5-9:贖罪の終わりへの応援コメント
私どうやら、春瑠ちゃんの正体だけは当てられたようです(^_^;)
才造さんだけは、オリジナルと完全に重なる最期を迎えてしまいましたね。そしてやはり宍戸さんを思い出します。
健也くんたちは決して無力なんかじゃなかったと、個人的には思います。少なくとも警察には「何かが起こっている」と伝わったし、事件が起こる前の客観的事実は大切な情報だったと思うし、今の信吾くんの居場所を守ってくれたことになると思うし。いい友だちじゃないか(涙)。
そしてルリコさん。目が覚めたら、叱りつけてやらないといけないですね。そんな贖罪のしかたは間違ってる、本当に償いたいならちゃんと生きろ、って…なんてね。
作者からの返信
正解おめでとうございます!
春瑠。これまでのセリフの数々を繋ぎ合わせ、五章始めの信吾の回想シーンと絡めるとその正体がわかるという仕様でした。
意外とこの辺の正答率ってかなり低かったので、やっぱり「村の関係者」という可能性を考えちゃうと難易度が爆上がりするみたいですね。
才造が最終的にオリジナルをなぞって死んだのは、やはり諸悪の根源だからでしょうね。他のメンバーと違って自分が発端だったのもあって、自己暗示が解けづらくなっていたのかもしれません。
宍戸もそう言えば転落死で、悪人が自滅するのはやっぱりその形が一番わかりやすいのかもしれないですね。
健也たちはなんだかんだで信吾のこと心配してくれとかいい友達なので、この先も文芸部とかに入って居場所になってくれるんじゃないかと思います。
次回のエピローグはついにルリコさんとの決着ですね。信吾たちの物語のあと一話で終了です。
5-8:やっぱり、そういうことだったかへの応援コメント
本当は、どうだったんでしょう。
家族(親戚?)を失ってしまった才造。それもそのうちのひとりによって殺され、知らなかったとはいえ自分自身でその犯人にとどめを刺してしまった。
かたや、その殺人はお前のせいだと突きつけられてしまったルリコさん。尋常でない心理状況のふたりが対面した結果、才造さんは転落死した。事故か自殺か他殺か。
ルリコさんが犯人を突き止めようとした理由が、少しわかります。証拠を捏造してでも解決に導こうとした事情も。(いいか悪いかは別として)
とりあえず、ルリコさんには助かってほしいところですね。本当にルリコさんが贖罪を願うなら、まず生き延びなくてはならないと思います。
作者からの返信
ルリコさん的にも無我夢中で、きっと気が付いたら才造が転落死という状態だったんだと思います。でも状況証拠からすると自分がやったに違いないと思えて、その罪の念に苦しんでいたのですね。
才造は才造で芽衣子を死なせたことと、芽衣子が全員を殺してしまったことで正常な状態ではなかったので、ルリコさんを責める以外に方法はなかったという。
この先でルリコさんが助かるかどうか。そして信吾たちがどんな結末を迎えかが残り二話で描かれることになります。
5-7:あるべき世界に帰る時への応援コメント
おお…。
信吾くんの発想の鮮やかさ、言葉が出てきません。
あまりにも絶望的な状況から、登場人物たちに救いを指し示す、黒澤マジックですね。
作者からの返信
最終的に「成仏」に繋げるように「推理」をこなし、締めとして小道具であるミニカーが役に立つという構図でした。
本格ミステリは「最後に解明編」を様式美として入れるので、それをどう物語として活かし切るかをいつも大事にしてます。
お約束に見えないよう、物語の必然に繋げるのが苦心するポイントですね。
5-6:解明編(3) ‐それがあなたの、真の願い‐への応援コメント
芽衣子ちゃん、どんどん悪い方へ考えてしまったんですね。
桜川さん、警告しに来たって、あの言い方じゃ、何がなんだかわからんですよ💧 桜川さんも、あんまりコミュ力なさそうでしたね…。
ルリコさんはなぜ、七塚家の前で、自分が追いつめられる方向に話を誘導しようとするのでしょう…。
作者からの返信
実質的にルリコさんが隠蔽工作をしたことで「桜川出現」とまでなり、更に「両親が隠蔽したと芽衣子が思い込む」事態にまでなり、ルリコさんの間違った推理に端を発して後の七塚家殺害が発生してしまった感じなのですね。
だから本当の原因は自分にある、とルリコさん的にはずっと罪悪感に苦しめられ、そこへ来ての「妄想一家」が巡り巡って出現するという事態だったので。
おそらくルリコさんの立場だと「天罰」でも受けているような気分になっているのかと思います。
この状況をどう信吾が覆すか、というのが後の見所となります。
5-5:解明編(2) ‐七塚家全滅の真相‐への応援コメント
ははははは。まったく当たらなかった。ははははは。
いやいや、考えたことが全部見当違いでした。才造さんだけは、何か事情が違うっぽいなとは思いましたが。
そうなると、なぜ芽衣子ちゃんが、山岡&七塚家を生かしておけないと思ったか、ですね。まあ、山岡の性癖を考えると、芽衣子ちゃんが不快に思うのは無理もないですが。でもそれで殺害まで思い至るものなのか。「本来の芽衣子ちゃん」が…。芽衣子ちゃんの性情にも関わってくることになりそうですね。
作者からの返信
芽衣子の動機がこの先での推理のポイントになっていきますね。
どういう理屈で十歳だったオリジナル芽衣子がこんなに人を殺すまでに至ってしまったか。
今回の話は「犯人は誰か(WHO)」や「現場に残された不審なものの意味(WHY)」がネックになると見せかけて、実は「どうやって反撃されずに殺せたか(HOW)」に主眼を置かないと解けない、っていう意地悪な仕様になってました😆
信吾としては「ルリコさん犯人説」や「四歳の信吾が犯人だった説」とかに振り回されたので、「だったら誰がどうすれば犯行が可能だったか」に注目が行くようになり、真相に辿り着けたという形です。
5-4:解明編(1) ‐紙袋と宇宙人‐への応援コメント
ああー…紙袋を頭にかぶせてからちぎったのではなく、もともと手に握られていた紙袋を無理やり取り上げて頭にかぶせた、のでしたか。
うーん…全然わかりませんでした。悔しいなあ。
作者からの返信
そうなのですね。紙袋が簡単にちぎれるくらい劣化していたのは「呼吸困難への対処」で持ち歩いていたからだったのです。
暗闇だったから回収しきれず、頭に被せることで愉快犯にする以外に方法がなかったという。
もしも切れ端が手の中にあるのだけが見つかった場合、「どうやって殺したか」が丸わかりになるという事実があったためでした。
5-3:惨劇回避の最後の布石への応援コメント
春瑠ちゃんはどうも、信吾くんに対して負い目があるようですね。…なんとなく、正体がわかってきました。
わからないのは犯人です…💧
宇宙人も結局、見当つかないです。
ノドとんとんしながら「ワレワレハウチュウジンダ」…関係ないよな、きっと💧
作者からの返信
春瑠の正体に関しては、セリフの一つ一つが伏線なので、それをつなぎ合わせて条件を割り出すと、おのずと見えてくる仕様ですね。
宇宙人のおじさん。これはやっぱり難題でしたね。
ウルトラマンみたいと言われたおじさんは、「慌ててバスから降りた」みたいな状態。それを見た女の子は「ウルトラマンが三分で活動やめないのといけない、みたいな状況と同じだと見た」ということですね。
没案であったのはウルトラマンじゃなく「宇宙戦争」のトライポッドの中にいる宇宙人、とかだったのですが、小学生の女の子が知ってる設定が不自然だったので出せませんでした💦
まあ、ウルトラマンもどうかと思いますが、きっとお父さんがその手の人だったのだと思います😊
5-2:助かるための、唯一の方法への応援コメント
で、結局、ルリコさんの思惑通りになるのか…。
スミマセン、私ルリコさんのこと嫌いすぎですかね(^_^;)
でも、そうか、ルリコさんが解明役をしたがらない理由がようやくはっきりわかりました。一度失敗して、証拠の捏造までしていた実績があるから、彼女の謎解きには信憑性がなくなって、七塚家はまともに耳を傾けてくれそうにないんですね。
でも、こんな状況で、十年以上前の事件の謎なんて、解けるのかしら…どきどき♪
作者からの返信
信吾としては実質的に「逃げよう」と言われるまではしっかり真相を考えていたので、この状況でもどうにか出来ちゃう理屈なのですね。
これまでに岳人や祐佳の「犯人指摘」がこじつけレベルだったので、それを論破するために必死に頭を巡らせることになっていたので。
それがきっかけになって「犯人の条件」をうまく絞り込めてる状態になっています。
5-1:シンちゃんが、『わたしたち』を呼んだんだよへの応援コメント
信吾くんの家族、そういうことでしたか。
あまりに突然で、信吾くんは受け入れられなかったのですね。
だから、現実を突きつけてくる人は要注意人物だったし、友人の葬儀にも行きたくなかった。
それで七塚家が妄想をたくましくしたことは、信吾くんの責任じゃないですよね。
ルリコさん、信吾くんを巻き込んでしまったことに責任を感じてはいたのですね。それとも、自分の中でいろいろけじめをつける覚悟ができたのか。
芽衣子の発言でふと思ったのですが、…もしかして本物の七塚信吾って…もうすでに…?
作者からの返信
信吾の家族はやっぱり存在しておらず、第一章では常に信吾が一人で喋っていた形だったのですね。
大家さんと叔母さんがそのために要注意人物となっていたこと。伸男の葬式に行けなかったのも家族の葬儀を思い出すからだった、というのが真相でした。
信吾が狙われてしまったのはこの事実があったからで、伸男が最初に村に来て信吾のことを話したことなどが発端。そしてルリコさんは信吾が巻き込まれているのを知り、どうにか自分が防波堤になろうとしつつも、守り切れないならいっそ、みたいな感じでぐらついたという形でした。
本物の七塚信吾。そしてルリコさんが心の中に抱いていること。
事件の真相解明と共に、それもスポットが向くようになっていきます。
4-11:みんなで一緒に天国に行こうへの応援コメント
いよいよパニックホラー…!
どうも春瑠ちゃんは、正体や思惑はともかく、ひとまず信用できそうですね。
信吾くんを突き落とした犯人は祐佳。というより、七塚家だった、と言ってよさそうですね。状況的に、この3人の誰でもほぼ同じことでしょう。
ルリコさん無事でしょうか。七塚家が先手を打ってないといいんですが。ルリコさんには迷惑しましたけど、この状況で殺されるのはさすがに気の毒すぎます。
作者からの返信
ついに七塚家が牙を剥いてきたので、ここから悪夢の一夜が始まります。
とりあえず絶体絶命ですが、隣にいる春瑠だけは本当に信用できそうなポジションです。
信吾を突き落とした動機は「幽霊にすることで一緒にあの世に連れて行く」という相当にヤバいものだということが判明。
ここからどう逆転していくか。そしてルリコさんは、というのが第五章から重要になっていきます。
4-10:だから、一緒に逃げようへの応援コメント
そうですよね。
信吾くんが本当に七塚信吾ならまだともかく、彼がこの事件を解かなきゃいけない義理はない。もっと早くそうしていてもよかったはずなんですが、記憶が戻らないと無理だったかもしれませんね。
…信吾くんが本当に七塚信吾でなければ、ですが。
七塚家の人々が、そううまく見逃してくれるかなあ…。
信吾は犯人じゃない、という言葉に、心から納得しているとは思えないんですが。
作者からの返信
記憶が戻った以上は留まる必要はないですね。
春瑠も最初はルリコさんに「こうするしかない」と言われたけれど、記憶があくまで記憶がない状態でのことだったので。
七塚家がこの先でどういう行動に出るか、ですね。
記憶が戻っていることに気づかれたら警戒されるし、実際に信吾は「それ」を察知させてしまう行動もとってしまったので。
4-9:身勝手で理不尽な話への応援コメント
うーん。あまりにも非常識な環境に毒されて、ルリコさんもまともな判断力が失われていたようですね。結果、信吾くんにも気味悪がられるという、もっとも中途半端で最悪のやり方を選んでしまった、と。まあ、ムシのよすぎる考えですね。
というか、こんなところに異常者を集めて変な実験始めた才造さんが、そもそもの元凶では💧
芽衣子たち、普通に街をうろついているんですか!? こわっ!「殺しちゃえ〜」とか言って、実際に前科もある人たちが! こわ〜…。
以前、信吾くんのアパートの押し入れに穴を開けて様子をうかがっていたのって、この人たちでは…。
>だからあの人たちは、事件が解明されることを望むはず…
あれ? でも岳人お父さん、「信吾に事件の謎解きをさせる、というルリコの意図」を知らなかったみたいですね? なぜルリコがこの村に戻ってきたのか、わからなさそうだったし。ということは、岳人お父さんは、村の事件に関してはシロか…?
(お父さんが、ルリコが怪しいと言い出したときの芽衣子の反応はちょっと微妙だと思う)
作者からの返信
ルリコさん自身、「村の生き残り」ってことで異常者たちに寄りつかれて精神的に限界が来てたのですね。そんな中で「信吾に危険が及ぶからどうにか助けられるように」っていう防波堤になろうとはしていたという。
そんなギリギリのところで自分も傍から見てると不審者ムーブを取っていた感じでした。
押し入れの一件や突き落とした犯人などは、真相に先んじて明らかになっていくと思います。
芽衣子たち、もともとはこの家に住んでいるのだけれど伸男がこっちに現れたことで興味を持って、街の方に一時は潜伏していたみたいですね。誰かが被害に遭わなくて良かったです(笑)。
岳人たちは基本的に「殺された被害者の亡霊」に憑依されていると思い込んでいるので、「自分たちを殺したのが誰かわからない」という状況なのですね。
なので、「実際の犯人に憑依されている人(という妄想)」の主も、自分が犯人になりきっているという自覚がないという。
それを突きつけられたらこの一家がどうなるか、というのがポイントですね。
4-8:あの子はとっても悪い子供だったへの応援コメント
七塚信吾犯人説、やっぱり理屈じゃなかった💧 ムチャクチャすぎる…。
ですが、座布団に針とか大量のザリガニとかは、どこまで本当なのでしょうか。それ聞く限りでは、七塚信吾も相当変わった子どもだったようで💧
壁に埋まったミニカーの逸話は、記憶をなくす前の信吾くんの住まいで、押し入れに穴が開けられていた事件を思い出しますね。
うん、信吾くん突き落としの犯人はルリコさんじゃないと思います。ルリコさんは、どうでも信吾くんに謎解きをしてもらいたい立場。信吾くんを突き落とすという行為は、その目的とは矛盾しますよね。才造さんが信吾くんを村へ運んだというなら、才造さんも犯人とは違うのかな…。でも、この村で車持ってるのは才造さんだけのような…。んん…?
作者からの返信
七塚信吾自身は相当変わった子供というか、かなり厄介な人種だったみたいですね。
ルリコさんも当時を知っているし、その辺りを聞いた話を「自分たちの経験」として語っているので、この話は事実ですね。
壁に埋まっていたミニカーがどんな意味を持つか。推理ノ材料になるかは別として、とりあえず「七塚信吾の持ち物」として唯一現存するものとなっていますね。
信吾を突き落とした犯人。おそらく信吾を殺したかったのでしょうが、動機はなんなのか。
事件を掘り下げられると困る、みたいなイメージが第一に来そうですが、とりあえず「七塚家」はおかしい人たちの集まりなので、相応に狂った理屈が出てくるかも。
4-7:本当は、あなたが殺したんじゃないの?への応援コメント
ああ…。
実は、信吾くんが犯人として疑われる、という展開がくるんじゃないかと思っていました。
でも、たぶん違いますよね。
当時4歳。事件について「何かを見聞きしてしまった」可能性はありますが。
けど、「七塚家の人たち」に理屈は通じない。
才造さん、何か言って…くれない、よね…。
前回の春瑠ちゃんの言葉で、思いついたことがあるんですが。
あの言葉に嘘が無ければ、信吾くんは、春瑠ちゃんが何者か、知っていてもおかしくない立場ということですね。
でも、信吾くんは春瑠ちゃんを知らない、少なくとも覚えてない。
まさか信吾くん、本作の冒頭時点ですでに、デフォルトで記憶が、ということは…。実は本当に七塚信吾くんで、何らかの理由で別の記憶が上書きされていた、なんてことは…。
作者からの返信
推理合戦(狂気)で最後に来るものと言ったら、やっぱり信吾自身に危険が及ぶ展開ですね。
四歳の子供でも「工夫をすれば」とか言って来る辺り、本気で理屈が通じない奴らです。
才造は話が通じそうに見えて、なんだかんだで元凶でもあるし、七塚家の意識にかなりの高純度で取り込まれてますね。
春瑠のセリフ。「信吾なら春瑠の名前を知っているはず」というのは、あ春瑠の側からすると当然だった感覚ですね。
それでも信吾が春瑠の名前や顔を知らなかったこと。これまでの春瑠のセリフや反応なんかとこの発言を絡めていくと、正体が見えてくるかもしれません。
4-6:わたしが誰か、わからない?への応援コメント
なんだかもう本当に、ものすごい状況になってしまいましたね。
この事態でルリコさんを「信じてあげて」は難しいなあ。信吾くんをこの状況に引きずり込んで、嘘を吹き込んだりして、いいように利用してきた…としか思えないので。
というか、元凶…ルリコさんと才造さんですよね💧
友だちが自分のことを心配して、警察に相談してくれないか…。ああ、友だち、なのですね。やはりあのアパートにいるはずの信吾くんの家族は、少なくとも、警察に相談できる状態ではない、といえそうですね。やはり実在しないのか。
作者からの返信
この段階で家族は通報してくれないと信吾が判断してるんですよね。
春瑠はルリコさんはやむを得ない事情が、と話してるけど信吾の立場からそれを信じるのは不可能ですね。
それでもこの先、容疑者扱いされてるルリコさんを守るべきかどうか判断しないといけないという。
才造が元凶で、ルリコさんがどこまで信吾の境遇に絡んでいるかがネックですね。
4-5:こいつは一体、誰なんだへの応援コメント
記憶が戻ったのですね。
この状況は明らかにおかしいので、戻った方がよかったとは思います。
思い出した今、そりゃルリコさんのことそう思うよね、無理もないと思います。
ただ、信吾くんのおかれた状況が異様すぎて、ここで起こった殺人事件の謎は解けるのか、というのを忘れがちになります💧
春瑠ちゃんは、信吾くんの監視をしているように思えますね。ルリコさんが信吾くんと一緒に行動しない(できない)場合に、かわりに信吾くんについてくるとか。今もこうして、信吾くんがこっそり逃げ出さないように見張っているとか。
(ワタシ、疑いすぎですかね…?)
この人も、村と関係あるのかな…?
作者からの返信
記憶が戻ったらルリコさんを敵視するのは不可避ですね。
信吾が事件を解決できるかは、もう生存本能で必死に頭を巡らせるしか。
春瑠が何者かは、とにかく一番のネックですね。
信吾との関係性は、次回の反応が一番のヒントになるかもしれないです。
4-4:なぜか、頭が痛くて仕方ないへの応援コメント
記憶が戻りそうですね。
この状況はとても歪んでいるので、記憶が戻ろうが戻るまいが地獄のような事態になりそうです。
もしも記憶が戻ったなら、もう事件のことなんか放置して一刻も早く逃げた方がいいのでしょうが…。
作者からの返信
以前のルリコさんとのやり取りまでフラッシュバックしているので、もう記憶回復は確定ですね。
この状況で記憶が戻っても、あとは逃げられるかどうかだけの問題ですね。
ルリコさんたちが心の拠り所になっていた部分もあるから、ここで記憶が戻ることは信吾のメンタルを圧迫しそうです。
4-3:これは、お姉ちゃんがハイキする!への応援コメント
ルリコさん、あいかわらず肝心な部分はぼかしたまんまですね。まあ、人ひとり死に追いやってしまったのだから無理もないか。でも、懲りないというか、クッキーでお詫びにはならないと思う…。
と思ったら、また捨てられることに。
食べ物を粗末にしちゃだめだと言ったお姉さんと、ハイキしちゃった「お姉ちゃん」。
こ、これは信吾くん、記憶が戻るのでは…。
記憶が戻ったとき、果たしてルリコさん以外のみんなが、彼が「七塚信吾」ではないということを、受け入れてくれるのかどうか…。
作者からの返信
クッキーを捨てたのは信吾にとって結構なストレスを生む行動になったので、これは深層心理を揺さぶる可能性が高いですね。
記憶が戻った時、それを芽衣子たちに悟られたらかなり危険かもしれません。
そういう意味では目覚めた直後に「七塚信吾」だと刷り込まれず、真実を伝えられていたら信吾は無防備な状態でなす術もなく殺されていた可能性がありますね。
4-2:七塚岳人殺害事件への応援コメント
いやいや納得できないですよお父さん。
ルリコさんは、証拠の捏造をはかったりして、確かにまずかった。
でも、お父さんの「ルリコさん犯人説」の根拠は、ほぼそれだけ。こじつけが多すぎる。
でも、気になるポイントも出てきましたね。
芽衣子ちゃんが殺される直前の電話は、両親が「殺された」ではなく、おかしくなった、か何かの表現だったような。その時点で両親が実は生きていた可能性はある気がします。犯人もまだ、山岡殺しの犯人と同一人物かどうか不明だし。
私はこの先、「犯人はアイツだ」の強烈なミスリードが起こる気がします。ルリコさんじゃない別の人物に向けて。でも、記憶喪失で「七塚信吾」ではない信吾くんでは、絶対に犯人になりえないはずなんですよね。
信吾くんはこの村の事件から無事に脱出できるのか、真相もですがそっちも心配です。
作者からの返信
今回の岳人のルリコさん犯人説は、証拠も何もない「こうすれば可能かも」程度のものでしかないですね。
ぬいぐるみが破壊されていた謎とか、どうして無抵抗で岳人が殺されていたのかとかも適当に流してる感じで。
とりあえず現時点で芽衣子、才造、岳人がそれぞれ犯人を指摘する展開が出てきたので、もう一件は誰か別の人物を犯人扱いする展開になりそうですね。
信吾が脱出できるかどうかっていうのが、やっぱり重要ですね。
4-1:黒幕が誰かわかったよ!への応援コメント
二枚。血まみれ。ペンチ。
…爪?
捨てときなさい、じゃないよ、才造さん💧
お納戸の中身も微妙にコワイです。洗面器、布袋、意味があるのか。
なんで未使用の洗面器が5つも? 家族より多いですよね。信吾くんと才造さん入れたらちょうどぴったりですが、5つもいるものなのかな。
古い紙袋は、そこにはないですよね…。
アサクラさんと孫の話を読み直してきました。
注意していれば、あの時点で、間違った推理をした高校生が何者なのか、わかっていたはずだったんですね💧
ルリコさんはいろいろ悪手を打つものですね💧 でも犯人ではない気がします。
信吾くんを突き落としたのは芽衣子ちゃんなのかな…。
作者からの返信
ペンチを使ったことと「二枚」と数えること。以前に「ゴーモンしよう!」の後に「ベリベリしちゃうよ!」とか言ってたので、爪ですね(笑)。
未使用の洗面器と布袋とのこぎり、なんか物騒ですね。未使用だけれど埃を被ってるということなので、最近購入されたものではないという。
ルリコさんは第一章段階から語られていた「間違った推理をした高校生」だったのですね。
捏造でハンマーを埋めたことなどで今回も犯人扱いという最悪な状況に。
信吾はルリコさんを味方だと思っているので守るために必死になります。
3-10:トリシラベ完了!への応援コメント
前回お返事ありがとうございます。
そういうことでしたか。
読み間違い失礼しました。
ん、ということは…やはり間違った推理をしてしまった人物はルリコさんで、自分の推理が間違っていたことが受け入れられなくて、ハンマーという証拠を捏造しようとした、ということなのか…?
そ、それはそれでヤバイでしょ、ルリコさん。
ルリコさんが犯人でした、よりはまだマシかもしれないけど💧
ルリコさんが、「七塚家に対して強く出られない」って、そういう事情ですかね…?
芽衣子ちゃん、何してんですか💧
ナイフもイヤだけど、ペンチもコワイ。
トリシラベって、それはゴーモンとか言わないかな💧
作者からの返信
ルリコさんのやったこと、ガチで証拠の捏造という、心の弱さが生んだヤバい内容ということに。
冤罪で文也を死に追いやったことを認めたくなかった、とかだったのでしょう。
そしてがペンチを使って「ゴーモンしよう!」を実行してしまったらしく……
桜川が吐いた内容によって、ここからまた厄介な事態に。
3-9:あの日、憧れていた女の子への応援コメント
もしかして、ルリコさんだったのでしょうか?
事件当時、間違った推理をしてしまった高校生というのは?
だから、自分は絶対にこの事件を二度と謎解きをしてはいけないと思ったのか…?
あれ、山岡の死因、ハンマーでしたっけ? 首を刃物ですぱっと、じゃなかったかな。ハンマーを犯行に使ってないなら隠す必要もないだろうから、裏庭にぽいっと置いてあってもおかしくはないですよね。それとも、信吾くんの推理通りに、使おうとして急遽やめたのかな。
まさかのルリコさん犯人説…。
でも、個人的には、ちょっと違う気がします。なんでかはわかりませんが。
桜川さんも、やっぱりアレ人でしたね…。
なんか、まともに会話ができそうな人がいない。つらいですね、今さらですが。
で、そのハンマーというのが、購入するところを見るだけで「人殺しの道具」と思われるような種類のものだった、と。
…山岡が殺された事件、記憶に自信がなくなってきました。読み直してきます。
作者からの返信
山岡の事件は刃物でスパで間違いないです。
ただ、「間違った推理」の場合だったら「紙袋の上からハンマーで頭を潰せば更にトマト感を出せるはず」というグロい推理が出る感じで。
「その裏付け」になりそうなものとしてハンマーも用意されていた、という工作がなされていたわけですね。
つまり、過去に間違った推理をした人物は、間違って文也を死に追いやったと思われたくなくて「証拠の捏造」をしていたことに。
この辺の過去がルリコさんの自分では推理できないのとも関わってきそうな感じですね。
3-8:前にも同じ推理をした奴がいたへの応援コメント
山岡殺しの犯人。なるほど、と思いそうになりましたが、ハズレでしたか。ありゃ。まあ、確かに証拠はない…。
山岡にトマトを分けてあげていた。お金も貸していた…? 七塚家、山岡に脅迫でもされていたのかな。
桜川さん、ふたりも死者が出た箇所を選んでキャンプしてますよね。そこじゃないといけない何かがあるのかな…。
作者からの返信
トマトの一件は筋が通りそうな一方で、特に証拠もなかったんですね。
(この辺の間違った推理を考えるのすごく大変でした。「謎の痕跡(紙袋)」⇒「真相としての本当の答え」⇒「間違った答え」⇒「それに至ったまぎらわしい事実(にミスリードする話)」とか)
山岡に対して七塚家が妙に優しかった件。これもいずれ関わって来る謎になりますね。
桜川がこの土地に留まっている理由。これが後々にまた厄介な事態に発展するかもしないですね。
編集済
3-7:紙袋を被せたのは一体なぜ?への応援コメント
トマト畑でしたか。マーガレットかと思いました。
で、以前のエピソードを読み直したんですが、花びらのむしられたマーガレットが置かれていたのは、このトマト畑なんでしょうか。位置的に、七塚家の誰かに贈られたものと見るのが妥当ですかね。信吾くんがこの謎解きをしていましたが、途中で別の話に流れていってしまったようで。
誰が、誰に、贈った花だったのか。
山岡?
山岡は、迷惑がった七塚家の誰かに殺された可能性も?
紙袋もわからんですねー。
外で死んでいた山岡。紙袋がかぶせてあっても、身元をごまかすことはできませんね。犯人は外部から来た愉快犯、だと思わせたかったのでしょうか。
死んでからかぶせた紙袋。ほかに適当なものなかったんでしょうかね?その、劣化した紙袋でないとダメな理由ってあるのかしら…。
ていうか、なんでみんな寄ってたかって、信吾くんに謎解きをさせようとするんでしょうね。記憶喪失を利用して騙してまで…。
作者からの返信
山岡の死と、紙袋が被せられていた理由。これは本当に重要ですね。しわしわの劣化した紙袋はどこから出てきたもので、更にそれを被せることで犯人にはどんなメリットがあったか。
または、それをやらないとどんな不都合が出たか、ですね。
この後でマーガレットの話が絡む感じになりますが、その関連で信吾が推理を任される理由が見えてくるかもしれないですね。
なぜルリコさんは自分で推理しないのかとかも。
3-6:こっちの事件も無視しちゃいけないへの応援コメント
草を撤去した痕跡……マーガレットだったりして(^_^;)
ルリコさんと春瑠ちゃん、その反応はどうなんでしょうね……。記憶喪失の信吾くんを騙してここへ連れて来て、そんなヒトゴトみたいな反応はどうなんでしょ💧
そこまでして信吾くんに謎解きをさせたいのか……。
春瑠ちゃん、本当に思いついたんでしょうか。それ、ルリコさんに操られて言っていることではないの……? なんかもう、ルリコさんがまったく信用できないんですけどね、読者としては。
山岡の事件は確かに重要だと思います。これがわかれば、七塚家の殺人事件についても、何か見える気はします。でも、犯人が同一人物かどうかは、ちょっと微妙じゃないかな。
山岡が宇宙人……バ◯タン星人……ザリガニ……ザリガニがいっぱい……?
あっ、七塚家の殺人の犯人は、大勢の山岡では!
山岡は殺されたと思わせて、実は生きていた説!
……でも死体の顔に袋をかぶせた程度では、カモフラージュにはならないか……💧
(大勢の山岡って何だ💧)
作者からの返信
ルリコさん、今のところ正体も不明なので信用できないキャラですね。信吾を騙している状態だし、更にあの危険な一家のところに置き去りという。
山岡殺害と七塚家の犯人が同一かどうか。とりあえずはこっちに目を向けさせることで芽衣子の処刑スイッチが発動するのを少し遅らせられる感じはありますね。
とりあえずは山岡を殺害して紙袋を被せた理由、というのがわかってくると、最終的に七塚家を殺したのが誰なのか、という大きなヒントにはなるかもしれません。
3-5:とにかくちょっと待ってくれへの応援コメント
え、ルリコさんはわかってくれそうなんですか? …ちょっと納得。信吾くんの外堀を速乾コンクリートで埋め立ててくれた人ですし。
で、やっぱり春瑠さんは「シンちゃんのカノジョ」って認識されてるんですね。
ルリコさん…罪は重いぞ…。
ザリガニ、たくさんいたのでしょうか。何かを暗示しているのか、単に芽衣子のぶっとび発言なのか、もう見分けることも難しいですね💧
作者からの返信
ザリガニに関しては完全に芽衣子がぶっ飛んでる方なんでしょうね。そもそもこっちの芽衣子は「ザリガニ」の真実の意味は理解していないと思うので。
ルリコさんならわかってくれそう。
この発言も現在の芽衣子たちとルリコさんの関係性を表してる感じですね。
とりあえず芽衣子たちにルリコさんは逆らえなさそう。一方で春瑠は名前も覚えられてないし内面がどういう人かも芽衣子たちは知らない、みたいな感じなのですね。
3-4:本当に怪しい奴は別にいるへの応援コメント
えっ?
桜川さん、まさかのご近所に?
なんで?
なんか、いろいろと、タイミングの悪いお方…💧
いやいやいや、殺しに行こう、じゃないでしょ💧
信吾くん、想定外に煽ってしまいましたね…。
作者からの返信
信吾としては「ここにいない相手に矛先が向けば」と最善の策だったはずなのに、まさかの桜川がテント生活。
これで芽衣子の殺害スイッチがオンになってしまい、かなり逼迫した事態に追い込まれることになってしまいました。
桜川がここにいる理由も重要ですが、まずは芽衣子を止めないと……
編集済
3-3:あの人はオーラが真っ黒なんだよへの応援コメント
橋の下のテントは、才造さんじゃないんですよね? んん…なんだか気味が悪い。またオカルト検証系の誰かが…?
山岡を殺した犯人と、七塚家の人を殺しまくった犯人が、別人という可能性はないのでしょうか…。
芽衣子ちゃん。才造さん殺害計画に、なぜ信吾くんを誘う? 両親に持ちかけた方が確実だし、殺されたという一念で結束できそうな気もしますが。
それにしても芽衣子ちゃん、論理が独特ですね💧 もう、犯人はサイゾーさん、という結論ありきですね…。
個人的には、七塚家に不可解なことを告げた、ホームセンターの人が気になっているのですが…。
ザリガニ。両手にはさみでも持っていたのでしょうか。
あー、ダメだ。「ふぉふぉふぉ」と笑う、日本を代表する宇宙人(???)の姿しか思い浮かばない…💧
作者からの返信
橋の下にいるのが一体誰で、何の目的なのか、というのがポイントですね。オカルト系のユーチューバーとかなら、上手くすれば信吾のことを外に伝えて助けくる、ということも見込めそうですが。
芽衣子が信吾に殺人のことを伝えるのか。おそらくは「おもてなし」の気持ちもあるんだと思います。
そして両親だとなんだかんだで自分が主導権を握れないので楽しくないけど、「弟」なら言うことを聞いてくれそう、という気持ちがあるのかも。
3-2:芽衣子の部屋で起きたことへの応援コメント
家リフォームしてるのに、クロゼットとかそのままで生活してるって…まともな神経では耐えられないと思います…💧
なんか、大事な手がかりがありそうな気がしてるんですが、ニブい私にはぴんとこない…。
ザリガニ…ザリガニ…バ◯タン星人…はっ、私は今何を…💧
作者からの返信
証拠物件になりそうなものは撤去できない、とかいう考えなんでしょうけど血痕がくっきり残ったクローゼットがそのまはという。
芽衣子としては「自分の死亡現場」なので祟られそうとかいう感覚はないんでしょうね(笑)。
ここの現場検証のシーンは、何かの手がかりがこっそり出てきてるかもしれないですね。
3-1:大きくて、真っ黒で、何か怖いものへの応援コメント
いっそ暴露できたらねぇ。
サイゾーさんは、やばいきみたちをここに集めてトンデモナイ実験をしている精神科医で、完全なサイゾーさんじゃないんだよって。
…場合によっては信吾くん、その場で人生が「終わって」しまいますね…💧
案外、こんなこと言ってる芽衣子ちゃんが怪しかったりして。Yの悲劇。
今回のタイトル見て、うっかり「巨大な家庭内害虫の化け物」を連想してしまったことは内緒にしておいてください💧
作者からの返信
芽衣子は何を言われても妄想で補完しちゃうから、きっと才造が偽物だと言ったら言ったで「でも、あれは本物の才造おじさんのユーレイがヒョーイしてるんだよ!」とか言い返してきそうな感じも(笑)。
信吾は下手に刺激すると本気で才造か芽衣子のどっちかに殺される可能性あるので本当に心労が半端ないです。
今回のタイトル、たしかに「例の生き物」に連想が繋がる可能性ありますね(笑)。
2-11:先手を打ってやっつけちゃお!への応援コメント
>おかげで騙された気分にもなっている。
いやいやいや信吾くん、きみ騙されてるから。ルリコさんに。実際。
ルリコさん、信吾くんにどうしても謎解きをしてほしいからって、やってることがあまりにも理不尽ですよね……。
で、芽衣子ちゃんはさらにトンデモナイという……。
芽衣子ちゃん、信吾くんのことは味方だと思っているんですかね。
お父さんお母さんにはそういう相談はしないんですかね。信吾くんだけに?
なんだかこの、ヤバイ人たちに「味方」と思われているのがキツイですね。信吾くんのことを家族だと信じているからなのでしょうか……。
作者からの返信
信吾としてはここでルリコさんに不信感を持ったとしても、芽衣子たちが比較にならないほどヤバいせいで、ルリコさんを疑う余裕も持てない状態になる感じですね。
芽衣子は四人の中で一番「殺ル気マンマン」の子なので、これから信吾にとっての一番の心労の種になっていきます。
こうしてサイコによる「犯人探し」が始まるため、惨劇回避のために信吾は必死に真相を推理せねばならない状況に追い込まれることに。
2-10:つまり、この村にいる全員は……への応援コメント
いや才造さん、そんなトンデモなことを暴露してさらっと
>「上手くやってくれ」
無理ー! 無理ですー!
このヒトやっぱりヘンー!
七塚家の人たちが死亡した事件が語られたとき、才造さんという人が、七塚家からすると半分身内半分外部のような、ちょっと異質な気がしたのですが、彼だけ橋から転落という異質な最期というのもちょっと気になります。
えーと…高校生ユーチューバーって…もしかして、ノブオくん(今漢字が思い出せない、ゴメンナサイ💧)、じゃないですかね? 信吾くんの友人の…。
作者からの返信
信吾は記憶をなくしてるから反応薄めですが、文也に憑依された(と妄想に陥って)死んだ高校生ユーチューバーが冒頭の伸男ですね。
この辺でマーガレットの謎を解いちゃいけない話とかも絡んでくるようになります。
才造は本当に選りすぐりのヤバい奴らを集めた上で「死者に憑依されてる妄想」を抱いているという、更にヤバい状態にしてくれましたね。
そこに信吾を放り込んで「うまくやれ」は悪夢ですね(笑)。
次回からその悪夢状況がどんどんあらわになり、それと同時に信吾は強制的にミステリーパートに参加させられることになっていきます。
信吾の心労、第三章からどんどん加速していきます。
2-9:霊界の門が開かれたへの応援コメント
才造さん、それはやったらアカン実験やん…。
この人マッドサイエンティストなのですね、文字どおり。
御作「ちいさなちいさな黙示録」にもいましたね、人間と動物霊の中間に位置していたような、頭はいいけどちょっとアレな人が。彼を思い出します。
作者からの返信
才造、あの黙示録の時の宍戸みたいなマッドサイエンティスト路線を行ってる人ですね。
あの時もそう言えば人に幽霊を憑依させてましたね。
この大迷惑な実験の結果として今の状況が作られたわけですが、この先に聞く話によって信吾は更に憂鬱な状況に落とされることになります。
2-8:これからは、ずっと一緒だからねへの応援コメント
前回拝読した後、今回のタイトル見てぞっとした、というのは秘密にしておこう…。
…この家族団らんって、信吾くん、何の罰ゲームなんですかね…💧
ルリコさん、この家の本当の事情知ってるはずなのに、よくこんなところに信吾くん置いて帰れたものですね。謎解きさえしてもらえれば、信吾くんの精神が崩壊したりさらに危険な目に遭ってもかまわないみたいな思惑を感じてしまいます。
芽衣子ちゃんは「お姉ちゃん」ですか。信吾くんのことを事件当時の年齢として扱う申し合わせになっているのか。それとも本当に憑依されちゃってるんでしょうか…。
(ミステリーではあっても、黒澤様の実績を考えると、オカルトな影響も油断できない…💧)
作者からの返信
完全に悪夢な状況に追い込まれる感じになりましたね。
ルリコさんとしては「この四人」には手を出せず、あくまでも信吾くんの傍にいることしかできない、みたいな状態なのですね。
芽衣子たち四人が具体的にどんな存在なのか。次の二話で正体が明かされますが、それが信吾にとって救いになるかというと、という感じですね。
今回は特殊設定のないタイプのミステリーなのですが、その分だけ普段よりもサイコなホラー感がマシマシになっています。
1-12:僕は、『誰』なんですか?への応援コメント
ひぃぃ(TдT)
ヤバいですね🥲
アイデンティティの喪失と、虚偽の信頼……
お前が突き落としたんだろ!?と言いたいところですが、まだそうとは限らないのがさらに怖い…😂
作者からの返信
記憶がある状態だったら「拒絶」一択なのに、記憶をなくしたことによって「信用できそうな人」という認識を植え込まれることに。
果たして信吾のことを突き落としたのがルリコさんなのかどうか。この辺りはかなりネックになるポイントですね。
1-3:君も、推理小説が好きなの?への応援コメント
こんな人がいたら、相手がどんな人間であったとしても恐ろしいですね……
まあ、本屋で棚を見ているときに、ほかのお客さんがどんな本を手に取ったのか、自分もつい見てしまうのですが……そして内心では、内心!では、「お、それ読むのか~」とか「そのシリーズ、面白いの?」とか、思ってしまうのですが笑
コメント失礼いたしました。
作者からの返信
ありがとうございます。
たしかに、本屋さんで何かを手に取ってる人がいると「ふむふむ……」とか思いながら覗き込みたくなりますよね(笑)。
それが自分の知らない面白い本かもしれないから、ちょっと人の手に取ってるものとか見てみたくなるのは避けられないです。
こういうきっかけでいきなり声をかけてきたルリコさん、実際にやられたらかなり怖いですね。
2-7:七塚家、全員集合への応援コメント
本当に、妄想にとらわれた異常者たち、なんでしょうか…?
信吾くんをはめるためにお芝居しているのでは…?
ルリコさんがすべてをごまかしているのでは…?
信吾くんが突き落とされたとき、警察に連絡していれば、異常者を裁くことはできなくても、信吾くんを保護して病院に連れて行くことはできたのでは…?
ああ、ここも途絶された「実験場」なのですね…。
うわー、いろいろと疑心暗鬼。ワタシ、ルリコさんを疑いすぎかしら…💧
なんだかこの廃村、空が真っ赤なんだろうなというイメージがあります…。
作者からの返信
ルリコさんによれば、ルリコさんが気づいた時にはもう才造に運ばれてしまった後、ということだったので、事後的処理として村についてきたという形なのですね。
この七塚家(自称)が何者なのか。
この後で彼らがもともとはどんな人間だったのかが明らかになってきます。
信吾にとっては、おそらくより「悪夢」な方向に進みます。
編集済
2-6:だいぶ元気になったみたいだなへの応援コメント
>「出口は、一つきりか」
急に怖さがマシマシです。ここ塞がれたら、逃げようにも逃げられないじゃないですか…💧
殺人事件の現場となった家が、なんでそんなに真新しいんですかね? 誰かがリフォームした? なぜ?
才造さんはお亡くなりのはずですよね。ああ、やっぱり、信吾くんを、事件前後を再現した状況に放り込むつもりじゃないかな。そうなると、この自称才造は、ルリコさんとグルですね? 信吾くんを、過去だか現在だかわからない状況に陥れるつもりなのでは。それなら家をリフォームした理由とも符合します。
何のために? …謎解きをさせるつもりかもしれませんが、実は信吾くんを、「作られたある結論」に誘導する意図があるのでは…なんて勘ぐってしまいます。Yの悲劇…とか。
黒澤様、もうこれミステリーというかサイコホラーですぅ〜…。
作者からの返信
実質的にこれで村に閉じ込められた状態になっていますね。
死んだはずの才造を名乗る人物が現れたこと。その上で家まで綺麗になっていて「誰か」が住んでいるような状況が作られていること。
果たしてこの自称才造の正体。それとルリコさんとの関係性。
信吾はどんな状況に放り込まれているのか、というのがこの先ネックになってきますね。
本作はサイコホラー要素もかなり強い作品となります。でもその一方でここからガンガンミステリー展開も強まります。
……が、ミステリー展開が強まるほどにサイコなヤバさもアップする仕様でもありますね(笑)。第二章ラストから始まる展開をお楽しみいただければ。
2-5:今いる、この場所こそがへの応援コメント
ああ、やっぱりもう、あの廃村に。そうじゃないかと思ってました。ルリコさん、外堀埋めるのがお上手そうだから(苦笑)。
ハルルちゃん、何を隠していて、何を口止めされているんでしょうね。どこまで自分の裁量でしゃべっていいのかしら。
作者からの返信
説得してから合意を得て改めて村に……というようなステップは省略されてましたね(笑)。
ルリコさん的には、「もうあとには引けない状況になってしまっているから、とにかく納得せざるを得ない風に認識を植え付けよう」みたいなノリだったと思われます。
春瑠は信吾に対して真実は明かせないみたいで、「信吾が騙されている」という点以外は、信吾と一緒に過去の事件を探ろう、くらいに考えているのかもしれないですね。
2-4:この二人は、きっとかけがえのない人たちへの応援コメント
信吾くんの涙のポイントは、「そこにいるふたり」じゃなくて、誰かと一緒の食卓っていう「状況」じゃないかなと思うんですが…。
宇宙人。ウルト◯マンみたいに変身でもしたのかな…。
作者からの返信
信吾の涙のポイント。「状況」が大きそうですね。
そして自然と涙が出てしまう何かがあったこと。この辺りは後に大きな意味を持って来ることになるかもしれないですね。
宇宙人のおじさんにまつわる話。
これは結構難易度が高い謎でしたね。「ウルトラマン」と言えばどんな特徴を持っているか。
そして後に追加情報として「宇宙人のおじさん」とは誰のことを言っているのか、というのが重要情報となります。
その人にまつわる「ある特性」と絡めてこの謎を考えると、他の謎も解けるようになるという仕様という、かなり高難易度な設計となっております。
1-1:その問題を解いてはいけないへの応援コメント
この冒頭部分、とても面白かったです。
1話での魅力的な流れの作り方のお手本のように思いました。
最後まで読ませていただきます。
コメント失礼いたしました。
作者からの返信
ありがとうございます!
冒頭でのツカミは本当に苦労して何度もアイデアを練り直したので、その点を評価して頂けるのはとても嬉しいです!
是非とも、最後までお付き合いいただければ幸いです。
2-3:『僕』がこれからなすべきことへの応援コメント
なんかもう、ルリコさんという人が十分に「卑怯」なので(苦笑)、どこまで本当なんだかな、と思っています。ルリコさん、信吾くんを七塚信吾として事件に引きずり込もうとしてますが、ずいぶんとヒドイ嘘をたくさんついてますね(^_^;)
>里親は信吾くんをアパートで独り暮らしさせていて、養育費だけ振り込むという形…
信吾くんの「家族」の形態が結局よくわかっていないのですが、ルリコさんのこの説明も、違うんじゃないかなと思います。なんとなく、ですが。
作者からの返信
ルリコさんの嘘はかなり巧妙なので、信吾が「疑問に思いそうなこと」に色々と先回りしてる感じですね(笑)。
信吾の家族の状況については本当のことは絶対に言っていない感じですが、こういう風に嘘として付ける辺り、信吾の素性についてもかなり詳細に把握している可能性がありそうですね。
編集済
epilogue:大切な日々と、そして悪夢を終わらせる時への応援コメント
遅ればせながら読了いたしました。完結おめでとうございます。
マーガレットの謎から始まり、陰惨な一家殺人事件。人間心理の深層へと踏み込んだ複雑な謎。綿密に伏線が張られた作品でした。
正直自分には難易度が高く、何度も読み直した部分があります。とりわけ信吾くんが日常が崩壊することを過剰に恐れていた理由がわかり、腑に落ちた心地があります。彼もまた演じていたのですね。
個人的には芽衣子の過激な発言で毎回肝が冷えました。ホラーと心理ミステリーが融合した、素晴らしい作品をありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
マーガレットの謎から始まったこの物語、最後までお付き合いいただけたこと心より感謝いたします。
本当に「過去の謎」としてルリコさんの事情だったり殺人事件の手がかりとなる別の問題とかも出てきたので、その辺りがかなり複雑な構成になっていたと思います。
それでも信吾の家族にまつわる事情など、謎解きの部分も楽しんでいただけたのがとても嬉しいです。
芽衣子が本作ではとにかく一番目立っていましたね。サイコなキャラでちょっとすると激しく暴発しそうな感じでサスペンスを際立たせる役割になっていたと思います。
改めて、本作をお読みいただき、誠に感謝いたします。
2-2:あなたに会わせたい人がいるのへの応援コメント
ルリコさんどんどん、自分の都合のいい方向に信吾くんの認識を捻じ曲げようとしていますね。
もしかしてルリコさん、信吾くんを例の村に連れて行って、俳優さんか誰か雇って事件当時の様子を再現させて、信吾くんを例の「長男」役としてそこへ放り込んで、事件の謎を解かせようとしているのでは(年齢が合致しないのはもう仕方がないけど、幸い信吾くんは記憶がないので適当にごまかして)。
それなら御作のキャッチコピーの意味もわかる気がします。
信吾くんを突き落としたのは誰なんでしょうね。まさか記憶喪失を狙ったとは考えにくいから、やっぱり目的は殺害? あるいは、信吾くんに重傷を負ってもらって、しばらく動けない状態になってもらおうとしたとか。そうなると、ルリコさんがやったとは考えにくいと思っております。
作者からの返信
こうして信吾が「嘘の情報」に絡めとられていく感じでどんどん事件解決する以外に選択肢がない方向に進むことになります。
「キャッチコピーの言葉」を口にしている人物がどのような形で絡んでくるかは第二章の段階で明らかになりますね。
ルリコさん以外に信吾を襲ったような人間がいるのかどうか。そして過去の事件の関係者みたいな形で新しく誰かも出てくるかもしれないです。
もしかしたら、この先に待っているのはルリコさんよりもずっとタチの悪い何かの可能性も。
2-1:偽りの安息への応援コメント
ルリコさん、ひどいよ。信吾くんに、だいたいは本当のことを話しつつ、自分に都合の良い嘘を混ぜて吹き込んで、自分の目的のために誘導するなんて。あんまりだなあ。
けど、フィクションとしては、この状況で成立するミステリーって、おもしろいとは思います。
ノックスの十戒、最近はあんまり守られてないものが多いですよね、さすがに。最初に目にしたのは小学生の頃だったので、「なんで中国人がダメなの?」と首をひねったものでした。
で…やっぱり、その謎を解いて欲しいんですね、マーガレット。解いたらアカン謎とか言われてたはずですが。ルリコさん、そのこと知らないのかな。それとも信吾くんなら解いても大丈夫という確信でもあるのかな…。
作者からの返信
ルリコさん、信吾について「九割くらいは本当のことで一割は嘘」っていう、一番判断しづらいタイプの方針でやってますね。
マーガレットの謎。この謎がどうして「解いてはいけないもの」なのか、そういう風に言われるようになった経緯まで含めてルリコさんは知っている可能性もあるかもしれません。
その上でちゃんとこの辺りの情報を持っててもらうことが必要だと判断しているのかも。
ノックスの十戒の「中国人がダメ」は、この当時のヨーロッパの人にとって中国人が「なんでもあり」な存在だと思われていた、とかが理由らしいですね。
中国人だと気の力で空が飛べたりとかほとんど宇宙人みたいな扱いだったらしいとか(笑)。
現代だとこの十戒はもはやネタ枠になってる感ありますね。
epilogue:大切な日々と、そして悪夢を終わらせる時への応援コメント
遅れ馳せながら完結おめでとうございます。
正直難易度が高く、マーガレットや宇宙人のおじさんをはじめとする推理を何も当てられずに終幕となってしまいました。
うーん、成程と……推理で謎やトリックが明かされるたびに膝を打っていましたよ。そう来たかと。
ミステリーを書いた自分と照らし合わせて、こんな本格ミステリーは書けないと思い至る次第です。
ホラーもミステリーもいい塩梅で取り憑かれた七塚家の三人からのスリルにハラハラドキドキ。
覚めない夢はないように、悪夢もまた覚めることを願って、信吾の最後の救済の言葉が印象的で余韻として響いています。
長くなりましたが、素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます! 素敵なレビューも頂き心より感謝いたします!
今回はとにかく「日常の謎(×2)」をヒントとしつつ、「事件現場の手がかり」から殺人事件の犯人を見つけるっていう構成だったので、推理の難易度は異常に高かったですね。
謎の答えやトリックなどに納得していただけたのも嬉しいです。
ホラーな「ミザリー」とか「悪魔のいけにえ」をモチーフとして本格ミステリをやるっていうコンセプトで始めた作品だったので、七塚家の恐怖と、その先の謎解きを楽しんでいただけて、本当に報われた気持ちになります。
救済のラストがやっぱり一番描きたかったところなので、この部分の評価していただけるの、とてもありがたいです。
こちらこそ、最後までお付き合い頂けたことに改めて感謝を申し上げます!
1-12:僕は、『誰』なんですか?への応援コメント
えっっっ…。
このタイミングで主人公が記憶喪失ですか。
で、ルリコさん、「七塚信吾」って、それは…。卑怯というか、なんというか。
記憶が戻らない限り信吾くん(下の名前だけはその通りっていうのがまたなんとも)、ルリコさんの話を丸のみしちゃうじゃないですか。
やっぱりルリコさん、ヤバイ人だった…。
信吾くんを突き落とした犯人がわかりませんが、突き落としたところで記憶喪失になるとは限らないから、狙ってやったことではないでしょうけど。
でもルリコさん、記憶をなくした信吾くんを見て、これ幸いと考えたことは間違いないですよね…。
うわーん、今作も、主人公は誰を信じればいいのかわからない孤独な戦いに…。
続きが気になりすぎますー。
作者からの返信
信吾はここで記憶喪失。
そして本来だったらルリコさんは「拒絶」一択だったのに、ここで介抱さて嘘情報を教え込まれたことによって「信頼」を寄せる相手になってしまう形になりました。
ルリコさんが嘘を教え込んだ理由。そして石段から突き落とした者の正体など、それもこの先のミステリーになっていきますね。
記憶を失って「七塚信吾」として行動しなければならない信吾。この先に本当の悪夢が始まっていくことになります。
編集済
4-11:みんなで一緒に天国に行こうへの応援コメント
才造おじさんだけならまだしも家族総出でお出迎えホラーとは💦
これには脳内再生がバグりそうです。
恐ろしい!!!
逃げられないなら謎解きで説き伏せるしかないのか?
作者からの返信
ここで七塚家が一気に牙を剥くことになり、「みんないっしょ」の名を元にそれぞれ刃物を持って襲ってくる展開になります。
こいつらを無力化するためには過去の事件を解明し、「みんないっしょ」の均衡をぶっ壊すしかない状態になります。
1-11:致命的な一撃への応援コメント
はて、信吾くんの家族が今現在、家に「いる」のかどうか、わからなくなってきました。私はここまでの間に「実はいない」と思っていましたが、今回の描写では、いるのか? とも思えるし。でも大家さんの発言の意味は…?
ルリコさんじゃない電話の主。
あいかわらず自分の都合ばかりで信吾くんを追いつめてくるルリコさん。
気が変になってしまいそうですね…。
…って、ああ、エライことが!
最後で叫んだのは誰なんだろう…。
信吾くん、大丈夫!?
作者からの返信
信吾の家族がどうしているか、描写の関係などでこの辺はかなり憶測が生まれたポイントでしたね。
大家さんの言葉とか、あとは直前でかかってきた電話の主の正体。
ルリコさんから逃げた後、信吾を呼び止めて突き落とした人間が誰なのか、というのも後に重要になってきますね(当たり前か……)
信吾、第一章にして致命的な状況に陥りましたが、果たしてこの先でどうなってしまうのか。
1-10:『信吾』という名の呪いへの応援コメント
年齢と名前が一致。
小説を買ったことがダメ押し。
…うーん?
偶然なのかどうなのか…。
信吾くんがその子どもなのか。
珍しい名前ではないけど…。
その子ども、生きていたとしても事情が事情ですから、本名で生活してますかね?
で、信吾くん自身の記憶はどうなんだろう。家族というのは…。お姉ちゃんもいるし…。
作者からの返信
信吾の名前が「信吾」と一致していたのは確実に意味がありそうですが、それと本を買ったことだけが原因なのかは謎ですね。
実際に信吾には宮原家の子供として育った記憶があるので、七塚信吾とは完全な別人だし、七塚信吾本人が現在どうしているか、というのも問題ですね。
信吾が巻き込まれた本当の理由。この辺りもミステリーなポイントですね。
1-9:そいつは一晩中、『そこ』にいたのか?への応援コメント
おぞましい…。
変なやり方で接近してくるってルリコさんを連想しましたけど、あの人ならきっともう信吾くんに直接話しかけてくる気がします。
信吾くんの反応からして、大家さんではない方の「もうひとりの危険人物」でもなさそうですね。思い当たるふしがあるなら「あいつか?」とか言いそうですし。
まだはっきり出てきていない人物かな。
それにしても、ルリコさんが現れたタイミングと重なって、どんどん何かに引きずり込まれる空気が…。
作者からの返信
押し入れの中にいたのは誰か。現段階では答えを出すのは不可能な状態ですね。
とりあえず後に答え合わせが行えるようになりますが、ルリコさんのこれまでの行動にはなんらかの理由や背景があるのかもしれないですね。
こうして信吾の日常はもう取り返しのつかない状態まで来てしまっている感じに。
1-8:朽寄村一家惨殺事件への応援コメント
かなり猟奇的な事件ですね。
そして『悪いザリガニ』を始めとした奇妙な謎の数々。
後半に明らかにされていくのでしょうが……。
それにしても『悪いザリガニ』という言葉って、妙に引っ掛かるように残るなと思っていたら、やはり皆さんもそうなのですね^^;
印象的なワードです
作者からの返信
「悪いザリガニ」とか、本作の事件を構成するのに当たって、「不気味な未解決事件」とかの資料とかをかなり参考にした感じですね。
もちろん、不気味なだけじゃなく最終的にはミステリーとして全部解かれる感じになるのですが、やっぱり不気味さのインパクトはこれまでの作品でも一番引き出せた感がありますね。
さりげなくホラージャンルだったパルメザンよりも怖かったという可能性がある感じですね。
1-8:朽寄村一家惨殺事件への応援コメント
おぞましい事件ですね…ゾワゾワ
ホームセンターの桜川さん、犯人じゃないとしても、どういう意図で何がきっかけで、七塚さん宅にそんなことを言いに行ったのか、何を知っているのか、それも気になります。
あと、わからないづくしの長男ですね。当時4歳というなら、何か知っているというより「何かを見てしまった」あたりの関わり方なのでしょうか。せめて生きていてくれるといいのですが。
悪いザリガニ…思いつくのは、両手にハサミ、くらいのイメージですが…。
ぬいぐるみ…ビー玉…外側が破壊されて中身が散っている…芽衣子ちゃんのそばには類似品はなかったのか。でもビー玉の瓶はアクシデントの可能性も…でも紙袋との共通点としては弱いか。いったい何の意図が…?
才造さんも偶然の事故死とは思えませんね。車に乗って七塚家に向かったのに、なぜ村の入口で、車を降りて転落死することになったのか…。
今はまだちょっと情報不足ですね、さすがに…。
作者からの返信
この辺りは実在の「不気味な事件」みたいなのを参考に書いたので、かなり薄気味悪い仕上がりになってると思います。
桜川という人物の謎や、芽衣子が語ったという「悪いザリガニ」の話。
紙袋、ぬいぐるみ、ビー玉などはそれぞれどんな意味を持つか。今回は密室とかの不可能状況の代わりに「なぜ現場にこんなものが?」の意味を問う感じの問題がメインになる感じですね。
後に現場検証のシーンとかが出てくるので、そこに出てくるヒントを見つけられれば解けるかも、という形になっていると思います。
1-7:食べ物は粗末にしちゃいけないへの応援コメント
まあ、これは仕方ないですね。
お姉ちゃんはああ言ったかもしれないけど、食べ物を悪用するのもポピュラーな手口ですし(おかしなものが混入されてなくても、念とかこもってそう)、これ食べたり持ち帰ってしまったら、ルリコさんの頼みを受け入れてしまったことになっちゃう。ルリコさん、必死なのはわかったけど、別のやり方はできなかったのかなあ。もうホラーでしかないですよね…。
作者からの返信
ルリコさんもこのクッキーの件は悪手でしたね。
警戒している相手からの食べ物なんて普通は食べるはずもないし。よっぽど余裕のない精神状態だったのかもしれないですね。
それでも信吾的にはお姉ちゃんから言われたことを破る形になり、後味の悪い行動になってしまったみたいですね。
編集済
1-6:あたたかい思い出だったのにへの応援コメント
自分も、Yの悲劇、小学生の頃に読みました。ジュニア版でしたけどね。なつかしいなあ。印象深いのは、探偵のレーンが「菓子パンとミルクをくれ」と言って、ミルクは(ネタバレ規制)でしたけど菓子パンはむしゃむしゃしていて、そっちは自分で食べるんかいっ、とつっこんでしまったことですね(どんな印象…)。通常版(?)を読んでいないので、これってジュニア版だけの展開なのかわかりませんが。
夕食、あいかわらず信吾くんの様子しかわかりませんね。なんだか奇妙な想像しか出てこないんです…。
封筒を入れてきたのはルリコさんなのか別人なのか。解いたらやばい謎なのに、信吾くんに解かせようとしてくる。信吾くん個人が、あの謎に多少なりとも関わりのある立場…という想像が働きます。
そういえば、冒頭で触れられていた「関わってはまずいふたり」というのは、どういう人たちなのかも気になります。
Yの悲劇…ちょっと思い当たることあったのですが、ネタバレ回避のため、はっきり書くのはやめておきます。正解じゃなくて、黒澤様はある方角にミスリードしたいのかな、みたいな。
作者からの返信
Yの悲劇は自分も小学校の頃に読んで、すごく思い入れのある作品でしたね。
この作品が本編の内容とどう絡んでくるか。最後まで読み終わった後にこの辺りを掘り下げると何かを感じる部分は出るかもしれません。
封筒を入れてきたのがルリコさんかどうかは次のエピソードでわかりますね。
一体どうして信吾がここまで巻き込まれているのか。
「危険人物な二名」が誰で、具体的になぜ信吾が危険視しているかは、結構判明するのは後になってからかもしれません。
それと、ドルリー・レーンはYの悲劇もでしたけど、「レーン最後の事件」とか「色々と探偵としてというか人として踏み出すところまで行った人」というのが印象的ですね。
そういう倫理を踏み越えてるところも魅力だと思ってるので、いずれレーンの二次創作とかやりたい気持ちありますね。
1-5:あなたに解いて欲しい謎があるのへの応援コメント
推理が間違っていた…。
ミステリー書く人には申し訳ないけど、やっぱり現実はそうはいかないよね、と思ってしまいます。
それにしても、ルリコさんコワすぎる。
どうしてそんなに信吾くんに執着するのでしょう。ここまでのところで信吾くんがルリコさんに何か特別な一面を見せた場面はない気がしますが。
目次ページのあらすじは拝見しましたが、それでも気になっています。
作者からの返信
ミステリーを書いていると余計に「推理で真相が明らかに」ってのは現実には普通は無理、っていうのが露骨に見える感じありますね(笑)。
「正しく推理できるための手がかりはどうやって配置するか」っていうのはミステリー書く上で特に気を遣うところで、リアルに推理だけで100%誤解なしに真相を暴けるのは、よっぽど運が良くない限りは無理だと思います。
ルリコさんが信吾に固執する意味。ルリコさんがここで信吾に声をかけ続けないと何が損なわれるのか、というのが一応のチェックポイントですね。
本当に現段階では「信吾」という存在の特別さは全然ない感じです。
今回の作品はサスペンス色のある第一章と、第二章からどんどんホラー色が強まりつつ、推理もやっていくという構成になってますね。
epilogue:大切な日々と、そして悪夢を終わらせる時への応援コメント
カヌレ師匠。完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でございました。
ミステリーを欠く才能の欠片もないわたくしには、「わー、すげー。よくこんなこと考えつくよなー」って感心し、緻密なトリックの構成におののくばかりでございました。
いやー、すごいっすよ。これは名人の、プロの仕事。
読み進めるのを邪魔しない、丁寧だけど平易な文章もよきです。
しかし、これカクコン獲れんかったのかー。残念でしたね。受賞資格は十分ありそうな気がしますけれど、販促とか、いろいろと大人の事情もあるのかも知れませんね。
よいものを拝読させて頂きました。
お互い頑張りましょうね。
作者からの返信
ありがとうございます! 素敵なレビューも感謝いたします!
今回は特にトリックというか謎解きの構成とかで苦労した作品なので、その点を褒めていただけて報われた気持ちになります。
事件が起きたことと、それの先で冤罪が出来たことや、その原因を作ったマーガレットの一件とか、一個一個パーツから作っていくのは本当に大変な作業でした。
カクコンに関しては、この作品は応募はしてなくて、プロ作家部門に出してたのは「デスサイズ変奏曲」の方ですね。
とりあえずカクコンのプロ部門は「異世界ジャンル」とか限定なのとか、その他の「大人の事情」がかなりタイトにあったみたいなので、まあ「お祭りに参加した」という事実だけで十分かと思ってます。
改めて、最後までお付き合いいただけたことに心より感謝を申し上げます!
楽しんでいただけて、本当に嬉しいです!
epilogue:大切な日々と、そして悪夢を終わらせる時への応援コメント
完結おめでとうございます!
春瑠の正体がわかりはじめたあたりで、彼女との対面シーンから読み直してみると、その見え方が全然違ってくるところが、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
彼女の正体が明かされることで、物語の裏に秘められていた彼女の贖罪が輪郭をあらわしたとき、なんともいえない感情に目が潤んでしまいました。
序盤から散りばめられていたパズルのピースが、終盤で一気に組み上げられていく流れがとても気持ちよかったです! ありがとうございました!
(わたしは、トマトが犯人なのではないかという頓珍漢な推理をしてしまいましたが汗)
作者からの返信
ありがとうございます!
春瑠の正体がわかった後だと、これまでの信吾との会話などの裏にある意味がわかる感じになる構成ですね。
信吾が記憶を取り戻した時の「わたしが誰かわからない?」の下りとか、あとは「家族の死の原因を作った人間が憎いか」などの問いかけなどは重要ですね。
今回の作品は特にパズルとしての構成に苦労したので、くみ上げられていく具合を褒めていただけて本当に嬉しいです。
トマト犯人説もなんかの形でやってもいいですね(笑)。キラートマトを視聴したら短編とかでやってみてもいいかも。
改めて、最後までお付き合いいただけたこと心より感謝いたします。
5-1:シンちゃんが、『わたしたち』を呼んだんだよへの応援コメント
序盤における違和感の回収、見事な手際で気持ちがいいです!
作者からの返信
序盤のあの「家族」との会話は信吾側のセリフしかないという違和感を用意した形でしたね。
それが信吾の内面ではどう捉えられていたか、そしてあの押し入れの中に侵入していたのが誰だったのかが一挙に明かされる展開になりました。
3-8:前にも同じ推理をした奴がいたへの応援コメント
マーガレット、トマト、紙袋。ひとつひとつの点が線で結ばれたかとおもいきや、最後の一文でさらっと否定される。考察のワクワク感が止まらないです。
最近、アタック・オブ・ザ・キラートマトを視聴したせいか、トマトが犯人である可能性も完全には否定できないと思ってしまう、そんな自分をときどきぶん殴りたくなります。
作者からの返信
マーガレットとトマトと紙袋は連想としてカチっとハマる感じがあるから、「それが間違いだった」とあっさり言われるのは信吾にとってショックだったでしょうね。
この部分「一つの謎から正解ともっともらしい不正解」を考える感じになったので、構築に関してすごう苦労しました(汗)。
アタック・オブ・ザ・キラートマト。そう言えばカルト映画として有名なのに近くのレンタル屋とかになかったせいでまだ観た事ない映画です。今度ゲオ通販とかで借りてみようと思います。
1-4:良かった。また会えたへの応援コメント
ちょっとストーカーめいてきましたね、ルリコさん。
周囲が、「解いてはいけない謎」と言いつつも、解け解けと信吾くんに迫ってくるマーガレットの話。
信吾くんを引きずり込もうとしているようですね。
彼はこの事件に何か縁でもあるのでしょうか…。
作者からの返信
ルリコさんのこの行動、ルートを割り出して待ち伏せは完全にアウトなラインに踏み込んじゃいましたね。
それほどまでに信吾に接触しないといけないなんらかの事情があるのかどうか。
信吾がなぜこんな事態に巻き込まれているのかも謎のポイントですね。
1-5:あなたに解いて欲しい謎があるのへの応援コメント
ミザリー。あの足首を……のシーンを思い出し、ぞわりとしました^^;
キャシー・ベイツの演技はインパクトがありましたよね。
ルリコさんの内面は、アニーのような……
作者からの返信
ミザリーはとにかく怖かったですね。
本作は当初「監禁されてミザリーみたいに謎を解かされる」っていう形式の本格ミステリがイメージとしてあったので、この辺りが連想として絡んできた感じですね。
ルリコさんの内面にある想いは一体なんなのか、がこれから先でどんどん絡んでくることになります。
1-3:君も、推理小説が好きなの?への応援コメント
ハタから見るとルリコさん、あんまり関わりたくない人ですが…。
こんなに強引てことは、その推理小説についてよほど、何か話したいことがあるのですかね。その小説自体も何かイワクありげのようですし…。
作者からの返信
ルリコさん、危ない人なのか、何かに必死なのか、というのが重要なラインですね。
信吾に対して声をかけてきた理由はなんなのか。この本について語ることで何を伝えたいのか、というのが大事ですね。
1-2:この日常を守りたいへの応援コメント
なんでしょうね、信吾くんの家庭の描写に、引っかかってます。
家族は、「どうせ返事をくれない」のはどうして?
でも、お姉さんの描写はあるし、お母さんが卵料理して家族それぞれの分を作ってくれてるみたいだし…単に反応が薄いだけ? なんでしょうね、何か気になります。
お母さん、朝から卵料理3種類も作り分けるなんてタイヘン。自分だったら1種類に統一して「嫌なら自分で作れ!」とか言いそうです💧
どうも、ところどころに不穏なワードがありますね。
危険な人物ってどういうことだろう。
お葬式に行くのをそこまで嫌がるなんて、どうしてだろう。
作者からの返信
信吾のこの日常描写は、色々と含むものが存在してますね。
母が三種類の卵料理を作ってくれるの、すごい面倒見の良さですね(笑)。
危険人物と認定されている二人の存在とか、信吾が伸男の葬式に行くのを回避してしまったこととか、信吾自身にも色々と抱えている事情となるものがありそうな感じが散りばめられていますね。
3-10:トリシラベ完了!への応援コメント
トリシラベ……これって一線越えてしまった感がしてなりません。桜川は無事だと思いますが、もう戻ってこないよなぁ。
芽衣子が狂人なほど書き手としては楽しいのでは?
私も狂人キャラを描いたことがあるので何か近いものを感じたりします。
マーガレットの謎が解けてなるほどとなった本章。
まだまだ謎が残されていて気になる要素が本当に多い。
一体誰が犯人なのか全くわからない( ;∀;)
作者からの返信
芽衣子は書いていて楽しかったですね(笑)。
脳がぶっ飛んでるキャラは行動とかセリフとか、何度も読み返したくなる場面とかが多かったですね。
第三章はマーガレットの謎というのが「ルリコさんによる間違った推理」に直結し、文也が冤罪をかけられる原因となっていた、というのが明かされた回でしたね。
犯人とか、それ以外にも謎がまだまだ残っている感じですね。
5-9:贖罪の終わりへの応援コメント
こんばんは
スクーターの……!
確かに、反対側に飛び出した原因をつくってましたからね……
自分のせいで死んだとなると……味方だというのもうなずけます…
作者からの返信
スクーターで転んだ人。それが春瑠の正体でした。
これに基づいてこれまでの春瑠の行動とセリフを見直すと、かなり伏線だらけになっていたのがわかります。
「家族の死の原因を作った人間には復讐したいと思うか」というセリフとか、テーブルを囲んでいる時に信吾が涙を流すシーンとかで、春瑠が気まずそうに席を立ったのなどは、「信吾から家族を奪ってしまった罪悪感」から来るものだったのですね。
5-7:あるべき世界に帰る時への応援コメント
お、オリジナルのシンちゃん……死んでいた……
春瑠さん……
だから、キミはいったい、誰なんだ……
作者からの返信
オリジナルの信吾が殺害されていたことが、芽衣子の一家惨殺トリガーが発動したきっかけになっていたのですね。
あとは春瑠だけがミステリーですね。
5-6:解明編(3) ‐それがあなたの、真の願い‐への応援コメント
すごい、これは…動機が謎でしたが、ようやく全貌が……
でも、これ……隠ぺい工作……
なんというか負のスパイラルですね……
作者からの返信
こういう感じの因果関係が積み重なって一つの「悪いシナリオ」ができるっていうのは、ミステリーとしてすごく好きなパターンですね。
今回は本格ミステリですが、本格じゃないタイプのミステリー(乱歩賞系とか)を描く時はこういう動機部分をメインに作るので、その辺の技法も組み込んだ感じでした。
編集済
5-5:解明編(2) ‐七塚家全滅の真相‐への応援コメント
こんばんは、4歳のシンちゃんでは無理がある。
しかし、芽衣子ならこれらの、可能だったのでは(怪しいのはまさに不自然に置かれたぬいぐるみ、あれを使ったこと。
クローゼットはたてつけが悪いなら扉をしめる音がするんですよね。あと、観音開き、あれを内側から閉めるのに工夫がいる。安物ならさらに。だから、音が漏れないよう(犯人がいたら音で気づかれたのでは)だから、隠れた犯人そのものではないのか?と。
芽衣子は殺されていたのではなく、ぐらぐらするクローゼットが倒れた事故か自殺だったのではと思いました……
うひゃあ、今回も本格ミステリですよ…
作者からの返信
芽衣子が首を刺されて死んでいたのは、「暗闇でどうやってピンポイントで刺したのか」というのも指摘されていたので、結構芽衣子犯人説は見えていたかもしれないですね。
あの「クローゼットのたてつけが悪い」、「なぜか天井まで血痕が」というのがヒントとなっていました。
現場検証シーンにさりげなく書いてあったので、ここも難易度高かったですね。
本格ミステリにおいては「余計な設定に見えるもの(建付けが悪い家具)」みたいなのはかなり怪しい伏線になる宿命ですね。
5-4:解明編(1) ‐紙袋と宇宙人‐への応援コメント
紙袋の謎が全く解けてなくて空回りポンコツ推理してしまいました
宇宙人のおじさんは、
重力が辛くて転んでいた(横たわっていた)、床の紙袋を掴んだという、
謎の解釈をしたが違いました…!
確かにコレです…!
作者からの返信
宇宙人は「地球だと大気の組成が違うので息ができない」だったんですね。
あとはウェルズの「宇宙戦争」のトライポッドの中の奴らくらいなのですが、そっちだとマイナー過ぎて……。
ウルトラマンも地球の大気の中では三分以内って設定が作品によってはあったので、それに準拠したヒントでした。
5-3:惨劇回避の最後の布石への応援コメント
こんばんは
思い出せない、という話がありまたよね、春瑠ちゃん…
性別に偽りなければ本物のシンちゃんじゃないですし…
そうそうクローゼットですが
私、小さな頃何度もクローゼットに隠れたことがあるんですが…
あれって…
いや、ここまでにしときます
※宇宙人解けませんでしたw
作者からの返信
クローゼット、ウチもばあちゃんちにありましたが、中に洋服とかあったので普通にばあちゃんが嫌がって「かくれんぼは終わり!」とか強制終了さてましたね。
春瑠の正体。この状態で信吾はわかった、というのがポイントでしたね。
5-1:シンちゃんが、『わたしたち』を呼んだんだよへの応援コメント
こんばんは
昨日、冒頭から少しだけ読み返して違和感ありました…
家族はいなかったというか、一人暮らしだったんですね…
作者からの返信
信吾の「家族」とのセリフは回想シーンしか登場せず、全部信吾の心の中でのみ答えが返ってきていた感じだったのですね。
ここで第一章での違和感のある描写が回収された感じでした。
1-1:その問題を解いてはいけないへの応援コメント
やっと拝読に来られましたー! (我ながら長かった💧)
今作は三人称なのですね。三人称を選ばれた意味は何だろな(わくわく)
また、イヤ〜ないわくのありそうな謎から始まりましたね。じっくり考えてみたいですが、結局わからないんだろうな💧
花びらのむしられたマーガレット。その後、マーガレットが全部引っこ抜かれた。…花びらのむしられた一輪は、何かの暗喩なんでしょうか。たくさんある花びらの1枚だけ残っていた…ひとつだけ残される…?
あ、こういう勝手な推理って、どこまでコメントに書いていいものでしょうか。ミステリーの作家様の個人差で、あんまり書いてほしくない方もおられるようなので、一応。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
基本的に長編の時って三人称が多い感じですね。とりあえず今回は「いt認証にしちゃうと色々と想像が膨らみ過ぎて危険」になる展開があったので、そこをあえて三人称にした感じですね。
マーガレットの話。「一枚だけの花弁が残される」ということが、ある種の連想で、そのマーガレットが元々咲いていたのが全部引き抜かれることに、というのが過去にあった出来事、という感じです。
推理に関しては自由に書いていただいて大丈夫です。
いくつもの謎が登場する感じでもありますし、ミステリーの答えがわかっても尚、ストーリーとして楽しめるように作ってあので、その点は諸々問題ありません。
編集済
4-11:みんなで一緒に天国に行こうへの応援コメント
こんばんは
コメ連投に通知ブレイクになってしまう…いや、なってますねw
最終章を読むのは明日へ持ち越します
なにせ、紙袋の謎と携帯電話、ザリガニとぬいぐるみの謎……
宿題がたんまりです
今晩考えて、解けない、と泣きながら明日参上すると思いますが
さて、ここで解かねば死者が、というかまいたちの夜モードですね…
※とりあえずギリギリまでメモ片手に冒頭から読みなおしてみたり…えっ?
作者からの返信
ここまで一気読みありがとうございます。
一応最終話近くの近況ノートのところにヒントがありましたが、それが加わっても解きやすくなったか、というのは問題としてありますね。
ザリガニは「ある人物」の関連で出てきた話がやっぱり大きいですね。
ぬいぐるみの謎の答えを解くのは、別の個所で出てきた「過去のとあるエピソード」がヒントになっている感じです。
4-8:あの子はとっても悪い子供だったへの応援コメント
階段落としがルリ子さんだったとしたら不自然なんですよね…
下手すれば死んでいたし…
死んだら他を用意すればいいや、って体で殺しまくってるなら一番のサイコパスはルリコさん決定ですが…
作者からの返信
階段落としの犯人の目的。記憶が消えたのは結果論なので、やっぱり階段から落としたのは殺す目的ですね。
結局はどういう理屈で信吾をもともと殺そうとしたのか。
4-7:本当は、あなたが殺したんじゃないの?への応援コメント
こんばんは
さすがに4歳ではちょっと無理な気がしますね…
しかし…
作者からの返信
四歳の子供が悪だくみをしていたのは、さすがに無理のある推理ですね。
それでもそんな論理で命を狙ってくるのが七塚家の怖いところです。
4-5:こいつは一体、誰なんだへの応援コメント
こんばんは、まさに『結局、関係者ですらない誰ですか?』さん……(なんだかもう怪異にすら思えるルリ子さんと芽衣子さんに呑まれて完全に存在を忘れていましたよ…
作者からの返信
春瑠が何者なのか、というのは村の関係者なのか、というのが結構ポイントになっていく部分ですね。
芽衣子のインパクトがやはり強すぎましたね、本作は(笑)。
4-2:七塚岳人殺害事件への応援コメント
このサイズのぬいぐるみだけが明らかにヘンですもんね
そして、靴の謎とあわせるとなんとなくみえてきました
が、これがあっているのか間違っているのか
コメ連投ごめんなさい💦
作者からの返信
ぬいぐるみが部屋にあること。それと靴が乱れていたことが手がかりポイントですね。
ぬいぐるみの謎、これは結構難しかったかもしれないです。
1-5:あなたに解いて欲しい謎があるのへの応援コメント
丁度このあいだ、ミザリーを観たところなのでタイムリーな感じだなあ、と、フフってなりました。
尿瓶片手にエキサイトおしゃべりしちゃうシーンがお気に入りです。
作者からの返信
ミザリーは強烈でしたね。
本作も元々っは「ミザリーのように監禁され、その先で推理を強要される」とかをやったら面白いかな、というのがスタート案でした。
そこからかなり色々と変化してできたのが今の形ですね。
3-8:前にも同じ推理をした奴がいたへの応援コメント
推理が間違っていた、というのはこのままだったのですね。
確かにトマトを入れがちです…アメリカなイメージで。
ん?
すぐに破れるような紙袋……?
これが胴体だったなら、返り血を浴びたくない説が浮上するんですがね……
作者からの返信
「十三年前に文也を自殺に追いやった人物」が同じ推理をしてしまったのですね。
「マーガレットの謎を解かれたこと」によって文也は一挙に怪しい人物になってしまい、結果として冤罪からの自殺という形に。
紙袋がどうしてすぐに破れるようになっていたか。どうして劣化したような状態になっていたか、というのは重要ですね。
3-7:紙袋を被せたのは一体なぜ?への応援コメント
そうでした、この事件って、茶色い紙袋が被せられてたんですよね
(序盤でいっていましたものね・・・
そして、なぜそれをする必要があったのか…?
どう考えても面倒ですよね
手の中の紙片を誤魔化すためにアピールでかぶせた?
愉快犯だと思わぜることにより、外の人間だと思わせ油断させた…とか…
作者からの返信
紙袋を被せた意味。もしも犯人が紙袋を被せなかったら何が起こったか。
もちろん、手の中の紙片が注目されることになりますが、それに注目されると「犯人」にとって不都合な何かが起こったのかどうか、ですね。
3-6:こっちの事件も無視しちゃいけないへの応援コメント
なるほど…
頭の中でだけ時系列をやってるとうまくいきませんね…💦
山岡の事件が先なのは間違いなく、その後に……あとはその、殺された順番と各キーワード……そして、芽衣子さんの殺害予告(未遂)
作者からの返信
山岡が殺害されて文也が冤罪の末に自殺、そして桜川の登場と、七塚家の全滅。この辺りが重要ですね。
芽衣子の「ザリガニ」の電話の意味などもポイントですね。
3-5:とにかくちょっと待ってくれへの応援コメント
こんばんは
もうここまできたら、一周まわって芽衣子さんが好きになってきました…(どうした
作者からの返信
芽衣子は脳がぶっ飛びすぎてて、自分でも書いてて楽しかったですね(笑)。
3-3:あの人はオーラが真っ黒なんだよへの応援コメント
こんばんは
キーワード「ザリガニ」ですか……なるほどめもめも……
点がたくさん……線にできるかしら…💦
作者からの返信
「ザリガニ」はかなりの重要キーワードですね。
謎のポイントの一つ一つの意味。どこを切り口にするとわかりやすいか、というのがポイントですね。
おそらくは「犯人の立場になって全員を殺害しようとしたら」というのをリアルにシミュレートすると何かが見えるかも、という感じでしょうか。
3-1:大きくて、真っ黒で、何か怖いものへの応援コメント
芽衣子さん…
おじさんもなんとか難を逃れましたね…
シンちゃん、超推理頑張って……
作者からの返信
信吾はここから頭をフル回転させていかないと、近隣で殺人事件が起こるという悪夢がスタートしてきますね。
1-1:その問題を解いてはいけないへの応援コメント
「すき」「きらい」「すき」「きらい」と花びらを毟っていき、最後の一枚が「きらい」と分かった時、それを認めたくなくて、毟らずに一枚だけを残した。
これは正解かなと思っていたら、とんでもない展開に……^^;
作者からの返信
マーガレットと言えば確実に「それ」なのですが、なんかこの話に基づく形でヤバいことがあるっぽいですね。
そしてものの見事に犠牲者が……。
2-11:先手を打ってやっつけちゃお!への応援コメント
さ、サイゾーさん、逃げて…!
にしても、殺しの相談しないでほしいです😨
でも、相談なしで起こっても嫌か…
いやいや、信吾、逃げて
作者からの返信
「殺しちゃおう!」とか相談されるのは本気できっついですね。
芽衣子の推理(?)だと犯人が才造になるので「処刑」しようという。
ちなみに本作はアントニイ・バークリーの「毒入りチョコレート事件」(または米澤穂信さんの『愚者のエンドロール』)みたいな多重推理の形式をサイコパスたちにやらせるっていう形を取ってます。
この先も悪夢が加速していくことに。
2-8:これからは、ずっと一緒だからねへの応援コメント
あ、杞憂でした
でも怖いですね、狂気しかなくて…
具なし黒スープカレー🍛か…それもそれで辛いです…
作者からの返信
明らかに正気を失ってる人たちと「家族」として食卓を囲まなきゃならないの、完全に悪夢ですね。
2-6:だいぶ元気になったみたいだなへの応援コメント
おはようございます☀
生きていた、わけではありませんね…
もう全員の目的がわからなくて、恐怖です…
作者からの返信
才造を名乗る人物の登場。もちろん「七塚家の面々」は死亡していますので、こっちはまともな人間では……
2-5:今いる、この場所こそがへの応援コメント
エーッ、朽寄村きちゃってた…? これからじっくりメニューみてと思っていたらすでに料理がきていた(違うだろう!
作者からの返信
これから行く覚悟を、とか思っていたらもう連れて来られていたという。
どのみち行くつもりだったとしても、既に来ていると閉じ込められている感がすごいですね。
2-4:この二人は、きっとかけがえのない人たちへの応援コメント
こんばんは
なにやら奇妙な宇宙人……?
うーん、色んな答えが浮かんでは消えていく……ズバリといえるものがない(泣
物凄い服装をした、円谷プ〇の方ですかね(違
にしても、涙を流した信吾が心配です……
作者からの返信
この宇宙人のおじさんとはどんなことを言っていたのか、というのがすごい重要なポイントになりますね。
ウルトラマンの特性って言ったら基本的にどんなものがあるか、という。近く「宇宙人のおじさんと名指しされていた人物」が誰なのか語られるシーンがあるので、そっちの情報と併せると答えが見えるかもしれないです。
食事中に信吾がなぜか涙を流してしまった理由。これも後の伏線ですね。
2-3:『僕』がこれからなすべきことへの応援コメント
こんばんは、続きをとお邪魔しております
そうだ、ルリ子さんに……で、現在、主人公が洗脳…じゃなくて、丁寧に教えてもらっている所なんですね。しかし、どれが嘘で本当で、とうむむむむ……。
冒頭から信吾は本当は、どっちなんだろう、って気になっていました
ゆっくりと読み進めさせていただきます
作者からの返信
ルリコさんに春瑠まで紹介されて、信吾は「使命」を植え付けられちゃってる感じですね。
記憶がないのでぐんぐんルリコさんの語る設定を吸収しちゃってる感じですが、これからどうなるか。
5-3:惨劇回避の最後の布石への応援コメント
おっと、カヌレ師匠。とっても気になるけれど、解明編を一気に読むのはもったいないので、また来ますー。
すべてのパズルがカチャカチャ整合していくような見事推理、期待していますよ!
あと、芽衣子がどうなるか楽しみだな。。
作者からの返信
ありがとうございます。次回でついに解明編ですね。
信吾がどんなポイントに気づいて事件の真相を割り出したのか。そしてその先に待つ事態がどんなものなのか。
暴走し続けた芽衣子たちがどんな結末を迎えるのかも楽しんでいただければ幸いです!
epilogue:大切な日々と、そして悪夢を終わらせる時への応援コメント
完結おめでとうございます!
信吾くんが、家族との思い出が詰まった部屋で「今まで、ありがとう」と口にする場面がとても良かったです。
失ったものの大きさは決して消えないけれど、それでも過去に留まり続けるのではなく、ちゃんと前に進もうとしているのが伝わってきました。
そして最後に、ルリコさんへ「悪夢を見るのは、終わりにしようよ」と語りかける締め方が、本当にこの物語らしくて胸に残りました。
信吾くん自身も、春瑠ちゃんも、ルリコさんも、それぞれが罪悪感や悪夢から少しずつ解放されていくようで、静かな余韻に浸っております。
それにしても、まだちゃんと推理が当たったことはない気がするのですが、それでも一生懸命考えている時間が本当に楽しくて……!
そして真相が語られた瞬間に、「そういうことだったのか!」と驚かされるのが、推理小説を読む醍醐味だよね。と改めて感じました。
今回も、極上のミステリー体験を本当にありがとうございました!
これで終わってしまったんだ……というロスも大きいですが、最後まで追いかけられて本当に幸せでした。
黒澤さまのこれからのご活動も、心より応援しております!
作者からの返信
ありがとうございます! 素敵なレビューも心より感謝です!
やっぱり本格ミステリの謎解きが終わったあとは、きっちり「物語」としての決着をつけたいなと常々思ってます。
今回も推理パートが「メインの殺人事件」+「手がかりパートとなる奇妙なエピソード(宇宙人のおじさんなど)」という構成になっていたので、解決の難易度は高かったかもしれないですね。
そして春瑠の正体がやはり一番の難関だったようで、その辺りの反響の大きさもあって作者としてもすごく嬉しい締めくくりが出来たと思います。
ミステリーとしての部分と、ヒューマンドラマやホラーとしての感じと全てを楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
またいずれ、長編作品を発表できるようにしたいと思います。
いつも楽しみにしていただけて、とても報われた気持ちになりました。
改めて、最後までお付き合い頂けたこと、心より感謝いたします!
5-9:贖罪の終わりへの応援コメント
どわーー!!
春瑠ちゃんの正体は、そういうことでしたか……!
私はてっきり、スピリットドア状態の七塚慎吾くんなのでは……? などと、また明後日の方向に推理しておりました(笑)
ルリコさんのことも、春瑠ちゃんのことも、誰かを責めるだけでは終わらせられない苦しさがあって、胸が締めつけられました。
特に信吾くんが「春瑠だけでも生き残ってくれて、良かったと思う」と言葉にするところが、とても良かったです。
自分の家族を失った痛みを抱えながら、それでも春瑠ちゃんが罪悪感だけで生きていくことを望まない。その優しさが、本当に信吾くんらしくて胸にきました✨
作者からの返信
この部分は特に書きたかったポイントですね。
春瑠が何者かという、おそらく本作で一番謎だったパート。それが信吾の序盤からの「家族と会話してる振り」から続くところだったのですね。
この部分を見てから今までの春瑠のセリフを読み返すと、ほとんどが伏線になってる仕様になっています。
特に「信吾くんは家族の死の原因を作った相手に復讐したいと思う?」のセリフとか、テーブルを囲む途中で信吾が涙を流すシーン(家族への想いが無意識に出た場面)を見て、春瑠が気まずそうに席を立つシーン、とかがかなりのこだわりポイントですね。
そして、ルリコさんの姿を見たからこそ春瑠に同じ道を辿って欲しくないと、悲しみを乗り越えて春瑠をいたわれた、というのが自分でも特に好きなシーンです。
なので、この部分に感動していただけて本当に嬉しいです!
1-1:その問題を解いてはいけないへの応援コメント
導入から不穏な空気が濃厚で、一気に引き込まれました!「解いてはいけない謎」と伸男の末路が怖すぎて続きが気になります(≧▽≦)
面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(◍•ᴗ•◍)
もしよかったら、私の作品も読んでいただき、面白かったら★★★をいただけたら嬉しいです(◍•ᴗ•◍)
これからもどんどん面白い作品つくるので、見逃さないように作者フォローもよろしくお願いします(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
完結した作品ですので、最後までお付き合いいただければ幸いです!
epilogue:大切な日々と、そして悪夢を終わらせる時への応援コメント
おおおお、終わってしまった!
完結お疲れ様でした〜!
最後の最後まで僕の推理は外れに外れまくりましたが、読んでてとてもヒヤヒヤして続きが気にならずにはいられませんでした。(毎日追っかけられなくてすみませんでした!)
素晴らしいお話をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
今回もデスサイズ変奏曲に続いて推理の難易度がかなり高かったかもしれないですね。
いわゆる「犯人は誰か(WHO)」、「謎の紙袋やぬいぐるみの意味は(WHY)」に目が行きがちですが、実は「どうやって抵抗されずに殺せたか(HOW)」が一番重要だったというのがポイントでした。
改めて、最後までお付き合い頂けたこと、心より感謝いたします!
5-9:贖罪の終わりへの応援コメント
なるほど……春瑠はだから一緒に行動を。
それにしても最後のセリフ。
信吾が刃物を持ってしゃべっていたらと思うと恐ろしい。
作者からの返信
ラストの「楽になって欲しい」が命を奪うことだったら怖すぎですね(笑)。
春瑠があそこまで献身的だったのは信吾から家族を奪ってしまったから、という贖罪の念だったのですね。
epilogue:大切な日々と、そして悪夢を終わらせる時への応援コメント
読み終わってしまいました。
完結おつかれさまでした。
黒澤様の小説は、事件の謎の構造もさることながら、独特な状況の作り方と、息苦しい世界を生き延びた人にもたらされる救いというか、人間ドラマの巧みさが織り込まれているように思います。かえって「うわー、めっちゃヒドイ状況…でも黒澤様のことだから、主人公には何か救いがあるはずだっ」と甘えてしまっている自分もいる気がする💧
私は最後まで、ルリコさんは好きになれませんでした(スミマセン)。それは作中の人物としてキャラが立っていたということでもあると思うし、「イヤだけど、こんな感じの人っていそう」が確立されていて、そういう意味では魅力的だったと思います。事情も丁寧に説明されていたので、ラストは「この人好きじゃないけど、元気にはなってほしいな」と思いました。
(スミマセン…でも黒澤様の人物造形力は本当にスゴイと思います)
密度ミチミチのおもしろいお話、ありがとうございました。
まだ暑さが続きそうですので、お大事にお過ごしください。
作者からの返信
ありがとうございます!
長編作品の主人公って本当に閉塞感がきつい感じというか、メンタルがギリギリのところに追い込まれることが多いですね(というかカクヨムに出してる作品ではほぼ100%きつい)。
ルリコさんは「春瑠が辿るかもしれない未来の姿」みたいな反面教師みたいな感じなので、なんだかんだで信吾にとっては「しょうがないなあ」みたいな雰囲気でしたね。
陸斗みたいに歪んではいても修司のために動いていたわけではなく、なんだかんだで信吾を巻き込んで助け(というか自分への裁き)を押し付けるとかをやってたので、好感度は上がらない感じに。
春瑠が信吾のために危険に身を置いていたこととの対比もちょっと出してます。
基本的に本格ミステリをやる場合は「事件や謎があって探偵役が解決」っていうのはやりたくなくて、「主人公がそこに追い込まれるドラマ」と事件のシチュエーションがシンクロする感じにしたいと思ってます。
最後まで本作にお付き合い頂けたこと、心より感謝いたします!
本当に最近はよくわからない気象が続く感じなので、体調にはくれぐれも気を付けたいですね。