治療できるかどうか、ですね。

     信吾はベランダの戸を開けて感謝の気持ちと共に家族に別れを告げられ、やっと前に進むことができました。

     ラストのこの感じはとても大事に思っているので、この部分を褒めていただけるの本当に嬉しいです。

     改めて、最後までお付き合い頂けたこと、心より感謝いたします!

    編集済
  • 5-9:贖罪の終わりへの応援コメント

    春瑠ちゃんは、なーるほど! そうでしたか!
    あとはルリコさん、助かればなあ…(;_;)!

    作者からの返信

     春瑠の正体は、あのスクーターに乗っていた人物だったのですね。
     信吾が一人ぼっちになるきっかけを作ってしまったこと。その辺りが強い葛藤を作り出していました。

  •  完結お疲れ様でした。

     やはり電話をかけてきたのは春瑠でしたか。
     彼女が信吾の家族と事故を起こしていた人物だったのは驚きました。

     悲惨な事件でしたが、信吾が成長し、前へ進んでいくことを感じさせる終わり方なのはいいですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     春瑠が第一章のあの電話の主だったのですね。あれは信吾の家族の死の原因を作ってしまったことによる懺悔で、それによって信吾は危険なはずの外に出なければならなくなった、というのが真相でした。

     信吾としては七塚家という「幻想に縋った人々」に苦しめられた後だったのもあり、春瑠の罪悪感やルリコさんの想いなども見たことによって、ちゃんと前に進まねばと決意するきっかけを得られた感じですね。

     彼にとっては災難の連続でしたが、ようやく前を向くきっかけを得られたという形にもなりました。

     改めて、最後までお付き合い頂けたことに心より感謝を申し上げます!

  • ルリコは突き落としたとは言ってない。
    真相は?
    ルリコの命は?

    作者からの返信

     ルリコさん、突き落としたとは言っていない感じですね。
     当時、本人も無我夢中で気が付いたら才造が転落していた、という形なのでしょう。

     刺されたけれど致命傷ではないかもしれないし、ちょうどよく車を運転できる子が傍にいてアイドリングしてある車もあるから、どうにか病院まで運ぶことはできそうですね。

  • 信吾くん、お見事ですね!
    四人はここで解散、一件落着?
    ルリコのモヤモヤはどうなるのか、ハルルの正体は?

    作者からの返信

     信吾は「推理の果てに待っているもの」まで予測できていたからこそ、先手を打ってルリコさんの犠牲ルートを回避、更にはミニカーを小道具として利用して「成仏」に持っていくことに成功しました。

     それでもやはり何かがくすぶる感じに。春瑠の正体は一体誰かは、今夜の更新分で明らかになりますね。

  • 憑依された現・芽衣子も恐ろしいですが、オリジナルもなかなか恐ろしい……!(@_@;)
    しかし、そんな芽衣子が事件を起こしたのには、きっかけとなる人物が!?

    作者からの返信

     オリジナル芽衣子はどうしたら子供でも大人数名を「抵抗されずに」殺せるかと策略を練り、一か全滅を図ったという。

     現在の芽衣子と一体どっちがヤバいかというので、もしかしたらオリジナルの方が上だった可能性も高いですね。

  • 紙袋と宇宙人のおじさんがこのように繋がるとは!
    発作を抑えている間の殺人……山岡が哀れでなりません(;´∀`)

    作者からの返信

     山岡、やらかしちゃった過去があるとは言え、罪悪感があったからこそ過呼吸にまでなっていたわけなのですよね。
     そこを突かれて殺されるとか、本当に哀れなラストでした。

  •  憑依していると思い込ませてきた医者が、最期の形までオリジナルをなぞろうとするとは。
     本家七塚一家もさることながら、二代目の彼らもトンデモないですね。
     眠らせるか、眠らされるか。
     どのみち、失敗はできなさそうです。

    作者からの返信

     元凶である才造は、自分自身も完全に妄想に取り込まれてしまっていた状態ですね。
     そして「才造」ならばルリコさんへの恨みを晴らすべきだという使命に殉じ、その上で才造と同じ末路をあえてなぞるという救いのない結末に。

     オリジナルの七塚家は完全なサイコパス一家でしたが、それをなぞる二代目も完全に壊れた奴でした。

     とりあえず悪夢の一夜は終わり、あとはルリコさんが助かるかどうか。

  • 最後に油断しましたね。元々ルリコの望む展開ではありましたが……。
    ここから信吾は才造に対処してルリコを助けられるのか!? そして春瑠の正体とは! ミステリー的にも最後まで全力疾走ですね!

    作者からの返信

     才造はここで「終わりにできる」と言って橋の手すりに乗っかってる段階で、「才造」としてなぞるんだと思います。

     あとは春瑠の正体。そしてルリコさんのその後という、実質的なエンディングになりますね。

  • 信吾はルリコをも救って、当初の期待以上の解決を見せてくれましたね!
    あとは春瑠の正体……それと関係あるかわかりませんが、次のエピソードタイトルがすごく気になります(笑)

    作者からの返信

     次のエピソードタイトル、かなり強烈ですね(笑)。コメントを書いている間にすごい目につくという。

     ルリコさんはここで死ぬことを望んでいたようですが、信吾が先回りして「その奥」にある真実まで見抜いたおかげで解決することになりました。

     でも多くの人から「これで終わる気がしない」とコメントされまくるという。やっぱり次のサブタイが不穏過ぎるからか……。

  • 最初患者の死に責任を感じるくらい優しい医師だと思った才造さんが、躊躇いなく人を襲う芽衣子の手伝いしててヤバいなと思い、精神科医のこいつさえいなきゃ23条通報で全員措置入院にできるのになともどかしくなり、最後は他の家族が妄想と現実の乖離でフリーズしてやれやれという中まだしぶとくこいつだけしがみついてるんかいと呆れ……
    ほんとに元凶です!
    ユリコさん生きてて!

    作者からの返信

     本当に、この才造がろくでもない実験をしたせいで危険人物たちが「七塚家」として集まってしまい、ルリコさんも信吾も苦しめられる破目に。

     最後の最後で追い打ちをかけてくる厄介な奴でした。
     ルリコさん、助かるかどうか。

  • 実の息子を殺しておきながら、好きだったおもちゃを一緒に埋めるという行為が、逆に常軌を逸していてグロいですね。サイコパスすぎる。
    ただこれも、憑依させてる人たちを解放するための方便なのか。
    そして、たぶんこれじゃ終わりませんよね……

    作者からの返信

     この辺りは信吾による仕込みなので、実際の七塚家は本当にただの「隠蔽」だけして終わったのでしょうね。

     オリジナルの七塚家は現在の妄想七塚家がまともに見えるくらい、本気でヤバい人たちでした。
     そして、この物語がここで素直に終わるかというと……。

  • あー、やっちまった、でもこいつに関してはなんかちょっとだけそんな気がしてた。あー。こうなっちゃったか。スターリンク、間に合わなかったか。

    作者からの返信

     才造は他のメンバーと違って「この状況を作った」という悪意の持ち主でしたからね。
     そして推理に関しても明確には提示されず、なんか軽く流されていたという。
     
     ルリコさんも罪を告白しないと村から出られない気持ちがあったのでしょうけれど、背後まで迫られていたのはまずかったですね。

  • 才造!やっぱりやりおった!!!
    才造はこういうことをする奴じゃないかと思っていたんですよ!!!

    作者からの返信

     才造、諸悪の根源でもありますからね。
     こいつが他のメンバーと同じように「成仏」して終わるはずはなかったですね。

  • 絶対これで終わるはずがない。続き読みます。

    作者からの返信

     これで無事に帰れてハッピーエンド、というストレートな展開は、きっと待っていないでしょうね。

  • 真相解明…これで一安心、したいところですが、本当におしまいなのかどうか…😰

    作者からの返信

     これまでの狂気に見舞われた感じの先で、あまりにも綺麗に終わり過ぎてる感じがありますね。
     そしてこれまでの解明編。どうも一部「何か詰めが甘い部分」もあような……。

  • もうこれ以上、人が死ぬのは止めたかったのに。
    ここまで来てルリコは死んでしまうのか。何とかならないのでしょうか?

    作者からの返信

     刃物で刺されたけれど、まだ助かる可能性はあるかもしれないですね。

     うまく病院まで連れていくことが出来れば、信吾たちはハッピーエンドを迎えられるかもしれません。

  • 誰も死なせないための、信吾の「推理」。お見事です。
    でも、まだ終わりじゃない……?

    作者からの返信

     信吾がルリコさんの思惑まで読み切り、更には芽衣子が殺害される事態も回避しての「ミニカー」による解決でした。

     でもやっぱり、これだけで終わるはずは……。

  • うわぁ…才造さんがヤバい…(;_;)怖い!!
    ルリコさん、大丈夫?! 生きて帰れますように…! 

    作者からの返信

     才造だけは「自殺して終わった」という本格ミステリにあるまじきあっさり解決だったので、やっぱり裏があって暴走に繋がったという。

     ルリコさんが刺されて倒れてしまったこと。
     明日がついに最終回となります。信吾たちはハッピーエンドを迎えられるかどうか、是非とも見届けていただければ!


  • 編集済

     七塚家はみんな平気で人を殺すようなクレイジーな人たちだったんですね……。

     ルリコさんは贖罪をするためにああいう行動をしていたんですか……。
     彼女、生きて帰れるのかな……😰
     あと、才造がここにきてやばいやつに……いや、今までもやばかったけど……。

    作者からの返信

     正直、オリジナルの七塚家は現在の芽衣子たちより数段階のヤバい奴らでしたね。
     全然可哀想な被害者じゃなかったというか、もしも芽衣子が全滅させてなかったらルリコさんも犠牲になってたかもしれないレベルです。

     ルリコさんは「証拠隠滅の罪悪感」、「芽衣子の暴走を誘発」、「才造の殺害」という事実が連鎖し、十三年が経過して「憑依されたと妄想する人々の出現」という事態に見舞われ、精神に限界をきたすギリギリまで追い詰められてた感じですね。

     才造、やっぱり諸悪の根源だっただけあって、ここへ来て牙をむく感じに。

  • 結局、メイコの勘違いを起こさせたのはルリコのせいでもある。
    四人の攻撃の矛先がルリコに行きそうですね。

    作者からの返信

     おそらくは、それが目的だったということなのですね。
     自分のせいで殺人事件が起こったこと。しかもその根底にあるのが「文也が冤罪だったことを隠すため」という言い訳できない弱さだったという。

     だから信吾にそれを指摘させることで、ここで死のうとしている可能性が。