概要
AIのハルシネーション全肯定し続けたらどうなるのか
自作の小説をAI(Gemini)に読ませたらいきなり凄いハルシネーションを起こした。まるで架空の作品――あれこれってスタニスワフ・レムの虚数じゃね?
そんなこんなでハルシネーションを全肯定、レムの虚数やハライチのノリボケ漫才のノリでカルトアニメから、哲学的分析まで色々遊んでみたお話。
そんなこんなでハルシネーションを全肯定、レムの虚数やハライチのノリボケ漫才のノリでカルトアニメから、哲学的分析まで色々遊んでみたお話。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!“嘘であってほしくない”アピールが、やがて伝説になる。
伝説が伝説となるには、ふたつの要素がある。
ひとつは、伝説の核となる事実が、重要だと認められていること。
もうひとつは、その事実が、受け手の「このことをもっと強く伝えたい」という想いによって、
伝播するごとに誇張の要素を加えられていくこと。
この理屈に従えば、そうした思考パターンを持つ主体は、
自身の発するアピールが、いずれ嘘へと変容する運命を免れない。
むしろ、「嘘だと思われたくない」と強く願えば願うほど、
かえってそのアピールは嘘へと近づいていく。
例えは適切ではないかもしれない。
子供の「悪さをしてない」という弁明、メディアのフェイクニュース、
ユーザーの命令を完遂…続きを読む