本当に温かくも、父との思い出や母の話が語られていて、凄く何というか呼んでいて苦しくなりました。思わずその文に引き込まれるように、読んでしまいました。すみません。大した感想を言えなくて。私はようやく高校一年生になりました。ペーペーで、深いコメントもできなくて、申し訳ございません。
「老けた自分に気づいたのは今日だった。」最終的にこの一言に着地しています。ある意味胸糞悪く。最初通して読んだ時よりも、二度目に味が出てくる作品です。様々な転機を踏まえて、この一言が人生全体の後悔へ。単なる追悼ではなく、喪失が時間をかけて身体ににじみ出てくる話として余韻の深さがありました。――私も似たような経験があるので、余計に刺さります。
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